RAG MusicFusion
素敵なフュージョン

【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ

ここ日本において、いわゆるフュージョンと呼ばれるジャンルは根強い人気を誇っております。

世界に名だたるフュージョンジャズのミュージシャンも多数輩出しておりますし、誰もが聴いたことのある名曲も生まれたジャンルですよね。

そこで今回は、邦楽のフュージョンバンドをピックアップ。

代表的なバンドはもちろん、あまり知られていないバンドや近年頭角を現している若手までご紹介します!

フュージョンというジャンルの中でも、邦楽のバンドだけを集めた記事は意外に少ないのでは?

最近フュージョンというジャンルに興味を持った、という方もぜひご覧ください!

【2026】邦楽のおすすめフュージョンバンドまとめ(31〜40)

Boys be AmbitiousOttottrio

日本が世界に誇る3人のフュージョンギタリストが集結したスペシャルプロジェクト、Ottottrio。

野呂一生さん、安藤正容さん、是方博邦さんという実力派ギタリストたちが1988年に集まり、超絶技巧の応酬と緻密なアンサンブルで音楽シーンを震撼させました。

ライブアルバム『Super Guitar Session: Hot Live』『Super Guitar Session: Red Live』で魅せた圧巻のパフォーマンスは、フュージョンファンの心を掴んで離しません。

1998年にはスタジオアルバム『Triptych』をリリースし、より洗練された楽曲とアレンジで新境地を開拓。

メンバーはそれぞれカシオペアやT-Squareなどで輝かしい功績を残しており、その実力は折り紙付きです。

ジャズとロックを融合させた彼らの音楽は、テクニカルな演奏を好むリスナーはもちろん、エネルギッシュな音楽に心躍る方にもおすすめです。

On the FloorWha-Ha-Ha

1980年代初頭の日本の音楽シーンに鮮烈な印象を残した実験音楽集団がWha-Ha-Haです。

1980年に結成された彼らは、フリージャズやロック、エレクトロニカなど、様々なジャンルを自由に融合させた独自のサウンドを展開。

名だたるメンバーには、山下洋輔トリオ出身の坂田明さん、後にソロでも活躍する小川美潮さん、さらにPONTAの愛称で知られる村上秀一さんらが参加しています。

アルバム『On the Floor』では、即興演奏と斬新な音響効果を駆使した前衛的なアプローチで、従来の音楽の枠を超えた表現を追求。

メンバーそれぞれが他のプロジェクトやソロ活動を展開していたため活動期間は短かったものの、現代の実験音楽やフュージョンシーンに大きな影響を与え続けています。

ジャンルの垣根を超えた革新的なサウンドに興味がある方にぜひおすすめの一組です。

All of youLiquid Stella

2019年に結成された3人組インストゥルメンタルバンド、Liquid Stellaのサウンドは、まさにジャズとポップスの魅惑的な融合です。

山崎想太さん、近藤凛太朗さん、杉村謙心さんという実力派メンバーが奏でる洗練された音楽性は、2023年にリリースしたアルバム『AUTHENTIC』で見事に開花。

同作は90万回を超える再生回数を記録し、Spotifyの公式プレイリスト「Jazz Fusion Japan」でカバーアーティストにも選出されました。

ASMRアーティストのちぇるしーさんをゲストに迎えた楽曲でも話題を集め、2025年2月にはBLUES ALLEY JAPANでの5周年記念ライブも成功。

ジャズを基盤としながら、心地よい空気感とキャッチーなメロディを追求した彼らの音楽は、穏やかな時間を過ごしたい方にぴったりです。

Midnight CowboyGarp

日本のフュージョンシーンを代表するスタジオミュージシャンの集団として、2001年6月に結成されたGarp。

キーボーディストの新川博さんを中心に、ギターの松原正樹さん、ベースの松原秀樹さん、ドラムスの濱田尚哉さんという実力派たちが集まったバンドです。

各メンバーがCharやハイ・ファイ・セット、松任谷由実さんなど、数々の著名アーティストのサポートを手掛けてきた経歴を持ち、その経験を活かした高度な演奏技術と表現力で、ジャズ、ロック、ポップスなど、多彩なジャンルを融合させた音楽性を展開。

主にライブ活動を中心として、即興性を活かした演奏で多くの音楽ファンを魅了してきました。

洗練された都会的なサウンドとメロディアスな楽曲展開が特徴で、フュージョンやジャズの奥深さに触れたい方にお勧めの一組です。

Wonderful GuysThe Players

日本のフュージョンシーンを語る上で欠かせない存在、それがThe Playersです。

1970年代後半から活動を開始し、名盤『Wonderful Guys』を1980年にリリース。

スタジオミュージシャンとしても名を馳せたメンバーが集まり、ジャズやロック、ポップスの要素を絶妙にブレンドしたクロスオーバースタイルが特徴です。

特に、松木恒秀さんの流麗なギター、鳴瀬喜博さんのグルーヴィなベース、村上“ポンタ”秀一さんの圧倒的なドラムが織りなすアンサンブルは唯一無二。

技巧的でありながらも聴きやすく、心地よいメロディが印象的です。

セッションのプロたちによる洗練されたサウンドは、ジャズ好きはもちろん、ロックやポップスを愛する人にも響くこと間違いなし。

日本のフュージョンの奥深さを知りたいなら、まずはThe Playersをチェックしてみてください!