ハロウィンパーティにおすすめ!おいしい手作りスイーツ
ハロウィンパーティーに欠かせないのが、甘くておいしいスイーツですよね!
この記事では、ハロウィンパーティーにぴったりな手作りスイーツを紹介します。
ハロウィンには欠かせないカボチャを使ったスイーツをはじめ、おばけをモチーフにしたかわいいスイーツも登場します。
簡単に作れるものがほとんどなので、お子さんとも一緒に作れますよ!
ハロウィンパーティの一品としてはもちろん、プレゼント用にもオススメです。
おいしいスイーツで、おなかの中もハロウィンで満たされちゃいましょう!
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ハロウィンパーティにおすすめ!おいしい手作りスイーツ(1〜20)
ブラックカップケーキ

通常のカップケーキに、メレンゲで作ったおばけを載せたものです。
メレンゲと食紅を混ぜるとこんなにきれいな色が出るんですね!
メレンゲのおばけをそのままカップケーキに載せることはできないので、まずバタークリームをカップケーキの上に塗ってからおばけたちをその上に載せてあげましょう。
金粉をふりかけると夜景のような色合いになって、とっても美しくなります。
バタークリームや振りかけるパウダーの色を工夫すれば、より彩り豊かなカップケーキの出来上がりです。
ハロウィンぜんざい

お正月に食べるようなぜんざいも、アレンジ次第でハロウィンスイーツに早変わりします。
材料は白玉粉、水、ゆであずきだけで、非常にシンプルな手順で作れます。
白玉をこねておばけの形にして、チョコペンで顔を描いてあげるところが粘土細工のようで楽しいですね!
白玉でジャック・オー・ランタン(かぼちゃのおばけ)をつくってもおもしろいかもしれません。
ちょうど暖かい食べ物が恋しくなる季節ですから、ぜんざいは意外とハロウィンにピッタリのスイーツかも?
ハロウィンパーティにおすすめ!おいしい手作りスイーツ(21〜40)
かぼちゃとホワイトチョコのブロンディ

ブロンディというお菓子、あなたはご存じですか?
ブラウニーとよく似たお菓子なんですが、ブラウニーはチョコレートを加える一方で、ブロンディはホワイトチョコやバニラを使って作るという違いがあります。
作り方は意外と簡単で、かぼちゃペースト、ホワイトチョコとバターを溶かしたもの、卵とグラニュー糖を混ぜたもの、これら3つを混ぜ合わせて最後に薄力粉とベーキングパウダーを混ぜて焼き上げれば完成。
かぼちゃを裏ごししたりホワイトチョコとバターを湯煎したりと、少々手間がかかりますが、難しいことはないのでお菓子作り初心者の方でも挑戦しやすいと思います。
かぼちゃのロールケーキ

かぼちゃのクリームを巻いて作るロールケーキはいかがでしょうか?
ロールケーキが出来上がったらその上からモンブランのように、かぼちゃのクリームを細く絞りましょう。
かぼちゃの優しい甘さが口いっぱいに広がります。
かぼちゃを裏ごしして数種類のかぼちゃクリームを作ったり、薄く焼き上げた生地でクリームを包んだりと、お菓子作り初心者の方には少々ハードルが高く感じられるかもしれませんね。
ひと手間もふた手間もかかった本格的なケーキを作ってみたい!!という方はぜひチャレンジしてみてください。
かぼちゃの四角いモンブラン

カボチャの飾りをモチーフにした四角い形もかわいらしいモンブランケーキです。
材料にカボチャを使っていることも大きなポイントで、見た目と味の統一感や秋の雰囲気をしっかりと感じられますね。
同じサイズにカットしたスポンジを積み重ねてクリームでコーティングするだけで美しい四角形ができあがる手軽さもポイントです。
外側に貼り付けるカボチャ入りの生クリームや、表情のパーツなどのサイズが美しさとかわいらしさを演出するためには重要ですね。
材料の計量はもちろんですが、しっかりとサイズをはかることも意識しましょう。
クモの巣ケーキ

フィルムをはずすとクモの巣のもようが広がる仕組みの、味だけでなく見た目の変化も楽しいパンケーキです。
材料にカボチャを使っていることもポイントで、ハロウィンがある秋の雰囲気を舌でも感じられますね。
生地が焼きあがった後のフィルムの巻き方や生クリームの入れ方が何よりも大切です。
生クリームがこぼれないようにピッタリと巻きつけたフィルムに注ぎ入れて、そこにチョコペンでクモの巣を描いていきます。
円を重ねたものを描き、つまようじで整える方法がオススメですよ。
それぞれの手順を慎重にこなしていく集中力が大切な内容ですね。