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アイドルが歌うバラードソング。心に染み入る名曲まとめ

アイドルソングというと、元気いっぱいな明るい曲のイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。

しかし、心に染みるすてきなバラードソングを歌っているアイドルグループもたくさんあるんです。

この記事では、アイドルが歌うすてきなバラードソングを一挙に紹介していきます。

いろいろな感情や物語が描かれた曲を選びました。

ぜひ歌詞の内容もご覧になりながらお気に入りの曲が見つけて、じっくりとその世界観を味わってくださいね。

アイドルが歌うバラードソング。心に染み入る名曲まとめ(21〜30)

Dear,Snow Man

テレビやドラマ、舞台など幅広い舞台でそれぞれのメンバーが活躍するアイドルグループのSnow Man。

2025年1月にリリースされたベスト盤『THE BEST 2020‑2025』に収録された新曲の1つがこちら。

デビュー5周年という節目に、これまで支えてくれたファンへの感謝と絆をテーマにしたミディアムバラードです。

温かみのあるピアノとストリングスが織りなすしっとりとしたアンサンブルに、9人の歌声が重なり合う優しいハーモニーが印象的ですよね。

歌詞には数えきれない愛への感謝が綴られ、聴く者の心に静かに染み渡ります。

本作は卒業式や門出の場面で、友人や恩師への感謝を伝えたい方にぴったりな1曲。

新たな旅立ちを迎える人の背中をそっと押してくれるような、温もりに満ちたナンバーです。

Graduation光GENJI

1987年11月にシングル『ガラスの十代』のカップリングとして発売された光GENJIの名曲をご紹介します。

作詞は飛鳥涼さん、作曲はCHAGEさんという豪華な布陣で制作された本作は、卒業という人生の節目を情感たっぷりに描いた青春バラードです。

別れの切なさだけでなく、新たな一歩を踏み出す希望も織り込まれた歌詞が胸に沁みます。

1995年9月の『ミュージックステーション』では、メンバーがローラースケートを脱いでステージに置くという演出とともに披露され、多くのファンの涙を誘いました。

華やかなパフォーマンスで知られる彼らの、もう一つの魅力である繊細な情緒を味わえる一曲です。

卒業式を迎える方はもちろん、大切な仲間との別れを経験するすべての人におすすめしたい感動作ですよ。

卒業斉藤由貴

1985年に発売されたデビュー・シングルながら、今なお卒業シーズンの定番として愛され続けている斉藤由貴さんの名曲です。

作詞に松本隆さん、作曲に筒美京平さんという黄金コンビが手がけた本作は、オリコン週間最高6位を記録し、約26.4万枚のセールスを達成しました。

明星食品のCMソングとしても起用され、当時から大きな注目を集めています。

歌詞には、周囲が期待する「泣くべき卒業」と、自分の本当の気持ちとのあいだで揺れる繊細な心情が描かれています。

甘い理想ではなく、感情の整理がつかないまま次の季節へ進んでいく思春期のリアルな姿が印象的です。

鍵盤ハーモニカやサクソフォーンを織り交ぜたアレンジが、学校の空気感を見事に表現しています。

涙を見せることに抵抗がある方や、静かに旅立ちを迎えたい方にぴったりの一曲です。

制服松田聖子

1982年に発売された8枚目のシングル『赤いスイートピー』のカップリング曲として収録された本作は、松田聖子さんの隠れた名曲として長年愛され続けています。

作詞を松本隆さん、作曲を呉田軽穂(松任谷由実さんのペンネーム)、編曲を松任谷正隆さんが手がけた豪華な布陣で制作されました。

卒業式の日、傘の波に紛れながら好きな人の横を歩く主人公の心情を描いた歌詞は、告白したい気持ちと自己抑制のあいだで揺れる切なさにあふれています。

学生時代の終わりという普遍的なテーマを、わずか3分33秒のなかに凝縮した構成が見事です。

B面ながら「まるでA面のような完成度」と松田聖子さん自身も語るほどの仕上がりで、1984年にはカップリング曲を集めた編集盤『Touch Me, Seiko』にも収録されオリコン週間1位を獲得しました。

春の旅立ちを迎える方や、かつての学園生活を懐かしむ方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

春なのに柏原芳恵

卒業して会えなくなってしまう好きな人への思いを歌った、切なくも美しい一曲です。

1983年1月に14枚目のシングルとして発売された柏原芳恵さんの代表曲で、作詞・作曲は中島みゆきさんが手がけています。

オリコン週間チャートでは最高6位を記録し、第25回日本レコード大賞で金賞を受賞。

この楽曲をきっかけにNHK紅白歌合戦への初出場も果たしました。

春の明るさと別れの痛みが残酷なまでに交差する世界観が胸に迫ります。

派手に盛り上げるのではなく、淡々と進む旋律のなかで少しずつ陰影が深まっていく構成が印象的。

本作は卒業式シーズンになると繰り返し取り上げられ、世代を超えて愛され続けています。

新たな門出を前に、ふと立ち止まって気持ちを整理したいときにおすすめです。