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素敵なフュージョン

【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ

ここ日本において、いわゆるフュージョンと呼ばれるジャンルは根強い人気を誇っております。

世界に名だたるフュージョンジャズのミュージシャンも多数輩出しておりますし、誰もが聴いたことのある名曲も生まれたジャンルですよね。

そこで今回は、邦楽のフュージョンバンドをピックアップ。

代表的なバンドはもちろん、あまり知られていないバンドや近年頭角を現している若手までご紹介します!

フュージョンというジャンルの中でも、邦楽のバンドだけを集めた記事は意外に少ないのでは?

最近フュージョンというジャンルに興味を持った、という方もぜひご覧ください!

【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(21〜30)

bb FreewayBANDOBAND

[9]【坂東慧(T-SQUARE)】チャンネルオリジナルMV「bb Freeway」♪
bb FreewayBANDOBAND

1983年大阪生まれ、2004年の年末よりT-SQUAREのドラマーとしてバンドに加入、才能あふれる若きミュージシャンとして注目を集めている坂東慧さん。

坂東さんのソロ・プロジェクトとして2011年より活動をスタートさせたBANDOBANDは、2020年の現在までに3枚のアルバムをリリースしているフュージョン・バンドです。

最初のアルバム『Happy Life!』は坂東さん自身の名義で発表しておりますが、セカンド・アルバムの『Let’s Move!』以降はBANDOBANDとクレジットされ、よりバンド感を押し出したサウンドを展開しております。

坂東さんはドラムのみならず多くの楽器を弾きこなせるマルチ・ミュージシャンであり、ソングライターとしての才能も持ち合わせており、ポップなメロディ・センスはBANDOBANDの音楽性にも大いに反映されています。

聴きやすいフュージョン・アルバムとして、初心者の方にもオススメです!

RYDEENYellow Magic Orchestra

Yellow Magic Orchestra – “Rydeen“ (Official Music Video)
RYDEENYellow Magic Orchestra

YMOことイエロー・マジック・オーケストラをフュージョンの括りで語ることに違和感を覚える方もいるかもしれませんが、1978年のセルフタイトルのデビュー・アルバムのアナログ盤の帯にはジャンルとしてフュージョンという記載があるのですね。

また、ギタリストの高中正義さんが『中国女』や『コズミック・サーフィン』がレコーディングで参加していることや、高橋幸宏さんのサディスティックスとして経歴など、様々な事情から当時はそういった文脈で理解されていた時期があった、ということでしょう。

ともあれ、テクノポップの元祖的存在であり、多岐に渡る音楽ジャンルを融合させたYMOの革新的な音楽性は、言葉通りのフュージョンと呼ぶべきなのかもしれません。

日本のジャズ・フュージョンを掘り起こしていく中で、YMOにも繋がっていくということ自体がおもしろいですよね。

Ready to Flyサディスティックス

サディスティックスは、1976年から1978年までという短い活動期間ながらも、日本の音楽シーンにおける重要な存在として語り継がれているバンドです。

サディスティック・ミカ・バンドのメンバーであった高橋幸宏さん、高中正義さん、後藤次利さん、今井裕さんという4人で1976年に結成、2枚のアルバムと1枚のライブ・アルバムを残しています。

後に日本を代表するミュージシャンとしてその名を歴史に刻んだ、そうそうたるメンバーの名前を見ただけで、このバンドがどれほどすごいものであったのかが理解できるというものではないでしょうか。

4人全員がプレイヤーとして、プロデューサーとして、ソングライターとしての圧倒的な才能を持っている面々ですから、このバンドの存在自体が実にぜいたくなものであったと言えるかもしれませんね。

フュージョンの歴史のみならず、邦楽の輝かしい歴史の一端を知る上でも、ぜひチェックしてみてください!

MoonbeamKeeP

KEEP Moonbeam ’94 feat : 和田アキラ
MoonbeamKeeP

1980年代初頭に日本のフュージョンシーンに彗星のごとく現れた伝説的バンド、KEEPは深町純さん、和田アキラさん、富倉安生さん、山木秀夫さんという、日本を代表する実力派プレイヤーで結成されました。

1981年にデビュー・アルバム『KEEP』でメジャーデビューを飾り、翌年に2作目『KEEP II』をリリース。

シンフォニックなキーボードとロック色の強いギター・サウンドが絶妙なバランスで融合した独自の音楽性で、多くのリスナーを魅了しました。

わずか2枚のスタジオ・アルバムと1995年発表のライブ盤『KEEP ALIVE』のみという短い活動期間ながら、フュージョンとロックの境界を超えた革新的なサウンドは、今なお色褪せることなく多くのミュージシャンに影響を与え続けています。

フュージョンの中でもロック的なアプローチを好む音楽ファンに、ぜひ聴いていただきたいバンドです。

Boys be AmbitiousOttottrio

日本が世界に誇る3人のフュージョンギタリストが集結したスペシャルプロジェクト、Ottottrio。

野呂一生さん、安藤正容さん、是方博邦さんという実力派ギタリストたちが1988年に集まり、超絶技巧の応酬と緻密なアンサンブルで音楽シーンを震撼させました。

ライブアルバム『Super Guitar Session: Hot Live』『Super Guitar Session: Red Live』で魅せた圧巻のパフォーマンスは、フュージョンファンの心を掴んで離しません。

1998年にはスタジオアルバム『Triptych』をリリースし、より洗練された楽曲とアレンジで新境地を開拓。

メンバーはそれぞれカシオペアやT-Squareなどで輝かしい功績を残しており、その実力は折り紙付きです。

ジャズとロックを融合させた彼らの音楽は、テクニカルな演奏を好むリスナーはもちろん、エネルギッシュな音楽に心躍る方にもおすすめです。