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【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ

ここ日本において、いわゆるフュージョンと呼ばれるジャンルは根強い人気を誇っております。

世界に名だたるフュージョンジャズのミュージシャンも多数輩出しておりますし、誰もが聴いたことのある名曲も生まれたジャンルですよね。

そこで今回は、邦楽のフュージョンバンドをピックアップ。

代表的なバンドはもちろん、あまり知られていないバンドや近年頭角を現している若手までご紹介します!

フュージョンというジャンルの中でも、邦楽のバンドだけを集めた記事は意外に少ないのでは?

最近フュージョンというジャンルに興味を持った、という方もぜひご覧ください!

【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(21〜30)

MoonbeamKeeP

KEEP Moonbeam ’94 feat : 和田アキラ
MoonbeamKeeP

1980年代初頭に日本のフュージョンシーンに彗星のごとく現れた伝説的バンド、KEEPは深町純さん、和田アキラさん、富倉安生さん、山木秀夫さんという、日本を代表する実力派プレイヤーで結成されました。

1981年にデビュー・アルバム『KEEP』でメジャーデビューを飾り、翌年に2作目『KEEP II』をリリース。

シンフォニックなキーボードとロック色の強いギター・サウンドが絶妙なバランスで融合した独自の音楽性で、多くのリスナーを魅了しました。

わずか2枚のスタジオ・アルバムと1995年発表のライブ盤『KEEP ALIVE』のみという短い活動期間ながら、フュージョンとロックの境界を超えた革新的なサウンドは、今なお色褪せることなく多くのミュージシャンに影響を与え続けています。

フュージョンの中でもロック的なアプローチを好む音楽ファンに、ぜひ聴いていただきたいバンドです。

Boys be AmbitiousOttottrio

日本が世界に誇る3人のフュージョンギタリストが集結したスペシャルプロジェクト、Ottottrio。

野呂一生さん、安藤正容さん、是方博邦さんという実力派ギタリストたちが1988年に集まり、超絶技巧の応酬と緻密なアンサンブルで音楽シーンを震撼させました。

ライブアルバム『Super Guitar Session: Hot Live』『Super Guitar Session: Red Live』で魅せた圧巻のパフォーマンスは、フュージョンファンの心を掴んで離しません。

1998年にはスタジオアルバム『Triptych』をリリースし、より洗練された楽曲とアレンジで新境地を開拓。

メンバーはそれぞれカシオペアやT-Squareなどで輝かしい功績を残しており、その実力は折り紙付きです。

ジャズとロックを融合させた彼らの音楽は、テクニカルな演奏を好むリスナーはもちろん、エネルギッシュな音楽に心躍る方にもおすすめです。

【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(31〜40)

Ready to Flyサディスティックス

サディスティックスは、1976年から1978年までという短い活動期間ながらも、日本の音楽シーンにおける重要な存在として語り継がれているバンドです。

サディスティック・ミカ・バンドのメンバーであった高橋幸宏さん、高中正義さん、後藤次利さん、今井裕さんという4人で1976年に結成、2枚のアルバムと1枚のライブ・アルバムを残しています。

後に日本を代表するミュージシャンとしてその名を歴史に刻んだ、そうそうたるメンバーの名前を見ただけで、このバンドがどれほどすごいものであったのかが理解できるというものではないでしょうか。

4人全員がプレイヤーとして、プロデューサーとして、ソングライターとしての圧倒的な才能を持っている面々ですから、このバンドの存在自体が実にぜいたくなものであったと言えるかもしれませんね。

フュージョンの歴史のみならず、邦楽の輝かしい歴史の一端を知る上でも、ぜひチェックしてみてください!

VaisravanaEar Candy Jazz Factory

スムースジャズの魅力を余すことなく伝える実力派ユニット、Ear Candy Jazz Factoryをご紹介します。

中心人物の成田玲さんは、アジアを代表するスムースジャズアーティストとして知られ、ドラマーの佐藤奏さん、ベーシストの櫻井奈穂子さんとともに、洗練された音楽性で多くのファンを魅了しています。

ファンクやフュージョンの要素を取り入れた心地よいリズムとメロディーは、国内外のジャズフェスティバルやクラブイベントで高い評価を受けています。

studio luna azulレーベルを主宰する成田さんの作編曲は、豊かなハーモニーと表現力に溢れ、若手実力派の佐藤さんと、ジャンルを超えて活躍する櫻井さんとのセッションは、まさに必聴もの。

リラックスした気分でジャズを楽しみたい方や、洗練された演奏に触れたい方にピッタリのサウンドです。

モブなりのカンフーネクライトーキー

ネクライトーキーMV「モブなりのカンフー」/ NECRY TALKIE – Mob Narino Kung Fu
モブなりのカンフーネクライトーキー

キャッチーなメロディとシニカルな歌詞で魅了する5人組ロックバンド。

ポップロックを軸に、オルタナティブやインディーポップを巧みに融合させた唯一無二のサウンドは、ハイセンスな音楽シーンの新たな指標となっています。

2017年の結成以来、自主制作音源で着実に実力を磨き、2019年にはアルバム『ONE!』でメジャーデビューを果たしました。

全国ツアーやフェスへの出演を重ね、2021年にはアルバム『FREAK』をリリース。

メンバー5人が奏でる鮮やかな演奏と、爽快なライブパフォーマンスが、音楽ファンの心をつかんで離しません。

明るいメロディと内省的な歌詞のコントラストが織りなす世界観は、新しい音楽との出会いを求めるリスナーにピッタリの一枚です。

BLUE PLANEPOINTER BROTHERS

POINTER BROTHERS〜村上”PONTA”秀一+中村キタロー+森俊之+辻コースケ
BLUE PLANEPOINTER BROTHERS

邦楽フュージョンシーンにおいて、ジャズ、ファンク、ダブの要素を自在に操るバンドとして異彩を放っていたのがPOINTER BROTHERSです。

2014年に結成され、村上“ポンタ”秀一さんを筆頭に、各界の実力派ミュージシャンが集結。

即興性に富んだセッションを主体としながらも、極めて洗練されたグルーヴが特徴です。

代表的な演奏は、ライブ盤『Live at Ishinomaki 2020 3.11』に収録されており、その臨場感と一体感は圧巻。

賞レースとは無縁ながらも、その音楽性はファンや評論家から絶賛されました。

セッションの醍醐味を味わいたい方、ジャズ・ファンクの真髄に触れたい方にぜひ聴いてほしいバンドです。

Heart of CosmosPRIMITIVE ART ORCHESTRA

熟練の演奏技術と豊かな経験を持つミュージシャンたちが集まり、壮大なインストゥルメンタル・フュージョンを奏でるPRIMITIVE ART ORCHESTRA。

森田晃平さん、笹渕啓史さん、堀向彦輝さんの3人から成るこのトリオは、ジャズやロックを融合させた独自の音楽性で、多くのファンを魅了しています。

彼らが世に送り出したアルバム『Heart of Cosmos』は、宇宙をテーマにした壮大な作品として話題を呼び、ジャズフェスティバルでの最優秀バンド賞受賞へと繋がっています。

デビュー作『Primitive Colors』から一貫して貫かれるメロディアスな楽曲、ドラマチックな展開、そして爽快なドライブ感は、リスナーを新たな音楽体験へと導いてくれます。

フュージョンジャズの新たな可能性を感じさせる彼らの音楽は、インストゥルメンタル・ミュージックの醍醐味を堪能したい方に自信を持っておすすめできます。