家入レオの名曲・人気曲
透明感のある歌声と力強い表現力で多くのファンを魅了する家入レオさん。
デビュー曲「サブリナ」で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞して以来、ドラマ主題歌「君がくれた夏」や「未完成」など、数々の心に響く楽曲を生み出してきました。
14歳で作詞作曲した「Last Stage」から、自身の経験を綴った「Bless You」まで、等身大の想いを込めた楽曲は、聴く人の心に寄り添い続けています。
家入レオの名曲・人気曲(41〜60)
Too many家入レオ
こちらも2枚目のアルバム「a boy」に収録されている楽曲。
大切だったけど失くしたもの、歌っているそうです。
家入レオさんの場合、音楽のために学校行事や学生生活を犠牲にしてきたので、きっといつかそれを後悔するのかなという想いで作られたんだとか。
Last Stage家入レオ

ファーストアルバム「LEO」に収録されている楽曲。
このアルバムに収録される前からライブの定番曲になっている曲でもあります。
ちなみにこの曲を作ったのは家入レオさんが14歳のときなんだとか。
「負けないで」という強いメッセージが込められているそうです。
TWO HEARTS家入レオ

3枚目のアルバム「20」に収録されている楽曲で、MBS毎日放送とCSチャンネルGAORAの「第87回センバツ高校野球中継」テーマソング、そしてMBS「みんなの甲子園」テーマソングにもなっている。
誰かが夢への途中でもし迷ってしまうことがあってもそっと大丈夫だって伝えたい、という想いが綴られています。
そばにいて、ラジオ家入レオ

家入レオの家入レオの4枚目のオリジナルアルバム「WE」に収録された曲で、2016年に発売されました。
NHK福岡放送局および民放連によるキャンペーン「#フクラジ」キャンペーンソングに起用された曲で、東京での生活に疲れたとき故郷に帰るとまた頑張ろうと思う、そんな気持ちが歌詞に表れている曲です。
サブリナ家入レオ

家入レオさんの衝撃のデビュー曲。
家入レオさんが幼少期に観た映画「麗しのサブリナ」から来ているそうです。
元々サブリナにするつもりはなく、デタラメ英語で歌っているときに「サブリナ」が出てきたために採用されたんだとか。
歌詞は、本当の愛がテーマになっています。
勇気のしるし家入レオ

8枚目のシングル「Silly」のカップリング曲。
第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014イメージソングにもなっていた。
何が必要で、何が分かっているのか教えてほしいというテーマの楽曲です。
力強く問いかける歌詞とサウンドは家入レオさんらしいな感じます。