家入レオの名曲・人気曲
2012年、「サブリナ」で突如デビューし、いきなりオリコン9位にランクインした女性シンガーソングライター家入レオの楽曲をご紹介します。
家入レオさんは17歳で上京しその1年後にデビューしました。
デビュー以降も順調に人気を集めて現在は多くのテレビドラマや映画の主題歌を担当するようにもなりました。
そんな彼女の名前「レオ」というのは芸名だそうですが、その由来は所属事務所の社長が家入レオさんを見て、「目がライオンの目に似ている」と言ったところからきているそうですよ。
彼女のまっすぐと伸びる綺麗な歌声をお聴きください。
家入レオの名曲・人気曲(51〜60)
TWO HEARTS家入レオ

3枚目のアルバム「20」に収録されている楽曲で、MBS毎日放送とCSチャンネルGAORAの「第87回センバツ高校野球中継」テーマソング、そしてMBS「みんなの甲子園」テーマソングにもなっている。
誰かが夢への途中でもし迷ってしまうことがあってもそっと大丈夫だって伝えたい、という想いが綴られています。
そばにいて、ラジオ家入レオ

家入レオの家入レオの4枚目のオリジナルアルバム「WE」に収録された曲で、2016年に発売されました。
NHK福岡放送局および民放連によるキャンペーン「#フクラジ」キャンペーンソングに起用された曲で、東京での生活に疲れたとき故郷に帰るとまた頑張ろうと思う、そんな気持ちが歌詞に表れている曲です。
サブリナ家入レオ

家入レオさんの衝撃のデビュー曲。
家入レオさんが幼少期に観た映画「麗しのサブリナ」から来ているそうです。
元々サブリナにするつもりはなく、デタラメ英語で歌っているときに「サブリナ」が出てきたために採用されたんだとか。
歌詞は、本当の愛がテーマになっています。
勇気のしるし家入レオ

8枚目のシングル「Silly」のカップリング曲。
第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014イメージソングにもなっていた。
何が必要で、何が分かっているのか教えてほしいというテーマの楽曲です。
力強く問いかける歌詞とサウンドは家入レオさんらしいな感じます。
家入レオの名曲・人気曲(61〜70)
恍惚家入レオ

家入レオの4枚目のオリジナルアルバム「WE」に収録された曲で、2016年に発売されました。
発売に先行してYouTubeで公開されたトレイラー映像で一部が視聴できます。
これまでの家入レオの曲の中でも独特のリズムと大人の雰囲気が漂う曲になっています。
明日また晴れますように家入レオ

ファーストアルバム「LEO」に収録されている楽曲。
聴くと、明日に希望を持てるような明るい楽曲。
バイオリンとギター、ピアノのサウンドがカントリーっぽさを感じさせてくれるので、どこか懐かしい雰囲気があります。
また、ライブで一緒に歌いたくなるようなサウンドです。
Lay it down家入レオ
2枚目のアルバム「a boy」の1番目に収録されている楽曲。
3拍子の優しいワルツが、このアルバムの扉を開けてくれます。
家入レオさん自身もこの曲をすごく大切にしているそうです。
自分にとって「優しい時間」であっても、誰かにとったら「悲しい時間」かもしれない、そんな想いが込められているんだとか。