中学生向けのクイズ
小学校を卒業して中学生ともなるとグンと勉強も難しくなりますよね。
そんないろんな知識がついてきた中学生向けのクイズをたっぷりとご紹介しています。
主に歴史、数学、国語など授業を題材にしたクイズが多いので普段の勉強の予習や復習がクイズでできてしまいます。
問題の出し方次第では、ちょっとした遊びとして、でもきちんと知識が身につくので勉強が苦手だという子にも遊びの感覚、遊びの延長で楽しんでもらえるのでオススメです。
中学生向けのクイズ(21〜30)
ひっかけ問題
@nazotoki_1 小学生向けひっかけ問題【簡単】Part.5 #謎解き#ひっかけ#ひっかけクイズ#引っ掛け問題#なぞなぞ#なぞなぞ問題#小学生
♬ 無音音源 – なしこ(かおなしこ)
クイズ番組が楽しくてよくテレビで見ます。
あなたはどうですか?
ロザンの宇治原さんや伊沢拓司の知識量、ひらめきにいつも感心させられます。
でも1番すごいと思うのはカズレーザーさん。
あんなに面白いのにあんなにひらめきが速いなんて……、お笑いの頭脳とクイズ能ってどこかでつながってるいるのかな?
カズさんならちょっとイジワルなひっかけ問題も楽々クリアするかも。
昔も今も小学生定番のひっかけ問題は「パンはパンでも食べられないパンは?」でしょうか?
みんなでとっておきのひっかけ問題を出題し合ってお昼休みもぜひ楽しんでくださいね!
イラッとしたい人に最適なひっかけクイズ

いつから流行しはじめた言葉かは分かりませんが「ああ、そっちかあ」と少々言い訳めいた言葉を発する人が多くなりました。
まあ、その悔しがりようがおもしろいので気にはならないのですが、もともとは何から始まった言葉なんでしょうか?
知っていたらぜひ教えてくださいね!
「ああ、そっちかあ」といいたくなるような相手をイラッとさせるひっかけクイズ、そんな問題を出題する人っていますよね。
「ああ言えばこう言う」系のやりとり、本当に仲のいい人同士とだったら楽しめるのかな?
楽しむコツはムキにならないことです!
世界一の記録を集めた本は?

世界一の記録を収集する本といえば?
正解は「ギネスブック」です。
ただし、それは日本で親しまれ定着した名称で、ウィキペディアによると、出版元の変遷により2002年度版は「ギネスワールドレコーズ」、2004年度版以降は「ギネス世界記録」に改称されているそうですから、そちらも正解です。
99%ひっかかるクイズ

答えにたどりつくのが難しい!
99%ひっかかるクイズのアイデアをご紹介しますね。
ほとんどの人がひっかかるといわれているなぞなぞで、答えを導きだすためには柔軟性のある思考で取り組むことが重要なのではないでしょうか?
ぜひ、友達や家族と一緒に、さまざまな視点で考えてみてくださいね。
例えば「落とした財布を拾った。
拾った財布はどうしたら良いだろうか?」というような問題が出題されています。
やわらかい頭で考えてみてください!
鈴虫、ちょうちょ、セミ、コオロギの中で仲間はずれはどれ?

「鈴虫、ちょうちょ、セミ、コオロギの中で仲間はずれはどれ?」全部虫の仲間でしょ!と声が聞こえてきそうな、脳トレにピッタリの問題ですよね。
正解は、この中で唯一鳴かない「ちょうちょ」です!
全部昆虫だと思ってしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまいますが、答えを聞いた瞬間に「そういうことか」と納得されるはず。
職員さんは、季節に合わせて「もうすぐセミが鳴きはじめる季節ですね」などとうまくヒントを出しながら、答えを引き出してあげてくださいね!