【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ
ここ日本において、いわゆるフュージョンと呼ばれるジャンルは根強い人気を誇っております。
世界に名だたるフュージョンジャズのミュージシャンも多数輩出しておりますし、誰もが聴いたことのある名曲も生まれたジャンルですよね。
そこで今回は、邦楽のフュージョンバンドをピックアップ。
代表的なバンドはもちろん、あまり知られていないバンドや近年頭角を現している若手までご紹介します!
フュージョンというジャンルの中でも、邦楽のバンドだけを集めた記事は意外に少ないのでは?
最近フュージョンというジャンルに興味を持った、という方もぜひご覧ください!
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【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(21〜30)
Ready to Flyサディスティックス

サディスティックスは、1976年から1978年までという短い活動期間ながらも、日本の音楽シーンにおける重要な存在として語り継がれているバンドです。
サディスティック・ミカ・バンドのメンバーであった高橋幸宏さん、高中正義さん、後藤次利さん、今井裕さんという4人で1976年に結成、2枚のアルバムと1枚のライブ・アルバムを残しています。
後に日本を代表するミュージシャンとしてその名を歴史に刻んだ、そうそうたるメンバーの名前を見ただけで、このバンドがどれほどすごいものであったのかが理解できるというものではないでしょうか。
4人全員がプレイヤーとして、プロデューサーとして、ソングライターとしての圧倒的な才能を持っている面々ですから、このバンドの存在自体が実にぜいたくなものであったと言えるかもしれませんね。
フュージョンの歴史のみならず、邦楽の輝かしい歴史の一端を知る上でも、ぜひチェックしてみてください!
Midnight CowboyGarp

日本のフュージョンシーンを代表するスタジオミュージシャンの集団として、2001年6月に結成されたGarp。
キーボーディストの新川博さんを中心に、ギターの松原正樹さん、ベースの松原秀樹さん、ドラムスの濱田尚哉さんという実力派たちが集まったバンドです。
各メンバーがCharやハイ・ファイ・セット、松任谷由実さんなど、数々の著名アーティストのサポートを手掛けてきた経歴を持ち、その経験を活かした高度な演奏技術と表現力で、ジャズ、ロック、ポップスなど、多彩なジャンルを融合させた音楽性を展開。
主にライブ活動を中心として、即興性を活かした演奏で多くの音楽ファンを魅了してきました。
洗練された都会的なサウンドとメロディアスな楽曲展開が特徴で、フュージョンやジャズの奥深さに触れたい方にお勧めの一組です。
【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(31〜40)
MoonbeamKeeP

1980年代初頭に日本のフュージョンシーンに彗星のごとく現れた伝説的バンド、KEEPは深町純さん、和田アキラさん、富倉安生さん、山木秀夫さんという、日本を代表する実力派プレイヤーで結成されました。
1981年にデビュー・アルバム『KEEP』でメジャーデビューを飾り、翌年に2作目『KEEP II』をリリース。
シンフォニックなキーボードとロック色の強いギター・サウンドが絶妙なバランスで融合した独自の音楽性で、多くのリスナーを魅了しました。
わずか2枚のスタジオ・アルバムと1995年発表のライブ盤『KEEP ALIVE』のみという短い活動期間ながら、フュージョンとロックの境界を超えた革新的なサウンドは、今なお色褪せることなく多くのミュージシャンに影響を与え続けています。
フュージョンの中でもロック的なアプローチを好む音楽ファンに、ぜひ聴いていただきたいバンドです。
CoreGecko&Tokage Parade

ピアノ、ギター、ベース、ドラムスという王道の編成でありながら、新世代のフュージョン・サウンドを追求し続けるGecko&Tokage Parade。
2013年に結成され、タワーレコード・ジャズチャートで4位を記録したアルバム『Nomadic Flow』でその実力を広く知らしめました。
ジャズやクラシック、現代音楽を織り交ぜた独自の世界観は、テクニカルな演奏力とクリエイティブな楽曲展開で多くの聴衆を魅了しています。
Motion Blue yokohamaやCOTTON CLUBといった名門ジャズクラブでの公演も成功させ、国内外で精力的なライブ活動を展開。
ピアニストのWataru Satoさんは高い評価を受けるアレンジャーとしても活躍し、様々なアーティストとのコラボレーションも実現させています。
現代的なフュージョンに新たな解釈を加えた彼らのサウンドは、ジャズファンはもちろん、ポストロックやプログレッシブ・ロックのファンにもおすすめです。
All of youLiquid Stella

2019年に結成された3人組インストゥルメンタルバンド、Liquid Stellaのサウンドは、まさにジャズとポップスの魅惑的な融合です。
山崎想太さん、近藤凛太朗さん、杉村謙心さんという実力派メンバーが奏でる洗練された音楽性は、2023年にリリースしたアルバム『AUTHENTIC』で見事に開花。
同作は90万回を超える再生回数を記録し、Spotifyの公式プレイリスト「Jazz Fusion Japan」でカバーアーティストにも選出されました。
ASMRアーティストのちぇるしーさんをゲストに迎えた楽曲でも話題を集め、2025年2月にはBLUES ALLEY JAPANでの5周年記念ライブも成功。
ジャズを基盤としながら、心地よい空気感とキャッチーなメロディを追求した彼らの音楽は、穏やかな時間を過ごしたい方にぴったりです。
Wonderful GuysThe Players

日本のフュージョンシーンを語る上で欠かせない存在、それがThe Playersです。
1970年代後半から活動を開始し、名盤『Wonderful Guys』を1980年にリリース。
スタジオミュージシャンとしても名を馳せたメンバーが集まり、ジャズやロック、ポップスの要素を絶妙にブレンドしたクロスオーバースタイルが特徴です。
特に、松木恒秀さんの流麗なギター、鳴瀬喜博さんのグルーヴィなベース、村上“ポンタ”秀一さんの圧倒的なドラムが織りなすアンサンブルは唯一無二。
技巧的でありながらも聴きやすく、心地よいメロディが印象的です。
セッションのプロたちによる洗練されたサウンドは、ジャズ好きはもちろん、ロックやポップスを愛する人にも響くこと間違いなし。
日本のフュージョンの奥深さを知りたいなら、まずはThe Playersをチェックしてみてください!
Believinナニワエキスプレス

1977年に大阪で結成された気鋭のフュージョンバンド、ナニワエキスプレス。
ジャズを基盤としながらもロックやファンクの要素を取り入れた独自のサウンドで、関西を代表するバンドへと成長しました。
1982年にCBS・ソニーからメジャーデビューを果たし、年間160本以上のライブをこなすほどの精力的な活動で人気を博します。
1986年に惜しまれつつ活動休止となりましたが、2002年に再結成。
2017年には結成40周年を迎え、記念ライブも開催しました。
デビューアルバム『NO FUSE』収録の楽曲は、1986年にミズノのCMソングとしても起用され、一般リスナーにも広く認知されることとなりました。
卓越した演奏技術とグルーヴィーなサウンドで日本のフュージョンシーンを牽引し続ける彼らの音楽は、ジャズとロックの融合に興味のある音楽ファンにおすすめです。


