子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題
「え!
そんな答えだったの?」と、思わず声を上げてしまうような難問のなぞなぞ、挑戦してみませんか?
普通のなぞなぞは簡単すぎるというお子さんも、ここで紹介する問題なら頭をフル回転させて楽しめるはず!
この記事では、そんな柔軟な発想力と想像力が試される、お子さんにぜひ挑戦してほしい難問のなぞなぞばかりを集めました。
お子さんはすらすらと解けるのに、大人は「うーん」とうなってしまうなぞなぞもたくさん!
ですが、親子で一緒に考えれば、きっと新しい発見と楽しい会話が生まれるはずです。
知的好奇心を刺激するなぞなぞの世界へ、さぁ一緒に飛び込んでみましょう!
子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題(41〜50)
ひっかけなぞなぞ

全問正解を目指そう!
ひっかけなぞなぞのアイデアをご紹介します。
ひっかけなぞなぞとは、問題文の中に、ひっかけとなる言葉や表現があり、それに気づかないと答えがわかりにくいなぞなぞを指します。
やや複雑な答えや、いじわるだと感じる問題もあるかもしれませんね。
例えば「山に登った人が、絶対にすることはなんでしょう?」というような問題が出題されています。
すぐに答えがわからなくても、ヒントもあるので参考にしながら挑戦してみてくださいね。
子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題(51〜60)
ひっかけクイズ

頭の柔軟性が試される!
ひっかけクイズのアイデアをご紹介します。
ひっかけのある問題を解くためには、注意力も必要ですよね。
じっくり考えて全問正解を目指しましょう。
例えば「鉄1キロとお菓子を1キロ詰めた袋があります。
重いのはどちらでしょう?」というような問題が出題されています。
注意深く問題文を読むと、意外にあっさりと答えが分かりそうですね。
仲の良い友達や家族と取り組んでみてくださいね。
正解数を競うのもおもしろそうですよ!
わかるかな?全15問

わかるかな?
なぞなぞ全15問のアイデアをご紹介します。
家族と一緒に過ごしている時間に、クイズ大会を開催するというご家庭もあるのでは。
今回は、文章を音声で読み上げてくれるなぞなぞに挑戦してみましょう。
文字を読むのが難しい子供も一緒にチャレンジできるのが嬉しいですよね!
例えば「石、紙、ハサミを使って勝負するものはなんでしょうか?」というような問題が出題されています。
全問正解を目指して取り組んでみてくださいね。
ダジャレなぞなぞ10問

制限時間は15秒!
ダジャレなぞなぞ10問のアイデアをご紹介します。
なぞなぞをスムーズに解くためには、コツが必要ですよね。
問題文に出てくる単語を、別の言葉に変換してみるのもコツのひとつです。
今回は、10問のダジャレなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「夏の感想を聞かれるお菓子はなんでしょう?」というような問題が出題されています。
ヒントもあるので、子供から大人まで一緒に楽しめるのではないでしょうか。
小学生高学年の中級なぞなぞ

答えがわかると頭がスッキリする!
小学生高学年の中級なぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
友達や家族と一緒に、なぞなぞで遊びたいという方も多いのではないでしょうか?
今回は、小学校高学年以上の年齢の形が楽しめる中級なぞなぞに挑戦してみましょう。
例えば「いつも何かにチャレンジしている国はどこでしょう?」というような問題が出題されています。
時間が進むにつれて、ヒントも出されるので気軽に取り組んでみてくださいね。
難しいなぞなぞクイス

じっくり考えて答えよう!
難しいなぞなぞクイスのアイデアをご紹介します。
「なぞなぞで遊ぶのが好き」「簡単な問題にあきた」という方にオススメの難しいなぞなぞです!
例えば「泳いでいる魚が見られるのは水族館。
止まっている動物を見られるのは何かんでしょう?」というような問題が出題されています。
「解けなかったらどうしよう……」と不安を感じる方も、ヒントが出されるので安心して取り組んでみてくださいね。
頭をやわらかくしてチャレンジしてみましょう。
なぞなぞで勝負ねば~2の巻

茨城県名産の納豆モチーフが特徴で茨城県非公認マスコットキャラクターである、ねば〜る君と遊ぼう!
なぞなぞで勝負ねば~2の巻をご紹介します。
伸びたり縮んだりする動きがユニークで、時折バラエティ番組にも登場するねば〜る君と一緒に、なぞなぞに挑戦しましょう!
たとえば「買うと一緒にお菓子がもらえる家電って、なんだ?」という問題が出題されています。
子供たちは答えを推理しながら思考力を鍛えられるでしょう。
かわいらしいねば〜る君と一緒になぞなぞを通じて、知識を深められるのが嬉しいですね。