【青春ソング】K-POP＆韓国のいろいろな青春歌

17DOYOUNG

[MV] DOYOUNG(도영) – 17

ノスタルジーと希望に満ちた青春バラードが、韓国のポップスターDOYOUNGさんの歌声で魂を揺さぶります。

2024年8月にリリースされた本作は、17歳という特別な年齢に焦点を当て、懐かしさと未来への期待を見事に表現しています。

アコースティックギターの優しい音色に乗せて、DOYOUNGさんの透明感のある歌声が心に染み渡ります。

失われた幸福を取り戻そうとする思いが歌われ、聴く人の心に寄り添います。

青春時代を懐かしむ方や、心に染みる歌声に癒されたい方におすすめの1曲です。

ヴィンテージ感あふれるライブクリップも公開され、視覚的にもノスタルジックな雰囲気が表現されていますよ。

Girls, Love boys, Love girlsDXMON

DXMON(다이몬) ‘소년…소녀를 만나다’ (Girls, Love boys, Love girls) Official MV

2024年5月にデビューした韓国の6人組ボーイズグループDXMON（ダイモン）さんの1stシングルアルバム『HYPERSPACE 911』から、愛の多様性を祝福する楽曲です。

ダンス、ハウス、トラップ、ヒップホップを融合させた革新的なサウンドが印象的。

キャッチーなリズムと感情豊かなボーカルで、性別や恋愛の形に囚われない普遍的な愛の素晴らしさを表現しています。

若い世代に向けた、心躍るようなポジティブなナンバーですから、恋をしたくなる季節にぴったり。

ぜひ彼らの音楽の魅力を感じ取ってみてくださいね。

You, Who?Eric Nam×Somi

에릭남X소미 (Eric Nam X Somi) – 유후 (You, Who?) MV

エリック・ナムさんとソミさんが贈る甘く切ないデジタルシングルは、春の訪れを告げる心温まる一曲。

出会いの瞬間から始まる青春の1ページを感じさせる楽曲で、2人の求愛する心と新しい季節の始まりが見事にリンクしています。

2人で共有できるような喜びのムードがまるで春風に乗ってくる花の香りのよう。

この曲を聴いていると、誰もが恋に落ちたあの瞬間を思い出し、あたたかい気持ちになれるはずです。

新しい気持ちを歓迎し、心地よい春の日差しを感じたい方にぴったりのチューンですよ。

2017年3月にリリースされた本作は、韓国のデジタルチャートで最高16位を記録し、19万枚以上のセールスを達成しています。

Pitter-Patter-LoveFANTASY BOYS

FANTASY BOYS(판타지 보이즈) – ‘분명 그녀가 나를 보고 웃잖아’ M/V

韓国の11人組ボーイズグループ、ファンタジー・ボーイズさんの3rdミニアルバム『MAKE SUNSHINE』に収録された、爽やかな青春ラブソングです。

2024年5月にリリースされると同時に、学校を舞台にした明るいミュージックビデオも公開されました。

初恋の胸キュンを表現した歌詞とアップテンポなメロディーが印象的で、聴くだけで恋する気分を味わえます。

国際色豊かなメンバー構成も魅力的ですね。

恋に悩む10代の皆さんはもちろん、青春時代を懐かしむ大人の方にもおすすめ。

友達と一緒に聴いたり、好きな人を思い浮かべながら聴いたりするのもいいかもしれません。

한번만 안아줘（Hug Me Once）Girl’s Day

Girl’s Day(걸스데이) ‘Hug me once(한번만 안아줘)’ Official MV

一度だけ抱きしめてくれたら、この気持ちがつたわるはずと、男性に抱きしめてほしい女性の気持ちを歌った曲です。

男性がこれを聴いたら、思わず女性を抱きしめてしまいたくなるような守りたくなる女性が描かれています。

男性に守られたいと思う女性は必聴です。

FloweringLucy

[MV] LUCY _ Flowering(개화)

韓国出身の4人組バンド、ルーシーさんによる爽やかな春ソングです。

桜の花びらが舞い散る様子を描いた歌詞に、バイオリンの音色が見事に調和した楽曲となっています。

2020年5月にリリースされた彼らのデビューシングルアルバム『Dear.』に収録された本作は、冬の寒さを乗り越え、春の訪れを待ち望む心情を優しく歌い上げています。

心が凍えそうな寒い日々を過ごしている人にぴったりの一曲。

春の陽気とともに、新しい希望が芽吹いてくるような気持ちになれるはずです。

VillainLucy

[MV] LUCY – 빌런 / ENG sub

バンドのルーシーが2024年8月にリリースした、エモーショナルでダイナミックな楽曲です。

ミニアルバム『FROM.』のリード曲となっています。

エレクトロニック・ロックとポスト・パンクの要素を巧みに融合させた楽曲で、力強いギターリフとリズムが印象的ですね。

歌詞は自己と社会の葛藤を描き、現代を生きる人々の心に深く響くでしょう。

本作は、自分らしさを見つけているときにぴったりですよ。