【爆笑】笑えるドッキリ&イタズラのアイデア
盛り上がるドッキリ&イラズラを紹介します!
相手を驚かせて楽しむドッキリ・イタズラは、過去に仕掛けられた!仕掛けた!という人も多いですよね。
この記事では、小さなイタズラから大きなドッキリまで、思わず笑ってしまうようなアイデアを集めました。
「ドッキリを仕掛けたい!」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
まったくの他人に仕掛けるとただの迷惑行為になってしまうので、家族や友達、恋人などの近しい人たちに仕掛けて盛り上がってくださいね!
【爆笑】笑えるドッキリ&イタズラのアイデア(21〜30)
Siriドッキリ

図書館で人々が静かに勉強に励んでいると、いきなり大音量の音声が。
これは欧米では定番のプランクで、音声入力ソフトなどにメモを読み上げさせるものです。
日本ではあまりウケが悪いかもしれませんが、ご一考ください。
うしろ向きドッキリ

定番のドッキリネタです。
学校でクラスのみんなとやるドッキリなので一人では仕掛けられませんが、みんなでするのでとても楽しいですよ。
朝の朝礼や授業が始まる時の起立と礼のあと、全員がただ後ろを向いてそのまま座るだけです。
先生はタジタジになると思いますが、このドッキリは先生がみんなに愛されている証拠です。
もし先生でイタズラされた時は許してあげてくださいね。
舌が取れるドッキリ

目の前で舌が取れたら、ビックリしますよね。
そんな驚きを見せるために、ドッキリ用の偽物の舌を準備しましょう。
会話の途中に手を口に添えたり、子供たちと「あっかんべえ」をしたときなどにドッキリスタートです。
準備しておいた舌をポロっと口から出しますよ。
さらにリアルさを出すには、ろれつが回らないような話し方をしてみてくださいね。
仕掛ける側の演技力も重要なポイントです。
小さなお子さんに仕掛けるときは、ドッキリ後にちゃんとネタばらしをして安心してもらいましょうね。
ビリビリペン

ドッキリの定番であるビリビリペンですが、今でも強い人気をほこっています。
ペンから電流が流れるという簡単な仕掛けですが、見た目では区別できないほど作り込まれたものが多いです。
とりわけ学生さんは文房具を使う機会が多いので、仕掛けやすいのではないでしょうか。
腕がとれるドッキリ

仲の良いお友達同士でやってもらいたい、いたずらです。
市販のニセ物の腕を使って友達とハイタッチすると同時に、腕が取れしまうように仕込んでおきましょう。
ハイタッチをして腕が取れたら痛がりましょう。
他にも友達がいれば口裏をあわせて、よりビックリさせるといいですね。
すぐにドッキリだと気づかれてしまうかとも思いますが、一瞬でもかなりビックリするいたずらですよね。
なので高齢者や心臓が弱い方にはやらないでくださいね。
ニセ物の腕はハンドマネキンでネットから購入できますよ。
ぜひ試してみてください。
お化け屋敷で友達が消える!
スリル満点のサプライズ演出にぴったりなアイデアです。
グループで入場した際、暗闇や仕掛けを使って自然に1人だけが姿を消し、別の役者が合流する仕組みを作ります。
誰にも気づかれないようにスムーズに入れ替わることが成功のカギであり、驚きと不安が一気に高まる演出になるでしょう。
途中で「あれ、誰か違わない?」と気づいた瞬間の盛り上がりが見どころです。
体験後にネタばらしをすると安心感と笑いが広がり、参加者同士の距離も近くなるでしょう。
工夫次第でいろいろなバリエーションが作れるため、文化祭の目玉企画として話題を呼ぶサプライズです。
手に釘が刺さってしまうドッキリ

なんとも痛々しいドッキリですね。
木工作業している女性のもとに近づく一匹のゴキブリ。
それを手でつぶそうと試みた女性の手はクギに刺さってしまいます。
もちろん女性はあらかじめ手に特殊メイクを施しています。
この世の終わりを目撃したかのようなリアクションがなんとも言えません。






