【心理テスト】本心が見えるかも?好きな人に試してほしい心理テスト
好きな人がどんな人なのか、気にならない人はいませんよね。
どんな人が好きで、どんなことを大切にしていて、どんな恋愛がしたいのか。
そして、自分と相性がいいのかどうかもわかっていると、アプローチの仕方が考えやすくなるのではないでしょうか。
そこで今回は、好きな人に試してほしい心理テストを紹介します!
恋愛傾向だけでなく、メンヘラ度や浮気度といった少しブラックなものも含まれていますので、関係性や距離感で選んでやってみてくださいね。
【心理テスト】本心が見えるかも?好きな人に試してほしい心理テスト(21〜30)
浮気率が暴露される心理テスト

恋愛においての代表的な悪事である浮気、自分はやらないと思っている人でも、心の底には浮気の素養が隠れているかもしれませんよ。
そんな無意識に持っているかもしれない浮気の可能性を診断、相手への警戒心の目安にもなる心理テストです。
質問は日常のなにげない行動を振り返るようなもので、その無意識にとるいつもの行動から、その人の深層心理に秘められた浮気の確率を見ていきます。
見極める手段として相手に試すだけではなく、自分でチェックして、日々の行動を見直していくのもオススメですよ。
相性の良い異性のタイプが分かる心理テスト

好きな人との相性はどうしても気になるポイント、ピッタリの相性であることを願ってしまいますよね。
そんな自分と好きな人との相性について、それぞれの性格も含めて見ていく心理テストです。
質問は自分の性格や行動のパターンを振り返っていくようなもので、当てはまった数によって相性が良い人を分析していきます。
自分の性格から相性が良いタイプを見ていく内容なので、お互いに試して相性が良いのかをチェックしていくのもオススメですよ。
運命の恋人ができる時期が分かる心理テスト

自分に恋人ができるタイミングは誰もが気になるもの、気になる人が運命の相手だったらと願ってしまいますよね。
そんな運命の恋人ができる時期について診断、恋愛に関する考え方の傾向なども見えてくるような心理テストです。
質問に順番に回答、それぞれの答えに設定されたポイントを合計することで、恋愛のさまざまな項目が見えてきます。
恋愛に向けられるエネルギー、運命の相手を引き寄せる行動など、どのように動いていけばいいのかの参考にもなりそうですね。
過去の引きずり度が分かる心理テスト

過去の失敗は誰もが持つ経験、しかしそれを引きずってしまうのかどうかは人によって大きく変わってきますよね。
そんな過去をどのくらい引きずるタイプなのか、本人も気づいていない可能性がある心の傷を見ていく心理テストです。
大掃除で出てきた不要なものをイメージ、それにどのように対処するのかという想像から、その人の過去に対する向き合い方が見えてきますよ。
場合によっては過去が今後の行動に影響を与える場合もあるので、どのように解決すればいいのかもしっかりとみていきましょう。
それぞれの過去を知って、よりそうきっかけにしていくのもオススメですよ。
10の質問でモテ度が分かる心理テスト

10の質問に答えることでモテ度が分かる心理テスト!
「ヘアスタイルを頻繁に変える方だ」「人に会わない日もおしゃれを心がけている」「友人宅にお邪魔するときは手土産を必ず持参する」といった問いに答えていくと、「はい」の数でモテ度が明らかになります。
美意識の高い人や気遣いができる人がモテるのは当然!
それだけがモテの要素ではありませんが、できるに越したことはありませんよね。
この診断は心理テストとしてだけでなく、「モテる人になるために意識すべきこと」を教えてくれているようにも感じられます。
10の質問で恋愛傾向が分かる心理テスト

10の質問に答えて、自分の恋愛傾向をチェックしてみましょう!
「自分の魅力は自分が知っている」「流行には敏感なほうだと思う」「大切な人のためにつくうそは許されると思う」などの問いに答え、「はい」の場合をプラス1点として合計点を算出します。
この点数によって「好きな人がいても気持ちを伝えられない」「異性から魅力的な人だと思われている」などの恋愛に関する自分の特徴が明らかになります。
動画には特徴ごとの恋愛アドバイスも収録されているので、恋愛面を充実させたい方はぜひ参考にしてみてくださいね!
危険な金銭感覚が分かる心理テスト

心理テストで金銭感覚をチェック!
選んだ選択肢によって、普段のお金の使い方やお金に対する考え方が明らかに!
「小さな出費を気にしないタイプ」「衝動買いが多いタイプ」「お得なものに飛びついて浪費してしまうタイプ」「お金があればあるだけ使ってしまうタイプ」など、耳が痛くなる結果が並んでいますが、身に覚えがある方も多いのでは?
このテストは、危険な金銭感覚に気づくいい機会になるはず!
さっそく普段のお金の使い方を見直してみましょう。