【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ
ここ日本において、いわゆるフュージョンと呼ばれるジャンルは根強い人気を誇っております。
世界に名だたるフュージョンジャズのミュージシャンも多数輩出しておりますし、誰もが聴いたことのある名曲も生まれたジャンルですよね。
そこで今回は、邦楽のフュージョンバンドをピックアップ。
代表的なバンドはもちろん、あまり知られていないバンドや近年頭角を現している若手までご紹介します!
フュージョンというジャンルの中でも、邦楽のバンドだけを集めた記事は意外に少ないのでは?
最近フュージョンというジャンルに興味を持った、という方もぜひご覧ください!
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【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(21〜30)
CoreGecko&Tokage Parade

ピアノ、ギター、ベース、ドラムスという王道の編成でありながら、新世代のフュージョン・サウンドを追求し続けるGecko&Tokage Parade。
2013年に結成され、タワーレコード・ジャズチャートで4位を記録したアルバム『Nomadic Flow』でその実力を広く知らしめました。
ジャズやクラシック、現代音楽を織り交ぜた独自の世界観は、テクニカルな演奏力とクリエイティブな楽曲展開で多くの聴衆を魅了しています。
Motion Blue yokohamaやCOTTON CLUBといった名門ジャズクラブでの公演も成功させ、国内外で精力的なライブ活動を展開。
ピアニストのWataru Satoさんは高い評価を受けるアレンジャーとしても活躍し、様々なアーティストとのコラボレーションも実現させています。
現代的なフュージョンに新たな解釈を加えた彼らのサウンドは、ジャズファンはもちろん、ポストロックやプログレッシブ・ロックのファンにもおすすめです。
Midnight CowboyGarp

日本のフュージョンシーンを代表するスタジオミュージシャンの集団として、2001年6月に結成されたGarp。
キーボーディストの新川博さんを中心に、ギターの松原正樹さん、ベースの松原秀樹さん、ドラムスの濱田尚哉さんという実力派たちが集まったバンドです。
各メンバーがCharやハイ・ファイ・セット、松任谷由実さんなど、数々の著名アーティストのサポートを手掛けてきた経歴を持ち、その経験を活かした高度な演奏技術と表現力で、ジャズ、ロック、ポップスなど、多彩なジャンルを融合させた音楽性を展開。
主にライブ活動を中心として、即興性を活かした演奏で多くの音楽ファンを魅了してきました。
洗練された都会的なサウンドとメロディアスな楽曲展開が特徴で、フュージョンやジャズの奥深さに触れたい方にお勧めの一組です。
【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(31〜40)
MoonbeamKeeP

1980年代初頭に日本のフュージョンシーンに彗星のごとく現れた伝説的バンド、KEEPは深町純さん、和田アキラさん、富倉安生さん、山木秀夫さんという、日本を代表する実力派プレイヤーで結成されました。
1981年にデビュー・アルバム『KEEP』でメジャーデビューを飾り、翌年に2作目『KEEP II』をリリース。
シンフォニックなキーボードとロック色の強いギター・サウンドが絶妙なバランスで融合した独自の音楽性で、多くのリスナーを魅了しました。
わずか2枚のスタジオ・アルバムと1995年発表のライブ盤『KEEP ALIVE』のみという短い活動期間ながら、フュージョンとロックの境界を超えた革新的なサウンドは、今なお色褪せることなく多くのミュージシャンに影響を与え続けています。
フュージョンの中でもロック的なアプローチを好む音楽ファンに、ぜひ聴いていただきたいバンドです。
Boys be AmbitiousOttottrio

日本が世界に誇る3人のフュージョンギタリストが集結したスペシャルプロジェクト、Ottottrio。
野呂一生さん、安藤正容さん、是方博邦さんという実力派ギタリストたちが1988年に集まり、超絶技巧の応酬と緻密なアンサンブルで音楽シーンを震撼させました。
ライブアルバム『Super Guitar Session: Hot Live』『Super Guitar Session: Red Live』で魅せた圧巻のパフォーマンスは、フュージョンファンの心を掴んで離しません。
1998年にはスタジオアルバム『Triptych』をリリースし、より洗練された楽曲とアレンジで新境地を開拓。
メンバーはそれぞれカシオペアやT-Squareなどで輝かしい功績を残しており、その実力は折り紙付きです。
ジャズとロックを融合させた彼らの音楽は、テクニカルな演奏を好むリスナーはもちろん、エネルギッシュな音楽に心躍る方にもおすすめです。
VaisravanaEar Candy Jazz Factory

スムースジャズの魅力を余すことなく伝える実力派ユニット、Ear Candy Jazz Factoryをご紹介します。
中心人物の成田玲さんは、アジアを代表するスムースジャズアーティストとして知られ、ドラマーの佐藤奏さん、ベーシストの櫻井奈穂子さんとともに、洗練された音楽性で多くのファンを魅了しています。
ファンクやフュージョンの要素を取り入れた心地よいリズムとメロディーは、国内外のジャズフェスティバルやクラブイベントで高い評価を受けています。
studio luna azulレーベルを主宰する成田さんの作編曲は、豊かなハーモニーと表現力に溢れ、若手実力派の佐藤さんと、ジャンルを超えて活躍する櫻井さんとのセッションは、まさに必聴もの。
リラックスした気分でジャズを楽しみたい方や、洗練された演奏に触れたい方にピッタリのサウンドです。
All of youLiquid Stella

2019年に結成された3人組インストゥルメンタルバンド、Liquid Stellaのサウンドは、まさにジャズとポップスの魅惑的な融合です。
山崎想太さん、近藤凛太朗さん、杉村謙心さんという実力派メンバーが奏でる洗練された音楽性は、2023年にリリースしたアルバム『AUTHENTIC』で見事に開花。
同作は90万回を超える再生回数を記録し、Spotifyの公式プレイリスト「Jazz Fusion Japan」でカバーアーティストにも選出されました。
ASMRアーティストのちぇるしーさんをゲストに迎えた楽曲でも話題を集め、2025年2月にはBLUES ALLEY JAPANでの5周年記念ライブも成功。
ジャズを基盤としながら、心地よい空気感とキャッチーなメロディを追求した彼らの音楽は、穏やかな時間を過ごしたい方にぴったりです。
BLUE PLANEPOINTER BROTHERS

邦楽フュージョンシーンにおいて、ジャズ、ファンク、ダブの要素を自在に操るバンドとして異彩を放っていたのがPOINTER BROTHERSです。
2014年に結成され、村上“ポンタ”秀一さんを筆頭に、各界の実力派ミュージシャンが集結。
即興性に富んだセッションを主体としながらも、極めて洗練されたグルーヴが特徴です。
代表的な演奏は、ライブ盤『Live at Ishinomaki 2020 3.11』に収録されており、その臨場感と一体感は圧巻。
賞レースとは無縁ながらも、その音楽性はファンや評論家から絶賛されました。
セッションの醍醐味を味わいたい方、ジャズ・ファンクの真髄に触れたい方にぜひ聴いてほしいバンドです。


