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つらい時や苦しい時に心を救ってくれる名言

人間関係や仕事関係、学生の方であれば受験や部活など、どんな世代の方でも何かしらの悩みを持っていますよね。

気持ちが前向きにならない時や、全部投げ出しそうになってしまった時、立ち直るためにはどうしたら良いでしょうか。

今回は、そんなつらい時に寄り添ってくれる名言をリストアップしました。

今の自分を認めてくれるものや、考え方を前向きにしてくれるものまで、幅広くご紹介します。

ぜひご自身の心を救ってくれる名言に出会っていただければ幸いです。

つらい時や苦しい時に心を救ってくれる名言(51〜60)

陽気になる秘訣は、あすはきっと良くなると思い込んで暮らすことです司馬遼太郎

陽気になる秘訣は、あすはきっと良くなると思い込んで暮らすことです司馬遼太郎

『竜馬がゆく』でも有名な作家司馬遼太郎さんの名言を紹介します。

悪いことがおこっても、とりあえず明日は今日よりも良い日になるはずだという楽観的な生き方を提唱しています。

この言葉のように、明るく過ごしていれば本当にいいことが起きるような気がします。

いつまでも悪いことは続かないのだから、落ち込んだときは「今日よりも明日」と思ってこの言葉を思い出してみてくださいね。

落ち込んでいるだけでは、せっかくの楽しい出来事も見逃してしまうかもしれませんよ。

誰かを喜ばすために、自分の人生を生きることはできない。すべてはあなた次第よ。白の女王(アリス・イン・ワンダーランド)

誰かを喜ばすために、自分の人生を生きることはできない。すべてはあなた次第よ。白の女王(アリス・イン・ワンダーランド)

ディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド』に登場する白の女王、全てをハッピーに見せる善き女王として描かれていますね。

そんな周りをハッピーにさせる女王の心の内も感じられる、それぞれの人生についてを考えさせられるような名言です。

周りの期待にこたえようとしたりと、人のために動きがちな人に立ち止まるきっかけを与え、自分の人生を考えるべきなのだと語りかけています。

自分の人生は自分のもの、人のために動くことが良い結果になるとは限らないのだと教えてくれる言葉ですね。

どんな人でも生きているかぎり存在の必要がある。ラルフ・ワルド・エマーソン

どんな人でも生きているかぎり存在の必要がある。ラルフ・ワルド・エマーソン

アメリカの思想家であり詩人でもあったラルフ・ワルド・エマーソンは、個人の尊厳と内面の声に従う生き方を重んじた人物です。

彼の言葉は人生に意味が見いだせなくなったときや自分の存在に疑問を抱いたときにこそ、心に響きます。

誰かと比べて落ち込んだり自分には価値がないと感じたりする瞬間は、誰にでもあるものです。

そんなときこそ、生きているという事実そのものに意味があり、必要とされていることに気づかせてくれるこの言葉は、迷いや孤独の中にある心をやさしく照らしてくれる名言です。

自然は公平で冷酷な敵である。社会は不正で人情のある敵である。夏目漱石

自然は公平で冷酷な敵である。社会は不正で人情のある敵である。夏目漱石

夏目漱石さんの言葉「自然は公平で冷酷な敵である。

社会は不正で人情のある敵である。」という名言をご紹介します。

夏目漱石さんは、日本の小説家であり英文学者です。

代表作には『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『三四郎』『それから』『こゝろ』『明暗』などがあげられます。

そんな夏目漱石さんが発した「自然は公平で冷酷な敵である。

社会は不正で人情のある敵である。」という言葉は『思い出す事など』の作中で登場する一文なのだそう。

自然を甘く見ずに天災に備えようと思える名言ですよね。

地震は何度でもやってくる。大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。後藤新平

地震は何度でもやってくる。大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。後藤新平

後藤新平さんが残した「地震は何度でもやってくる。

大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。」という名言をご紹介します。

この名言からは、人の命を守る信念も感じます。

後藤新平さんは、1923年におきた関東大震災の復興に力を注ぎ、現在の東京を災害に強い街にしました。

関東大震災直後に内務大臣となり、大きな被害を受けた東京を復興させるための復興大臣になります。

名言とともに、復興策を考えましたが、当時は周囲から批判を浴びたそうです。

実行するには巨額の費用が必要なこと、地震により焼野原となった土地を買い取ることが地主から反対されたそうです。

予算も減らされてしまいましたが、災害に強い街作りのために後藤新平さんは力を注ぎました。

そのかいあって、当時よりも震災に強い街、東京となったそうですよ。

全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。村上龍

全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。村上龍

村上龍さんの「全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。」という名言をご紹介します。

大きな被害をもたらした、東日本大震災。

不安な毎日をおくった方も多かったことでしょう。

ですがそういったときこそ、忘れてはいけないものに「希望」があります。

作家の村上龍さんの言葉のように、震災でなにもかもなくなったときに手に入るものは「希望」です。

今を懸命に生き、明るい未来を夢見る希望。

全てが身近にあり、豊かになった日本では、引き換えに希望を失っている方も多いのではないでしょうか?

最後に希望が残っていたという、パンドラの箱にも通じる内容ですね。

人間、どうせ幸せになるのよカズレーザー

ハッピーエンドで終わらない映画がありますよね。

あなたはいくつ挙げられますか?

私はハッピーエンドにならない物語が嫌いで、まず読みませんし見ませんし聞きません。

カズレーザーさんのこの言葉って受け取りようによってはとても残酷に響くと思います。

どう転んでも幸せだと感じられない人も中に入ると思いますから。

「でも、それでも」と前置きしてこの言葉「人間、どうせ幸せになるのよ」と読み下してみてください。

なんかカズさんの笑顔さえ浮かんできませんか。

くじけそうになったときに思い出してほしい言葉です。

幸せの前提があるから不幸を見つけることができるカズレーザー

カズレーザーが「カズレーザークリニック」での名言に対して twitter の反響がすごい!!
幸せの前提があるから不幸を見つけることができるカズレーザー

人はどうしても不幸や問題に目がいきがちですが、幸せはそういう場面があるからこそ、対比として実感できるものです。

しかし、不幸にばかり心を奪われる必要はまったくありません。

少し意識して目をそらすだけで、日常の小さな喜びや安らぎに気づきやすくなります。

知識や分析力に優れた人ほど、生活の中にひそむ問題や不幸に気付き、感じてしまいますが、それを意図的に避けることで心は穏やかになり、毎日の幸せをしっかり味わえるようになります。

目をそらすという行為自体が、心を不幸に支配されないための前向きな工夫になるのです。

一分早ければ、一人多く助かる。カルビン・クーリッジ

一分早ければ、一人多く助かる。カルビン・クーリッジ

カルビン・クーリッジさんの力強い言葉「一分早ければ、一人多く助かる。」という名言をご紹介します。

カルビン・クーリッジさんはアメリカ合衆国の政治家であり、大統領の経験もあります。

「一分早ければ、一人多く助かる。」という格言は、アメリカの赤十字社が、大正12年にあたる1923年に日本で発生した関東大震災への援助の呼びかけに使用したことで、日本に紹介されたアメリカの消防標語なのだそうです。

海を渡ってきた力のこもった言葉が胸に刺さりますよね。

感情的にも精神的にも、いまだ闘っている人が多くいることも想像できます。だから、これからもみんなで支え合っていきましょうレディー・ガガ

感情的にも精神的にも、いまだ闘っている人が多くいることも想像できます。だから、これからもみんなで支え合っていきましょうレディー・ガガ

東日本大震災から10年が経過した2021年に、レディー・ガガさんが被災地に向けて送ったメッセージです。

時間がたっても復興はまだ完全ではないということ、心の面でも支えが必要だということに寄りそっている点で、日本への愛情も感じられますよね。

苦しみや悲しみにしっかりと寄りそいつつ、前に進むことを応援してくれることで、多くの人に勇気と力を与えてくれます。

時間の経過で苦しみを風化させてはダメだというメッセージも合わせて伝えているような印象です。