【キス・KISS】キスを歌った名曲。おすすめの人気曲
「キス」をテーマにした名曲・人気曲を紹介します。
はじめてのキス、恋人とのアツアツのキス、悲しいキス、もう一度したかったキス……。
キスと言ってもいろいろありますよね。
けれど、どんな心境であったとしてもとても特別な行為であることには変わりません。
この記事では、そんなキスをテーマにした曲を邦楽を中心に集めました。
ロマンチックなキスソングに憧れを抱いたり、悲しいキスソングに涙したり……。
ぜひこの機会にいろんなキスソングを聴いてみてくださいね!
- KISSの人気曲ランキング【2025】
- 恋心を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 好きな人を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- カップルを歌った名曲。おすすめの人気曲
- ロマンスを歌った名曲。おすすめの人気曲
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 【2025年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- ロマンティックな名曲。おすすめの人気曲
- 恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- 【カラオケ】思わず歌いたくなる恋の歌。胸キュンの人気恋愛ソング
【キス・KISS】キスを歌った名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
キスして抱きしめてMISIA

MISIAさんの1枚目のオリジナルアルバム『Mother Father Brother Sister』に収録された曲で、1998年に発売されました。
このアルバムは第40回日本レコード大賞ベストアルバム賞を受賞したヒットアルバム。
曲は彼とのキスやギュッと抱きしめられたその瞬間の気持ちを忘れないでおきたいと願う女性の気持ちが詰まった、キレイで温かいバラードです。
100回のKISS松浦亜弥

一時期のアイドル不毛といわれた時代を一身に支えた松浦亜弥さんの名曲。
作詞・作曲はハロープロジェクトをプロデュースしたつんくさん。
シャ乱Q時代の作品もそうなのですが、一貫した「人としてのピュア」を追い求めたつんくさんの歌詞は絶妙の一言!
聴き手が喜ぶツボをこれほどまでにちゃんと押してくれるのはつんくさんならではの腕だと思います。
「キスした数だけ好きって言って」という歌詞、それを歌いこなす10代の松浦亜弥さんにも注目です!
KissMACO

忘れられない大切な人とのキスを思い起こさせる、MACOさんの『Kiss』。
2015年にリリースされたこの曲は、YouTubeドラマ『ラストキス』の主題歌に起用されました。
一緒に過ごした部屋の中で、大切な人とのさまざまな思い出がよみがえる様子が描かれています。
別れた恋人との忘れられないたくさんの思い出を思い出すと、どうしようもなく寂しくてつらくて苦しくなりますよね。
あなたが抱える失恋の傷みにこの曲が寄り添ってくれますよ。
Amazing KissBoA

BoAさんの日本での2枚目のシングルとして2001年に発売されました。
カネボウの「テスティモ」のCMソングに起用された曲で、キレのあるダンスと高い歌唱力が話題を集めました。
星が瞬くような情景が浮かんでくる歌詞になっており、幻想的なキスを感じさせる1曲です。
もう一度キスしたかったB’z

B’zの5作目のアルバム『IN THE LIFE』に収録された曲で、1991年に発売されました。
男女の夏の出会いから冬の別れまでが描かれた、ストーリー性のある歌詞が描かれています。
何でキスしたかったのか、という意味を考えながら聴くとさらに切なさを感じるB’zの人気曲です。
キミにKISShitomi

2000年にリリースされたhitomiさんのシングル曲『キミにKISS』。
これで本当にいいのかな……そんな心の迷いが感じとれる1曲です。
誰もが恋には臆病になり、自分に自信をなくす瞬間があると思います。
この曲の主人公もいろいろな思いがあるようですが、サビでは盛り上がるメロディとともに「悩んで動けないくらいなら」と、決意したような強い思いがつづられています。
タイトルになっている『キミにKISS』が、まさに悩んだ末の答えのようですね。
恋に前向きになりたい時にオススメの1曲です。
アンバランスなKissをして高橋ひろ

好きな人への一途で切ない思いが描かれた、シンガーソングライター・高橋ひろさんの『アンバランスなKissをして』。
1993年にリリースされたこの曲はアニメ『幽☆遊☆白書』のエンディングテーマに起用されました。
何か傷を抱えた好きな人の支えになりたい、でもその思いがなかなか届かないという大人の切ない恋模様が歌詞にはつづられています。
その人の傷も何もかもを全て背負いたいと思うような熱い恋をしている方に、特に聴いてみてほしい1曲です。





