RAG Music入学ソング
素敵な入学ソング
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歌詞がいい入学ソング。心にしみる素敵なメッセージ

新しい学校での生活が始まる入学を前に、新入生の方は楽しみな気持ちと不安な気持ちが入り混じっているのではないでしょうか?

「友達ができるか」「嫌われないか」など不安な気持ちが巡りますよね。

この記事では、そんな新入生が抱える気持ちに寄り添う楽曲を紹介していきますね!

入学ソングとしてピッタリな、新生活の応援歌や青春ソングなどを中心にオススメの曲をたくさん集めました。

ぜひそれぞれの歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。

お気に入りの曲とともにすてきな学校生活の始まりを迎えられることを願っております。

歌詞がいい入学ソング。心にしみる素敵なメッセージ(61〜80)

BRAND NEW STORY東京パフォーマンスドール

【LIVE】東京パフォーマンスドール(TPD)/BRAND NEW STORY フルサイズ
BRAND NEW STORY東京パフォーマンスドール

アイドルグループ、東京パフォーマンスドール。

彼女たちのデビュー曲が『BRAND NEW STORY』です。

こちらは、デビューを経て、今後の展望に期待をふくらませるメンバーの心境を歌った1曲。

将来に期待を寄せる歌詞なので、入学ソングとしてもピッタリだと思います。

もしかすると、なんだか聴いたことがある気がする、と感じる方もいるかもしれません。

というのも、この曲は渡辺徹さんが手掛けていて、これまでのヒット曲をいくつかサンプリングしているんです。

遠く遠く槇原敬之

1992年にリリースされて以来、入学ソングの定番として親しまれているのが『遠く遠く』です。

こちらは、槇原敬之さんが遠い町で暮らす友人をおもって書き下ろした1曲。

公衆電話など、10代にはなじみのないワードが登場するかもしれませんが、美しい友情を歌う内容なので、きっと感情移入できるはずです。

ちなみに、この曲は2度セルフカバーされているんです。

そちらのバージョンと聴き比べるのも楽しいのではないでしょうか。

それから、2022年末にこの曲をサンプリングした曲が話題となったことにも触れておきます。

Ancient story熊川みゆ

新しい門出を祝う『Ancient story』は、熊川みゆさんの2020年にリリースされた珠玉の1曲です。

アップテンポのギターが心地よいリズムを刻み、若々しいエネルギーに満ちあふれています。

歌詞には、永い時を越えて受け継がれる物語や、困難に立ち向かう強い意志が込められており、新たなスタートを切る学生たちにぴったりなメッセージ性を持っていますね。

リスナーの心を躍らせ、努力と勇気を促すこの歌は、新生活のスタートラインに立つ全ての人々にオススメしたいナンバーですよ。

熊川さんの清涼感にあふれたボーカルと爽やかなメロディが、新入生の希望に満ちた未来を彩るでしょう。

にじいろ絢香

絢香さんの『にじいろ』も定番の入学ソングです。

スローテンポかつ、パワフルな曲なので、新入生歓迎会で合唱する学校もあるようですね。

そんな『にじいろ』は、もともと、連続テレビ小説『花子とアン』の主人公をイメージして書き下ろされた楽曲。

歌詞の中では、どんな時も明るさを失わない様子が描かれています。

そのため、この曲を聴けば、きっとあなたもポジティブにものごとをとらえられるようになるはずですよ。

ついつい口ずさみたくなるコーラス部分にも注目です。

はじまりのとき絢香

絢香 / はじまりのとき Music Video
はじまりのとき絢香

新しい環境で始まる生活に、期待と不安が入り混じる気持ちを抱えているあなたに、ぜひ聴いてほしい1曲。

シンガーソングライター・絢香さんが2012年2月にリリースしたアルバム『The beginning』に収録されているナンバーです。

温かな歌声と、心に染み入るメロディが、新たな一歩を踏み出すあなたの背中をそっと押してくれますよ。

悲しみや困難を乗り越え、前に進む勇気をくれるメッセージは、きっとあなたの心の支えになるはず。

自分らしく生きることの大切さを歌う本作は、心に染みる歌詞が新生活を控えた方にぴったりの応援ソングです。

始まりの歌緑黄色社会

緑黄色社会『始まりの歌』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Hajimarino Uta
始まりの歌緑黄色社会

さわやかな歌声が魅力の、緑黄色社会。

彼らが一躍有名となるきっかけを作ったのが、『始まりの歌』です。

こちらは緑黄色社会の初のタイアップ曲。

また、初めてインディーズ音楽チャートで上位を獲得したのも、この曲が収録されたアルバム『ADORE』でした。

その内容は、新生活に希望を抱き、ワクワクする心境を描くものです。

ボーカルを務める長屋晴子さんの高音と、疾走感のあるメロディが心地よい1曲に仕上がっています。