子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題
「え!
そんな答えだったの?」と、思わず声を上げてしまうような難問のなぞなぞ、挑戦してみませんか?
普通のなぞなぞは簡単すぎるというお子さんも、ここで紹介する問題なら頭をフル回転させて楽しめるはず!
この記事では、そんな柔軟な発想力と想像力が試される、お子さんにぜひ挑戦してほしい難問のなぞなぞばかりを集めました。
お子さんはすらすらと解けるのに、大人は「うーん」とうなってしまうなぞなぞもたくさん!
ですが、親子で一緒に考えれば、きっと新しい発見と楽しい会話が生まれるはずです。
知的好奇心を刺激するなぞなぞの世界へ、さぁ一緒に飛び込んでみましょう!
もくじ
- 子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題
- 難問だらけの上級なぞなぞ
- 大人も難しい!解けたらスッキリするおもしろなぞなぞ
- ハイレベルな上級なぞなぞ
- 最高レベルのなぞなぞ?上級なぞなぞ
- 解けたらスッキリ!良問の上級なぞなぞ
- 難問×10
- ちょっとだけ難しいひっかけなぞなぞ
- 簡単そうで難しいなぞなぞ15問
- 難問なぞなぞ10題!
- 上級なぞなぞ
- 激ムズ難易度!上級なぞなぞ
- 解けたら天才!超難問なぞなぞ
- 解けたら本物の天才!上級なぞなぞ
- イラッとするいじわるクイズ
- 5人でかくれんぼをしています。2人見つかりました。のこっているのは何人?
- 難問なぞなぞ14問
- わってもわっても、こわれないものはなーんだ?
- ボールはボールでも四角いボールはなんでしょう?
- 大きくなるほど小さくなるものなーんだ?
- お父さんカエルはケロケロケロ、お母さんカエルはケロケロ、さて子供カエルはなんてなく?
- さむくなるほど、あつくなるものは?
- アメが5個あります。1個なめたら何個ある?
- タクシーの運転手が反対向きに道路を走っています。でも警察官は注意しません。どうしてでしょうか
- 今日は月曜日です。明日が火曜日です。明日のあさって何曜日?
- 何を食べても減らないものは何?
- 大きな荷物を持ったお年よりが電車に乗ってきました。でもだれも席をゆずりません。どうしてでしょう?
- 子猫を逆さまにすると子猫。子犬を逆さまにしたら何になる?
- 幼稚園、小学生、大人の中で1番大きいのは?
- 弟に2つあって妹に1つしかないものは?
- ひっかけクイズチャレンジ
- クイズの挑戦
- 大人を悩ませるひっかけクイズ
- 8割の人が騙される!?ひっかけクイズ
- 99%の人がひっかかるクイズ
- 小学生レベルのひっかけクイズ
- ひらめきが決め手の面白なぞなぞ
- 頭の体操になる難しいなぞなぞ
- 上級なぞなぞ×22
- 頭のいい人ほど解けない?
- 99%ひっかかるクイズ
- とんちなぞなぞ
- なぞなぞ上級編
- 早とちりクイズ10問
- 激ムズひっかけクイズ
- おもしろなぞなぞ全20問!
- 8割とけないひっかけなぞなぞ30問
- とけたら上級者なぞなぞ
- なぞなぞいじわるクイズ
- ひっかからなかったら天才なぞなぞ
- ひっかけなぞなぞ
- ひっかけクイズ
- わかるかな?全15問
- ダジャレなぞなぞ10問
- 小学生高学年の中級なぞなぞ
- 難しいなぞなぞクイス
- なぞなぞで勝負ねば~2の巻
- なぞなぞで勝負ねば~3の巻
- 解けたらIQ120?!難問なぞなぞ
- 大人のなぞなぞ
- ちょっとイジワルな難しいなぞなぞ
- 9割が時間内に解けない難問なぞなぞクイズ!30秒でクリアできるか?
- 【上級なぞなぞ】難問ぞろいの全14問!
- 子供も大人も楽しめる難問なぞなぞまとめ!面白いクイズをあなたはいくつ解けますか?
- 騙されずに解ける?イジワルな難問なぞなぞ
- 世界一難しいなぞなぞ!
- 難しいなぞなぞ15問
- 外国なぞなぞ
子供にオススメ!難問のなぞなぞ集。頭を使う難しい問題(1〜20)
難問だらけの上級なぞなぞ

なぞなぞといえば言葉の言いかえが答えに気付くためのポイントです。
組み合わせる要素が増えるほどに難しくなっていきますよね。
問題に使われている言葉に注目したり、風景をイメージしつつ、そこからヒントを探していきましょう。
基本的には言葉を使う問題ですが、ここに数字や計算の要素をまぜると、さらに複雑になるのでそのパターンもオススメですね。
柔軟な発想力やひらめきの力、それをどれだけ活用できるのかが大切な内容ですね。
大人も難しい!解けたらスッキリするおもしろなぞなぞ

大人でも難しく感じる場合がある、頭の柔軟性が試されるひっかけの要素が取り入れられたなぞなぞです。
問題文をよく読むことも大切ではありますが、そこにこだわりすぎるとイメージが広がらずに、答えに気づけない可能性も出てきます。
言葉を言い換えたり、風景をイメージしたりと、考え方の方向を変えながら答えに近づいていきましょう。
答えを出すためのポイント、ひっかけの要素に気付いて、頭がすっきりとする感覚を楽しむのが大切ですね。
ハイレベルな上級なぞなぞ

ハイレベルな謎解き、複雑なひっかけの要素があるかもしれない、上級編ともいえるなぞなぞです。
問題からどこがヒントになるのかを見極める力、そこから言葉を言い換えたりイメージを広げていく、頭の柔軟性が試されますよ。
ものや行動が問題になっていることも多いので、それが詳細に思い描ければ、それがヒントにもなりそうですね。
自分の中に幅広い知識が持てているのか、ある知識を使いこなせるかが答えにたどり着くためには重要ですよ。
最高レベルのなぞなぞ?上級なぞなぞ

高いひらめきの力が大切な上級のなぞなぞは、ヒントや答えを見つけたときのすっきりとした感覚がポイントですよね。
問題文からどのような状況がイメージされて、そこからヒントになるものが見つかるのかという想像力も試されます。
イメージしたヒントを問題文と重ねるという、複雑な仕組みが、問題の難しさをさらに高めてるような印象です。
回答者がひとりだけだと答えに気づくのにも時間がかかってしまうので、交互に回答する形式で、相手の答えもヒントにするパターンがオススメですよ。
解けたらスッキリ!良問の上級なぞなぞ

高度なひらめきが必要とされている上級のなぞなぞです。
問題をよく読んで、そこから何がヒントになるのかをしっかりと考えていきましょう。
言葉をどのように言いかえられるのか頭をやわらかくして考えていき、それと自分の知識を照らし合わせていくのが重要ですよ。
問題をまっすぐに見ただけでは答えにたどり着くのが難しいからこそ、気づけたときにはすっきりとした解放感が味わえますね。
文字で書いてみるなどの工夫も大切かもしれませんね。
難問×10

長めの問題文からヒントを探し出して答えにたどり着けるのかという、観察力と発想力が試される問題です。
聞かれている答えに関連するワードを問題文から探していく、逆読みの考え方もいいかもしれませんね。
問題を絵でしっかりとイメージして、それを見つけた言葉と組み合わせる、柔軟な考え方もポイントですよ。
文字だけで見ていても答えにたどり着けない可能性もあるので、つまったときには声に出して読み上げてみるのもオススメです。