【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ
ここ日本において、いわゆるフュージョンと呼ばれるジャンルは根強い人気を誇っております。
世界に名だたるフュージョンジャズのミュージシャンも多数輩出しておりますし、誰もが聴いたことのある名曲も生まれたジャンルですよね。
そこで今回は、邦楽のフュージョンバンドをピックアップ。
代表的なバンドはもちろん、あまり知られていないバンドや近年頭角を現している若手までご紹介します!
フュージョンというジャンルの中でも、邦楽のバンドだけを集めた記事は意外に少ないのでは?
最近フュージョンというジャンルに興味を持った、という方もぜひご覧ください!
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【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(31〜40)
Ready to Flyサディスティックス

サディスティックスは、1976年から1978年までという短い活動期間ながらも、日本の音楽シーンにおける重要な存在として語り継がれているバンドです。
サディスティック・ミカ・バンドのメンバーであった高橋幸宏さん、高中正義さん、後藤次利さん、今井裕さんという4人で1976年に結成、2枚のアルバムと1枚のライブ・アルバムを残しています。
後に日本を代表するミュージシャンとしてその名を歴史に刻んだ、そうそうたるメンバーの名前を見ただけで、このバンドがどれほどすごいものであったのかが理解できるというものではないでしょうか。
4人全員がプレイヤーとして、プロデューサーとして、ソングライターとしての圧倒的な才能を持っている面々ですから、このバンドの存在自体が実にぜいたくなものであったと言えるかもしれませんね。
フュージョンの歴史のみならず、邦楽の輝かしい歴史の一端を知る上でも、ぜひチェックしてみてください!
CoreGecko&Tokage Parade

ピアノ、ギター、ベース、ドラムスという王道の編成でありながら、新世代のフュージョン・サウンドを追求し続けるGecko&Tokage Parade。
2013年に結成され、タワーレコード・ジャズチャートで4位を記録したアルバム『Nomadic Flow』でその実力を広く知らしめました。
ジャズやクラシック、現代音楽を織り交ぜた独自の世界観は、テクニカルな演奏力とクリエイティブな楽曲展開で多くの聴衆を魅了しています。
Motion Blue yokohamaやCOTTON CLUBといった名門ジャズクラブでの公演も成功させ、国内外で精力的なライブ活動を展開。
ピアニストのWataru Satoさんは高い評価を受けるアレンジャーとしても活躍し、様々なアーティストとのコラボレーションも実現させています。
現代的なフュージョンに新たな解釈を加えた彼らのサウンドは、ジャズファンはもちろん、ポストロックやプログレッシブ・ロックのファンにもおすすめです。
Heart of CosmosPRIMITIVE ART ORCHESTRA

熟練の演奏技術と豊かな経験を持つミュージシャンたちが集まり、壮大なインストゥルメンタル・フュージョンを奏でるPRIMITIVE ART ORCHESTRA。
森田晃平さん、笹渕啓史さん、堀向彦輝さんの3人から成るこのトリオは、ジャズやロックを融合させた独自の音楽性で、多くのファンを魅了しています。
彼らが世に送り出したアルバム『Heart of Cosmos』は、宇宙をテーマにした壮大な作品として話題を呼び、ジャズフェスティバルでの最優秀バンド賞受賞へと繋がっています。
デビュー作『Primitive Colors』から一貫して貫かれるメロディアスな楽曲、ドラマチックな展開、そして爽快なドライブ感は、リスナーを新たな音楽体験へと導いてくれます。
フュージョンジャズの新たな可能性を感じさせる彼らの音楽は、インストゥルメンタル・ミュージックの醍醐味を堪能したい方に自信を持っておすすめできます。
Gentle TalkSunburst

1980年代の日本のフュージョンシーンを彩った精鋭たちによって結成されたSunburstは、まさに黄金期を象徴するスーパーグループでした。
渡辺香津美さんや本多俊之さんといった実力派ミュージシャンが集結し、ジャズ・フュージョンを軸にファンクやロックを織り交ぜた洗練された都会的サウンドを展開。
1980年にリリースされた名盤『Sunburst』は、当時のフュージョン・ファンから絶大な支持を集めました。
卓越した演奏技術と洗練されたアレンジで彩られた楽曲の数々は、2016年にリマスター版としてCDで再発され、新たな世代のリスナーからも高い評価を得ています。
都会的で洗練されたサウンドと心地よいメロディが織りなす、日本のフュージョン史に輝く名作を、ぜひ一度じっくりと味わってみてください。
VaisravanaEar Candy Jazz Factory

スムースジャズの魅力を余すことなく伝える実力派ユニット、Ear Candy Jazz Factoryをご紹介します。
中心人物の成田玲さんは、アジアを代表するスムースジャズアーティストとして知られ、ドラマーの佐藤奏さん、ベーシストの櫻井奈穂子さんとともに、洗練された音楽性で多くのファンを魅了しています。
ファンクやフュージョンの要素を取り入れた心地よいリズムとメロディーは、国内外のジャズフェスティバルやクラブイベントで高い評価を受けています。
studio luna azulレーベルを主宰する成田さんの作編曲は、豊かなハーモニーと表現力に溢れ、若手実力派の佐藤さんと、ジャンルを超えて活躍する櫻井さんとのセッションは、まさに必聴もの。
リラックスした気分でジャズを楽しみたい方や、洗練された演奏に触れたい方にピッタリのサウンドです。
All of youLiquid Stella

2019年に結成された3人組インストゥルメンタルバンド、Liquid Stellaのサウンドは、まさにジャズとポップスの魅惑的な融合です。
山崎想太さん、近藤凛太朗さん、杉村謙心さんという実力派メンバーが奏でる洗練された音楽性は、2023年にリリースしたアルバム『AUTHENTIC』で見事に開花。
同作は90万回を超える再生回数を記録し、Spotifyの公式プレイリスト「Jazz Fusion Japan」でカバーアーティストにも選出されました。
ASMRアーティストのちぇるしーさんをゲストに迎えた楽曲でも話題を集め、2025年2月にはBLUES ALLEY JAPANでの5周年記念ライブも成功。
ジャズを基盤としながら、心地よい空気感とキャッチーなメロディを追求した彼らの音楽は、穏やかな時間を過ごしたい方にぴったりです。
Guns Of SaxophoneTRI4TH

ジャズを基盤としながらも、ロックやファンクなど多彩な音楽性を融合させた独自のスタイルで、フュージョンシーンに新たな風を吹き込んでいるTRI4TH。
2006年の結成以来、ライブハウスやジャズクラブでの演奏を重ね、その実力と個性的な音楽性で注目を集めています。
複雑なリズム構成や即興演奏、エネルギッシュなパフォーマンスを特徴とし、国内外のジャズフェスティバルで高い評価を得ています。
トランペット、サックス、ピアノ、ベース、ドラムという編成で、クラシックからジャズまで幅広い音楽教育を受けた実力派メンバーが織りなす革新的なサウンドは、従来のジャズファンだけでなく、現代的なサウンドを求める音楽ファンの心も掴んでいます。
ライブでは観客を魅了する圧倒的な演奏力とグルーヴ感で、フュージョンの新たな可能性を示し続けているバンドです。
Wonderful GuysThe Players

日本のフュージョンシーンを語る上で欠かせない存在、それがThe Playersです。
1970年代後半から活動を開始し、名盤『Wonderful Guys』を1980年にリリース。
スタジオミュージシャンとしても名を馳せたメンバーが集まり、ジャズやロック、ポップスの要素を絶妙にブレンドしたクロスオーバースタイルが特徴です。
特に、松木恒秀さんの流麗なギター、鳴瀬喜博さんのグルーヴィなベース、村上“ポンタ”秀一さんの圧倒的なドラムが織りなすアンサンブルは唯一無二。
技巧的でありながらも聴きやすく、心地よいメロディが印象的です。
セッションのプロたちによる洗練されたサウンドは、ジャズ好きはもちろん、ロックやポップスを愛する人にも響くこと間違いなし。
日本のフュージョンの奥深さを知りたいなら、まずはThe Playersをチェックしてみてください!
On the FloorWha-Ha-Ha

1980年代初頭の日本の音楽シーンに鮮烈な印象を残した実験音楽集団がWha-Ha-Haです。
1980年に結成された彼らは、フリージャズやロック、エレクトロニカなど、様々なジャンルを自由に融合させた独自のサウンドを展開。
名だたるメンバーには、山下洋輔トリオ出身の坂田明さん、後にソロでも活躍する小川美潮さん、さらにPONTAの愛称で知られる村上秀一さんらが参加しています。
アルバム『On the Floor』では、即興演奏と斬新な音響効果を駆使した前衛的なアプローチで、従来の音楽の枠を超えた表現を追求。
メンバーそれぞれが他のプロジェクトやソロ活動を展開していたため活動期間は短かったものの、現代の実験音楽やフュージョンシーンに大きな影響を与え続けています。
ジャンルの垣根を超えた革新的なサウンドに興味がある方にぜひおすすめの一組です。
Believinナニワエキスプレス

1977年に大阪で結成された気鋭のフュージョンバンド、ナニワエキスプレス。
ジャズを基盤としながらもロックやファンクの要素を取り入れた独自のサウンドで、関西を代表するバンドへと成長しました。
1982年にCBS・ソニーからメジャーデビューを果たし、年間160本以上のライブをこなすほどの精力的な活動で人気を博します。
1986年に惜しまれつつ活動休止となりましたが、2002年に再結成。
2017年には結成40周年を迎え、記念ライブも開催しました。
デビューアルバム『NO FUSE』収録の楽曲は、1986年にミズノのCMソングとしても起用され、一般リスナーにも広く認知されることとなりました。
卓越した演奏技術とグルーヴィーなサウンドで日本のフュージョンシーンを牽引し続ける彼らの音楽は、ジャズとロックの融合に興味のある音楽ファンにおすすめです。


