ファンタジーと人生観を描いた『葬送のフリーレン』に登場する名言
週刊少年サンデーにて2020年から連載が開始し、テレビアニメも大人気となったファンタジー作品『葬送のフリーレン』。
王道の設定でありながらバトルよりも人間の内面的な部分にフォーカスしたストーリーは、世代を問わず多くのファンを魅了しています。
今回は、そんな『葬送のフリーレン』に登場するキャラクターによる名言をリストアップしました。
それぞれ違う立ち位置にいるキャラクターならではの言葉が心に響き、きっとストーリーも読みたくなりますよ!
ファンタジーと人生観を描いた『葬送のフリーレン』に登場する名言(1〜10)
仲直りしたいんだろう?想いってのは言葉にしないと伝わらないんだぜ。ザイン

大人でも子供でも相手に思いが伝わらなくて誤解が生まれることがあると思います。
仲間が大切なザインのこの言葉を思い出してみてくださいね。
相手と誤解があっても、自分の思っていることは時間をかけてでもきちんと相手に伝えることで、相手も安心し、関係が良い方向に向かうかもしれませんよ。
言葉を通じて思いを伝える大切さをザインの言葉は伝えてくれています。
思っていたことが伝わらなかったときには、そのままにしないで相手に伝えることで、関係を豊かにしていきたいものですね。
必要なものは覚悟だけだったのです。必死に積み上げてきたものは決して裏切りませんフェルン

「覚悟」を通じて成長していくフェルン。
自分が決めたことに対して不安に思った時に思い出してほしい言葉です。
この言葉は、誰でも生きていれば多かれ少なかれ困難がありますよね。
しかし、それに立ち向かうための意志がなければ前進は難しいということを忘れずに前に進みたいものです。
この覚悟があれば、困難を乗りこえて、今より強い自分へと成長できるかもしれませんよ。
自分の道を選び、意志を持って行動することで、未来を切り開いていくのも楽しいですよね。
“いつか”なんて時は私たちの人生には存在しない。レルネン
世渡りが下手で宮廷勤めをおわれることとなったレルネン。
それでも親友デンケンに「いつか恩を返そう」とデンケンも「いつか故郷に帰ろう」とそれぞれに秘めた思いは「いつか」の言葉に集約されるんですよね。
2人が「いつか」と思っているうちに50年もの歳月が過ぎてしまった。
そんな状況で発せられたセリフがこれです。
私たちの日常にも「いつかしよう」と思うことがたくさんありますが、そう思うだけではだめなのかもしれないと優しく説いてくれているようです。
第82話に出てきます。
機会があればぜひ!
人はどうでもいいことに命を懸けないヒンメル

単行本でいえば第4巻の105ページに出てくるヒンメルのセリフです。
フリーレンとの関係は一筋縄ではいかないところも多々あって、そんな行き違いもこの物語の魅力なんですよね。
フリーレンがアウラの率いる死者の軍を容赦なく葬ったことを叱る場面は個人的に大好きです。
フリーレンにとって足りない?とされる人間にとって大切な心の機微はヒンメルに教えられたようなものだと思います。
漫画のセリフとしてだけでなく人生の道しるべともなりそうなセリフ、大切にかみしめたいですね。
たぶん人には心の支えが必要なんだ。支えて貰って悪い気分になる奴はいねぇよ。シュタルク
日常生活の中で大変な時に、周りに助けてもらった経験がある方は多いと思います。
主人公のフリーレンの仲間のシュタルクは技術的には強い一方で、仲間を大切に思う優しい心の持ち主でもあります。
この言葉は人間関係やコミュニティが大切だということを伝えてくれます。
誰にでも大変なことが訪れる瞬間がありますが、そのときに周りが支えてくれていることで、頑張れることもあります。
助けてもらったら助けるという支え合いを大切に成長していきたいものです。



