子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題
「え!
そんな答えだったの?」と、思わず声を上げてしまうような難問のなぞなぞ、挑戦してみませんか?
普通のなぞなぞは簡単すぎるというお子さんも、ここで紹介する問題なら頭をフル回転させて楽しめるはず!
この記事では、そんな柔軟な発想力と想像力が試される、お子さんにぜひ挑戦してほしい難問のなぞなぞばかりを集めました。
お子さんはすらすらと解けるのに、大人は「うーん」とうなってしまうなぞなぞもたくさん!
ですが、親子で一緒に考えれば、きっと新しい発見と楽しい会話が生まれるはずです。
知的好奇心を刺激するなぞなぞの世界へ、さぁ一緒に飛び込んでみましょう!
子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題(1〜10)
最高レベルのなぞなぞ?上級なぞなぞ

高いひらめきの力が大切な上級のなぞなぞは、ヒントや答えを見つけたときのすっきりとした感覚がポイントですよね。
問題文からどのような状況がイメージされて、そこからヒントになるものが見つかるのかという想像力も試されます。
イメージしたヒントを問題文と重ねるという、複雑な仕組みが、問題の難しさをさらに高めてるような印象です。
回答者がひとりだけだと答えに気づくのにも時間がかかってしまうので、交互に回答する形式で、相手の答えもヒントにするパターンがオススメですよ。
難問なぞなぞ14問

14問の難しいなぞなぞを集めたこちら。
純粋に、昔ながらの伝統的ななぞなぞといった感じで、発想力やダジャレ力を駆使しながら解いてみましょう。
お子さんだけでなく、大人も楽しめる問題ばかりですので、家族でチャレンジしてみてくださいね。
解けたらスッキリ!良問の上級なぞなぞ

高度なひらめきが必要とされている上級のなぞなぞです。
問題をよく読んで、そこから何がヒントになるのかをしっかりと考えていきましょう。
言葉をどのように言いかえられるのか頭をやわらかくして考えていき、それと自分の知識を照らし合わせていくのが重要ですよ。
問題をまっすぐに見ただけでは答えにたどり着くのが難しいからこそ、気づけたときにはすっきりとした解放感が味わえますね。
文字で書いてみるなどの工夫も大切かもしれませんね。
子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題(11〜20)
ハイレベルな上級なぞなぞ

ハイレベルな謎解き、複雑なひっかけの要素があるかもしれない、上級編ともいえるなぞなぞです。
問題からどこがヒントになるのかを見極める力、そこから言葉を言い換えたりイメージを広げていく、頭の柔軟性が試されますよ。
ものや行動が問題になっていることも多いので、それが詳細に思い描ければ、それがヒントにもなりそうですね。
自分の中に幅広い知識が持てているのか、ある知識を使いこなせるかが答えにたどり着くためには重要ですよ。
頭の体操になる難しいなぞなぞ

こちらでは、柔軟な発想力が必要となるなぞなぞが10問出題されます。
少し答えがひねくれていますので、普通に考えていると答えが出てきません。
いろんな方向から考えてみましょう。
お子さんだけでなく、大人の方にも頭の体操にぴったりですよ。
頭のいい人ほど解けない?

頭のいい人ほど解けないこちらの問題。
なぞなぞというより、推理もののトリックを解くような内容に、不思議な感触を受けるのではないでしょうか。
このなぞなぞを見たとき、言葉のマジックにほとんどの人が惑わされることでしょう。
ひらめきが決め手の面白なぞなぞ

ひらめきが重要となるなぞなぞを数多く集めたこちら。
かなり難しい問題ばかりなので、天才的な発想が求められます。
このなぞなぞを全問正解できたら、おそらくあなたは「なぞなぞマスター」になれるでしょう。
ぜひチャレンジしてみてください。






