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【中学生向け】みんなで盛り上がろう!バスレクアイデアまとめ

【中学生向け】みんなで盛り上がろう!バスレクアイデアまとめ
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社会科見学や修学旅行などで長時間バスに乗るタイミング、あると思います。

いつもの授業とは違う雰囲気にワクワク、みんなでわいわいおしゃべり……それももちろん良いですが、せっかくの機会なので全員で盛り上がって結束力を高めてみませんか!

今回この記事でご紹介するのは、中学生にオススメなバスレクリエーション!

大人数で、体を動かさなくても楽しめるアイデアをたくさんピックアップしてみました。

ぜひともここを参考に、楽しい時間をお過ごしください!

【中学生向け】みんなで盛り上がろう!バスレクアイデアまとめ

100分の1アンケート

『笑っていいとも!』テレフォンショッキング 100人アンケート 再現 / BGM・効果音:耳コピ 映像:パワポ+動画ソフト
100分の1アンケート

バラエティ番組『笑っていいとも』の人気企画だった、100分の1アンケートを知っていますか?

こちらは、100人中1人しか当てはまらなさそうな質問をして、実際に当てはまっているのが1人だけだったらクリアというゲームです。

とはいえ100人集めるのは難しいという方も多いでしょう。

そんな時は10人などに人数を減らしても楽しめますよ。

また200人などもっと大人数で楽しむのもOKです。

臨機応変にアレンジを加えて見てくださいね。

イントロクイズ

【 #musicvideo 】 YouTube 再生回数2億回超えソング カラオケで歌いたくなるイントロクイズ​
イントロクイズ

イントロクイズは、「音楽」「クイズ」という2つの要素をかけあわせた盛り上がること間違いなしのバスレク!

長距離移動に飽きてきた頃に、みんなが知っている今話題の最新ヒット曲やアニソン、ボカロ曲を流せば、バスに揺られてぼーっとしてきた頭も一気にさえるはずです。

YouTubeなどのイントロクイズ動画を使うのが手っ取り早いですが、授業中のスマートフォンの使用不可の学校が多いと思いますので、曲はあらかじめCDやUSBに入れて準備しておくのがオススメ。

ノリノリの曲でテンションを上げて、道中も思いきり楽しみましょう。

心理テスト

【性格診断】あなたの本性を丸裸にする心理テスト5選(ゆっくり解説)
心理テスト

心理テストというのは質問に答え、その選んだ答えによってその人の本心が分かるというもの。

これをバスレクに取り入れてみてはいかがでしょうか?

質問をいくつか用意して、みんなに一斉に答えを選んでもらいます。

その後に「この答えを選んだ人は〜」と、それがどんな本心を当てるのか発表しましょう!

意外な一面を当てられて周りが驚くかもしれませんが、それがまた盛り上がると思いますよ。

ただし、みんなが嫌な気持ちにならないような心理テストを選んでくださいね!

かぶっちゃダメゲーム

【激ムズ】3夫婦で”かぶっちゃダメ”企画した結果…衝撃の結果になりました…
かぶっちゃダメゲーム

チームワークが求められる、かぶっちゃダメゲームもオススメです。

こちらは1つのお題に対して複数人で回答し、それが被ってしまっていたら失敗というルールです。

例えば「サザエさん一家のキャラクター」というお題があるとすると、複数人が「カツオ」と答えてしまうと失敗。

逆に全員が「カツオ」「サザエ」「ワカメ」と異なる名前を挙げていれば成功です。

あくまでもお題に沿っていなければならないので、そこには注意しつつ取り組んでみてくださいね。

紅白歌合戦

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紅白歌合戦

バスレクで「紅白歌合戦」を開催してみましょう!

年末の定番番組なので、誰もがご存じだと思います。

採点ができるカラオケ機材があればそれを使っても良いですし、審査員を決め評価してもらい、その合計ポイントで競っても良いですね。

人数が少ないなら個人戦、多い時は団体戦でやってみてください。

歌のうまさだけでなく、パフォーマンスなどいくつか採点枠を作ればより盛り上がりますし、歌に自信がない方でも参加できるのではないでしょうか。

私は誰でしょう

#1【私は誰でしょう?】オンラインでも楽しめるアイスブレイク!小学生から高齢者まで!脳トレにもなるコミュニケーションゲーム!
私は誰でしょう

みんなでワイワイ楽しめる、私は誰でしょうのアイデアです。

まずはプレイヤーの中から1人を回答者に選びます。

次に出題者は、なりきるものを決めましょう。

そして回答者が出題者に質問を繰り返し、何になりきっているのか特定していく内容です。

なりきるのは歴史上の人物やキャラクターでもいいですし、食べ物や乗り物でもOKですよ。

みんなで協力して、じょじょに正解に近づいていく工程を楽しんでほしいと思います。

そして出題者は、ほどよくヒントを出すようにしてみてください。