RAG MusicSinger
素敵な歌手・アイドル

アイドルが歌うバラードソング。心に染み入る名曲まとめ

アイドルソングというと、元気いっぱいな明るい曲のイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。

しかし、心に染みるすてきなバラードソングを歌っているアイドルグループもたくさんあるんです。

この記事では、アイドルが歌うすてきなバラードソングを一挙に紹介していきます。

いろいろな感情や物語が描かれた曲を選びました。

ぜひ歌詞の内容もご覧になりながらお気に入りの曲が見つけて、じっくりとその世界観を味わってくださいね。

アイドルが歌うバラードソング。心に染み入る名曲まとめ(31〜40)

ひとりぽっちの卒業式浅香唯

卒業式の朝、伝えられないまま終わる思い──そんな切ない情景を、浅香唯さんが繊細に歌い上げた1曲をご紹介します。

1987年2月に発売されたアルバム『Star Lights』に収録されており、同作はオリコンチャートで最高8位を記録するなど、彼女のキャリアにおいて大きな飛躍を象徴する作品でした。

本作は落ち着いたテンポのバラードで、教室の席や寄せ書きといった学校生活の風景を丁寧に描きながら、好きな人に気持ちを打ち明けられなかった心情をそっとなぞっていきます。

派手さはないものの、春の空気感と胸の奥のざわめきが静かに伝わってくる構成が魅力です。

卒業という節目を迎えたすべての方、そして言葉にできなかった想いを抱えている方にそっと寄り添ってくれるナンバーです。

卒業-GRADUATION-菊池桃子

1985年2月に発売された菊池桃子さんの4枚目のシングルは、卒業シーズンを彩る名曲として今なお愛され続けています。

作詞を秋元康さん、作曲・編曲を林哲司さんが手がけた本作は、テンポを落としたバラードで、春先の霞んだ陽射しを思わせるような淡い音像が印象的。

歌詞では学校行事としての卒業だけでなく、別れや時間の経過、もう戻れない感覚といった普遍的な心情が丁寧に描かれています。

資生堂「アクネ」のCMソングに起用されたほか、菊池桃子さん自身が主演を務めた同名テレビドラマの主題歌としても話題を集めました。

オリコン週間ランキングで1位を獲得し、アルバム『TROPIC of CAPRICORN』にも収録されています。

かけがえのない日々を過ごした友人や恩師への感謝を伝えたいとき、ぜひ聴いてほしい1曲です。

botばっかファントムシーター

ファントムシータ『botばっか』(OFFICIAL MUSIC VIDEO)
botばっかファントムシーター

2025年11月にリリースされた8作目の配信シングルは、Adoさんがプロデュースするレトロホラーコンセプトのアイドルグループ、ファントムシータが放つ昭和ディスコ風のダンスチューンです。

理想の相手に恋をしたものの、その正体が本物なのか偽物なのかわからない不安と、それでも誰かに愛されたいと願う切実な思いが描かれています。

レトロポップなサウンドに乗せて、まがい物だらけの世界で純粋な愛を求める主人公の葛藤が表現された本作は、佐々木喫茶さんが作詞作曲を手がけました。

かわいらしさとホラー要素が共存する世界観は、ファントムシータの多面的な魅力を最もキャッチーな形で伝えてくれます。

オンラインでのコミュニケーションに悩んだり、本物のつながりを求めているときに聴きたくなる1曲ですよね。

アイしちゃってますCANDY TUNE

【LIVE映像】CANDY TUNE 『アイしちゃってます♡』𝐂𝐀𝐍𝐃𝐘 𝐓𝐔𝐍𝐄 𝐉𝐀𝐏𝐀𝐍 𝐓𝐎𝐔𝐑 𝟐𝟎𝟐𝟓 – 𝐀𝐔𝐓𝐔𝐌𝐍 -『𝐓𝐔𝐍𝐄 𝐐𝐔𝐄𝐒𝐓』
アイしちゃってますCANDY TUNE

甘くとろけるような恋心と、少し刺激的でドキドキする感情が詰まったポップロックチューン。

原宿発のアイドルグループ、CANDY TUNEが2025年10月に発売したアルバム『倍倍FIGHT!』に収録されています。

本作は全国ツアーやTBS系『CDTVライブ!

ライブ!』などでも披露され、ファンと一体になって盛り上がる定番曲として親しまれています。

気になる相手にアプローチしたいときや、恋の楽しさを全力で表現したいときにピッタリ。

サビではキュートな振り付けをまねしながら、あふれる愛を届けるように歌ってみてくださいね!

君はこの夏、恋をする≠ME

≠ME (ノットイコールミー)/ 1st Single『君はこの夏、恋をする』【MV full】
君はこの夏、恋をする≠ME

指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ≠MEが2021年7月にリリースしたメジャー1stシングル。

夏の恋心を爽やかに描いた本作で、MVでは女の子同士の繊細な恋模様が描かれているのが大きな特徴です。

歌詞では占いをきっかけに恋へ一歩踏み出そうとする主人公の姿が表現されています。

青春の高揚感と切なさが同居する作品。

同性への恋心に気づいたとき、そっと背中を押してくれる1曲です。