【もう一度観たくなったら!】レクサスの歴代人気CMまとめ【2025】
「もう一度観たい!」と多くの声が寄せられる話題のレクサスのCMシリーズ。
特に最近のCMでは凝った演出のCMが話題を呼び、お茶の間を騒がせました。
とても奇抜で少し難解な表現だったことから、当初は賛否両論でしたが、ふたたびYouTubeなどで再生され繰り返し検索されているようです。
そこで今回はレクサスのこれまでのCMをリサーチし、なかでも人気だったものを厳選してご紹介します!
ファンの方はどうぞご覧ください。
もくじ
【もう一度観たくなったら!】レクサスの歴代人気CMまとめ【2025】(1〜20)
RX『Driving Session』篇

ボイスパーカッションのみで構成されたレクサスのCMの別バージョンです。
そちらは最後の最後にレクサスが登場するのですが、こちらは最初から乗っています。
運転手も同乗者も車内でボイスパーカッションして歌いまくる、なんだかとてもおしゃれな雰囲気のCMです。
Fシリーズ『DANCE of F』篇

人の日常生活のなかで、誰もがレクサスの走りに行動を止めて注視するというアメリカ的な雰囲気のCMとして大人気となりました。
トヨタ自動車が高級車として、アメリカでも展開するレクサスは、アメリカンドリームを象徴する新しいタイプの高級車としてPRするイメージングにもピッタリです。
威圧感がなくて高性能であり高品質なレクサスの魅力をアメリカの高級感のイメージングとして描いている魅力的なCMです。
IS『Undokai』篇

レクサスに乗っている人が生き生きと躍動している姿を想像させるような「運動会」がテーマのCMです。
2台のレクサスISの迫力満点の走行シーンも、このように女性がアグレッシブにも軽快に乗りこなす魅力あるシーンとして展開しています。
乗る人の躍動感からも、レクサスの走りの魅力が伝わってきます。
ウィリアムテル序曲に乗せて、広大な砂漠でも生き生きと躍動するような迫力あるレクサスの動きを魅せています。
RX『Amazing Music Session』篇

ボイスパーカッションをふんだんに使ってスタイリッシュに、なおかつ印象的に表現したこちらのCM。
このリズミカルな音楽が魅力な映像ですが、最後の最後にレクサスが登場するまでなんのCMかわかりません。
そういうところも含めてとても魅力的な引き込まれるCMです。
LTI IS『Signals』篇

レクサスを使ったかっこよすぎる映像美のCMがこちら。
無数のLEDを車体に取り付け、プロジェクションマッピングのように光りだすのがとてもステキです。
プロモーションムービーですが、光りを使った芸術作品と言える出来で、実際に目にしてみたいとさえ思わせてくれます。
RX『CEO』篇

ビジネスでの成功者とタフなプロレスラーという二つの側面をかなえようとする大きな夢がCMのテーマです。
ラグジュアリーな存在感がここにあり、新型ラグジュアリークロスオーバー『RX』は、このような世界観で構成されています。
ある意味で、実現がありえないような大きな夢でありながら、そこに向かっていきたくなるところに新時代のラグジュアリーな生き方があるという新型ラグジュアリークロスオーバー『RX』の主張が大人気となっています。