子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題
「え!
そんな答えだったの?」と、思わず声を上げてしまうような難問のなぞなぞ、挑戦してみませんか?
普通のなぞなぞは簡単すぎるというお子さんも、ここで紹介する問題なら頭をフル回転させて楽しめるはず!
この記事では、そんな柔軟な発想力と想像力が試される、お子さんにぜひ挑戦してほしい難問のなぞなぞばかりを集めました。
お子さんはすらすらと解けるのに、大人は「うーん」とうなってしまうなぞなぞもたくさん!
ですが、親子で一緒に考えれば、きっと新しい発見と楽しい会話が生まれるはずです。
知的好奇心を刺激するなぞなぞの世界へ、さぁ一緒に飛び込んでみましょう!
子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題(11〜20)
上級なぞなぞ

短い問題文から発想を広げて、ヒントを見つけて答えに近づいていくという上級のなぞなぞです。
ヒントとなるワードを見極めつつ、どのような言いかえが含まれているのかという点にも注目して答えを考えていきましょう。
ひっかけのクイズではないので、問題をしっかりと読むことが、ヒントに気付くためには重要なポイントですよ。
問題の言葉の言いかえ、ふたつの意味を含んだ言葉が答えになるパターンがランダムに並んでいるのも難しさを高めていますね。
激ムズ難易度!上級なぞなぞ

ヒントを問題から探し出して答えにたどり着く上級なぞなぞです。
ひっかけではないので、問題を読み解く力が試されますね。
問題文をしっかりと観察して隠された言葉を見つけたり、言いかえられる言葉がないかをしっかりと考えていきましょう。
ひとりだけで回答するのではなく、対戦形式だと相手の答えもヒントになるので答えにも近づけそうですね。
自分の中にある知識を見つけたヒントと照らし合わせるので、ひらめきだけでは難しいところも注目のポイントですよ。
解けたら天才!超難問なぞなぞ

ヒントに気付かなければ大人でも難しく感じてしまう、柔軟な発想力が試される難問のなぞなぞです。
問題文をしっかりと観察してヒントを見つけることが重要で、そこから言いかえなどのイメージを広げていきましょう。
漢字がまざった表記がヒントを見つけにくくしているポイントなので、ひらがなになおしてみたり、声に出して読み上げるのもオススメですよ。
問題文の区切り方やイントネーションなど、さまざまな工夫を加えてヒントと答えを探し出していきましょう。
解けたら本物の天才!上級なぞなぞ

頭の柔らかい人だけが答えることが可能とされる、上級のなぞなぞです。
問題文をよく観察してどのワードがヒントになるのかを見極める力、それを自分の知識とうまく組み合わせる力が試されますね。
ヒントは問題文にある言葉の言いかえのパターンが多いので、漢字をひらがなになおすなどの工夫を加えると、わかりやすいかもしれませんよ。
聞かれているものと関連するワードを問題文から見つける逆読みのパターンも、回答のスピードを上げるポイントですよ。
おもしろなぞなぞ全20問!

タイトルの通り、答えはみんなユニークでおもしろいものばかりのなぞなぞ集です。
言葉遊びがとても多く、頭のやわらかい方じゃないと、答えるのが難しそう。
ちょっととんちのような問題もありますので、純粋になぞなぞを楽しみたい方にオススメです。
上級なぞなぞ×22

上級のなぞなぞが22問出題されるこちら。
買い物に関係するものや、駅、はたまた人間関係、歴史、感情についての問題まであります。
いろいろな日常シーンに関係した問題が出題されているので、難しいながらもワクワクながら問題に取り組めますよ。
子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題(21〜30)
5人でかくれんぼをしています。2人見つかりました。のこっているのは何人?
こたえを見る
2人
5人でかくれんぼをしているとき、2人が見つかったということは、まだ見つかっていないのは3人です。
でもそのうちの1人はオニなので、かくれているのは2人だけになります。
オニは見つけられる側ではなく、見つける側だから数に入れません。






