泉谷しげるの名曲・人気曲
俳優としても活躍しているシンガーソングライター、泉谷しげるの楽曲をご紹介します。
1971年に歌手デビューしRCサクセションや井上陽水、吉田拓郎らとも共に活動していました。
泉谷しげるさんが俳優としての活動を始めるのは1979年のことで、今では俳優として認識している方も多いのではないでしょうか?
そんな泉谷しげるは主にフォークソングを歌っていらっしゃいますが、もともとはエレキギターを持ってロックをやっていました。
しかし10代の頃に火事でギターやアンプなどの機材が一式燃えてしまったことがきっかけでアコギに持ち替えてフォークソングを初めたそうです。
それでは泉谷しげるさんの渋い歌声をお聴きください。
泉谷しげるの名曲・人気曲(1〜10)
イムジン河泉谷しげる

戦争で引き裂かれた家族の悲しみを歌った、心に染みる1曲です。
泉谷しげるさんの荒削りな歌声が、曲の哀愁を一層引き立てています。
1972年にアルバム『一枚の写真』に収録された本作は、当時は日本であまり注目されませんでしたが、1980年代に入ると韓国の民主化運動の象徴的な歌として広く歌われるようになりました。
イムジン河の流れを背景に、分断された家族や恋人たちの哀しみが表現されており、戦争の悲惨さと人間の苦悩を伝えています。
平和を願う人々の心に寄り添う、普遍的なメッセージが込められた楽曲です。
デトロイト・ポーカー泉谷しげる

熱気に包まれたステージで披露された本作は、まるで情熱の炎が舞い上がるよう。
フォークの枠を超えたロックバンドの存在感を放ちつつ、聴く者の心をわしづかみにするエネルギーが溢れ出ています。
1977年にリリースされたアルバム『ロックンロール・ハート』に収録された本作。
学園祭という特別な空間でのライブだからこその、解き放たれた若さの表現が印象的で、一度聴けば誰もがその場の一体感に引き込まれることでしょう。
時を超えて多くの音楽ファンを虜にする、本作の普遍的な魅力は、今日も新たなリスナーを魅了し続けています。
ヨイトマケの唄泉谷しげる

高度経済成長期の日本を背景に、貧しい土方の子供の成長と希望を描いた名曲です。
美輪明宏さんによって作られ、泉谷しげるさんがカバーしたこの曲は、社会からの差別や偏見に苦しみながらも、働く母親の姿から学び、自身の成功を勝ち取る姿を描いています。
1965年にキングレコードからシングルとして発売され、40万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
泉谷しげるさんのカバーは1998年に発表され、フジテレビの『ニュースJAPAN』でも紹介されています。
力強い歌声と独特のギター演奏が、曲の持つ力強さと希望を見事に表現していますよ。
泉谷しげるの名曲・人気曲(11〜20)
ロックンロールにゃ金かかる泉谷しげる

昭和のロック魂が詰まった一曲です。
泉谷しげるさんの独特な声と、アコースティックサウンドが見事にマッチしています。
1988年にリリースされた本作は、ロックへの情熱と現実とのギャップを鋭く描き出しています。
森高千里さんのドラムや江口洋介さんのギターが、曲に力強さと繊細さを与えていますね。
音楽への愛が溢れ出す歌詞は、夢を追いかける人々の心に響くはず。
ライブハウスで盛り上がりたい時や、音楽への情熱を再確認したい時におすすめの一曲です。
国旗はためく下に泉谷しげる

社会への鋭い批判精神を込めた、泉谷しげるさんの代表作。
1972年発表のアルバム『時代遅れの青春』に収録されたこの曲は、当時の学生運動や高度経済成長期の世相を背景に生まれました。
フォークとロックを融合させた音楽性と、荒々しくも情感豊かな歌声が特徴的。
国旗や国歌が持つ意味を象徴的に問いかける歌詞は、聴く者の心に深く刻まれます。
本作は、泉谷さんの反骨精神と社会への問題提起が色濃く反映された1曲。
時代を超えて受け継がれるべき、価値ある音楽遺産といえるでしょう。
夜のかげろう泉谷しげる

豊かな感性と独特の世界観で多くのリスナーを魅了してきた泉谷しげるさんの代表曲の1つです。
1972年にリリースされたアルバム『泉谷しげる』に収録されており、都会の片隅で生きる人々の孤独や切なさを繊細に描き出しています。
泉谷さんのソウルフルな歌声とギターの音色が織り成す哀愁漂うメロディーが、聴く者の心に深く染み入ります。
夜の街角で出会うはかなげな存在としての人間を描き、その美しさと哀しみを同時に表現しているのが印象的。
生きることの意味を問いかけられているような気持ちになる、深い余韻を残す1曲です。
寒い国から来た手紙泉谷しげる

心を震わせる優しいメロディと、切ない歌詞が魅力の一曲です。
遠く離れた場所からの手紙をモチーフに、人々の絆や愛情の大切さを力強く表現しています。
泉谷しげるさんの独特な歌声が、楽曲の世界観をより深いものにしているのがわかります。
1972年、アルバム『ぼくらのよあけ』に収録されたこの曲は、泉谷さんのデビュー作として大きな注目を集めました。
冬の寒さが厳しくなる季節になると、特に聴きたくなる一曲。
温かい飲み物を片手に、ゆったりとした気分で楽しんでみてはいかがでしょうか。