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【2026】イスラエル出身のおすすめシンガー・アーティストまとめ

荒波の歴史を越えて、イスラエルは驚くほど多様な音楽の宝庫として世界に知られています。

古くからの宗教音楽から、ポップス、エレクトロニカまで、その音楽シーンは想像以上に広がりを見せているんです。

古代からの伝統が息づく聖地で育まれた音楽は、独特の叙情性と力強さを持ち合わせています。

この記事では、伝説的なシンガーからZ世代の新鋭アーティストまで、イスラエルが世界に誇る音楽の才能をご紹介。

あなたの音楽ライブラリに新たな発見をもたらすかもしれません。

【2026】イスラエル出身のおすすめシンガー・アーティストまとめ(21〜30)

Sabah Al-khair(Good Morning)Omer Avital

omer avital quintet // sabah al-khair (good morning)
Sabah Al-khair(Good Morning)Omer Avital

イスラエルジャズをコーエン(ベース)と共に第一世代として道を切り開いた総大将のベーシストです。

ジャズをベースにイスラエル民謡、ユダヤ音楽、アラビック音楽、アフリカ音楽、クレズマーなどの要素を取り入れ、独自の音楽世界を創り出しています。

作曲、アレンジ、コーディネート、指揮においても引けを取らない才能で、現代ジャズの新しく逞しいアーティストとして自国をプレゼンしている人物です。

神々しさすら感じる壮大な叙情詩な一曲です。

TOdo o que voce podia serAnat Cohen

Avishai Cohen(トランペット)の姉で、クラリネット奏者です。

ブラジルのサンバ、アルゼンチンのチャカレーラ、コロンビアのクンビアなど、ラテン音楽の要素がちりばめられた独特な音楽世界が特徴的です。

良質なイスラエルジャズを知るには持ってこいの一曲だと思います。

【2026】イスラエル出身のおすすめシンガー・アーティストまとめ(31〜40)

Blue for SignalArik Strauss

エルサレム出身のアリク・シュトラウスさんは、ピアニスト、作曲家として活躍するジャズアーティストです。

ニューヨークで12年間修行を積み、2010年にはイスラエル文化省からパリのアーティスト・イン・レジデンスプログラムの代表に選ばれました。

2012年には初のトリオを結成。

ピアノを中心とした作品が多く、アルバム『Closing The Circle』では長いソロピアノパッセージが特徴的です。

メインストリームジャズに分類される彼の音楽は、抒情的で思慮深いメロディが魅力。

ジャズピアノの奥深さや繊細な表現力を味わいたい方におすすめのアーティストです。

Cliff Hangin’Eli Degibri

Eli Degibri title track from latest release Cliff Hangin’ (Official Video)
Cliff Hangin'Eli Degibri

イスラエル出身のジャズサクソフォニスト、エリ・デジブリさん。

1999年に音楽キャリアをスタートし、ハービー・ハンコックのセクステットでツアーを経験。

2002年にニューヨークに移り、ブルーノートなどの有名クラブで演奏を重ねました。

アルバム『Cliff Hangin’』は、ダウンビートマガジンから5つ星の評価を獲得。

ハード・ボップという独特のジャズスタイルが魅力です。

イスラエルの「ジャズ作曲のためのプライムミニスター賞」も受賞しているんですよ。

2012年にはUNESCOの国際ジャズデーに招待され、世界の一流ミュージシャンと共演。

メロディックで感情的な演奏は、ジャズファンの心を掴んで離しません。

本格的なジャズを楽しみたい方にぜひおすすめです。

Ever AfterSanhedrin

Sanhedrin – Ever After (2011) Full Album HD (320 kbps)
Ever AfterSanhedrin

イスラエル出身のサンヘドリンさんは、1987年に結成されたプログレッシブ・ロックバンドです。

兄弟のサギ・バーネスさんとアヴィヴ・バーネスさんを中心に活動しています。

当初はピンク・フロイドに影響を受けていましたが、カメルのトリビュートバンドとしてスタートし、その後オリジナル楽曲を制作するようになりました。

2011年にはアルバム『Ever After』をイタリアのレーベルからリリース。

フルートやキーボードを駆使した独特のサウンドで、カメルやジェスロ・タルの影響を感じさせつつ、独自の音楽性を展開しています。

プログレッシブ・ロックファンの方にぜひおすすめしたい魅力的なバンドです。

Rideing AloneTrip Shalva

ピアニストAssaf Greizner、ベースのKoby Hayon、ドラムのNadav Snir-Zelnikerからなるバンドです。

編成はピアノトリオですが、イスラエル民謡に現代風なアレンジをしたり、中東音階を使った上で西欧も感じられる美しい作品です。

決して重くなりすぎず、バランスの良い一曲です。

No surprises(Radiohead)Yaron Herman

16歳からピアノを始めた異例のピアニストで、21歳でアルバムデビューを果たしたヤロンヘルマン。

心が洗われる美しい音色と、素晴らしい表現力が魅了し、音楽のもつ狂気性、抒情性、そして自らのルーツ、そういったものを見事に凝縮、昇華、表現しています。

メインストリームの幅広いレパートリーを彼の独創的に演奏し、たくさの人から賛同されています。

ビデオはレディオヘッドのカヴァー曲で、思想的かつ透き通った演奏を見せています。