呪術廻戦の心に刺さる名言。アニメや映画で注目を集めた名セリフたち
2018年から2024年の期間に週刊少年ジャンプで連載され、瞬く間に人気漫画となった作品『呪術廻戦』。
2024年9月時点でシリーズ累計発行部数が1億部を突破し、テレビアニメや映画も大ヒットするなど、令和を代表する漫画作品となりました。
また、その個性あふれる魅力的な登場キャラクターたちは、それぞれに多くの名言を持っています。
今回は、『呪術廻戦』の名言をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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呪術廻戦の心に刺さる名言。アニメや映画で注目を集めた名セリフたち(21〜30)
後は頼みます七海建人

七海建人が虎杖悠仁に向けて最後に残したのがこのセリフです。
七海は襲いかかる改造人間を次々と倒す一方で、「疲れたな」と呟いてしまうほど体は限界を迎えていました。
そんな中、七海の背後に真人が現れ、七海は虎杖にこの言葉を残してやられてしまうのでした。
七海は「虎杖にこの言葉を伝えてしまうとそれが呪いとなって虎杖を縛り付けてしまうことになる」と考えて一度はためらいましたが、最終的にはこの言葉を伝えたのでした。
そうした葛藤も含めて七海の感情を考えると、この言葉の重みがより感じられますね。
命は懸けても 捨てる気はありません伏黒恵

七海建人から無茶をするなと心配された際に伏黒恵が言った言葉。
自分が大切だと思ったことに対して命をかけてリスクを背負うことはある一方で、他人の価値観に従って命を投げ出すようなことはないということです。
自分の思いに従い命をかける覚悟はあるが、他人に言われ無意味な死をすることはないという伏黒恵の自立した思いと考えがこのセリフからうかがえます。
自分の価値観をしっかり持っていること、また自身の限界を自分で把握していることがうかがえるかっこいい一言ですね。
まずは俺を助けろ虎杖伏黒恵
自分の中に潜む両面宿儺によって大量の人を殺してしまったことにより自分を責める虎杖悠仁に向けた、伏黒恵の名言。
罪悪感から自分の存在価値や使命を忘れかけていた虎杖悠仁が自分を取り戻すきっかけになったセリフです。
呪術師はヒーローではない、それでも自分のことより人を助け続けなければいけないという大切なことを思い出させるための、伏黒恵の優しさや厳しさを感じさせるメッセージなのではないでしょうか。
冷静かつ素っ気ない態度がトレードマークの伏黒恵の言葉だからこそ胸に刺さる名言です。
次があれば生き方を変えてみるのもいいかもしれない両面宿儺
両面宿儺が五条悟に敗戦し死を目前にして言う言葉です。
自分の力だけを信じて孤独を感じながら生きてきた両面宿儺が別の道を歩んでみたいと思う人間味がうかがえる言葉ですね。
次に生きるのであれば今回とは違う人生を想像したのかもしれません。
両面宿儺の強さの裏に隠された孤独と優しさを感じられる深い意味が込められています。
生きることはギャンブルだ秤金次
秤金次の言った言葉で、彼の生き方そのものを表現するセリフでもありますね。
ギャンブルとは自分の思い通りにはいかず、結果が保証されていないものです。
術師の世界ではい上がっていく、そのままの人生をギャンブルと受け入れ生きています。
このセリフとともに「ギャンブルをしていない人間なんていないのさ」というセリフも発されており、どう転ぶかわからない人生の中で何かに時間や努力を注ぎ込むことはたしかにギャンブルだなと思わせられます。
そんな中でもここまで勝ち抜いてきた秤金次の強さと覚悟が感じられる名言です。
僕が大切にしている人達が君を大切にしているからだよ乙骨憂太
大切にしているものが人によって違うように、そこに込められた理由にもさまざまなパターンが考えられますよね。
そんな大切にしている人を大切に思うようになったきっかけや、つながりの重要性についても語りかけるような、乙骨憂太のセリフです。
それまでに大切にしてきた人たちが大切に思う人なら、自分にとっても大切に思える人だということ、そうして大切だと思う気持ちも広がるのだと伝えています。
周りの人との関係性を大切にしていることもしっかりと感じられる、深い愛情も込められたような言葉です。
これはな戦争なんだよ!!間違いを正す戦いじゃねぇ!!正しさの押し付け合いさ!!真人

この言葉からは人間同士の争いが単なる「正しさ」を求めるものでなく、「価値観の押し付け合い」だということが伝わってきます。
ネット社会の現代、SNSでの意見対立を見かけることも多いですよね。
自分の意見を強く主張しすぎて、他人の考えを否定することで、無益な争いが生まれることがあります。
相手を理解し、共存するためには、対話とときには譲り合うことが必要です。
ネット社会の今だからこそ、一方通行の思考では解決にはならないということを心にとめておきたいものです。



