男性が歌うとかっこいい!女性アーティストによる人気曲&ヒットソング
「女性の曲は歌いづらい……」よく耳にする言葉ですが、実はそうとは限りません!
女性の楽曲が難しいと感じる理由は、男性と女性の声域の差によるもの。
要するに、キーさえ合わせてしまえば、女性の楽曲でも関係なく歌えるんです。
しかし、女性は男性に比べて広い音域を持っていることが多いため、そういった意味では女性歌手の楽曲は男性にとってやや歌いづらいといえるかもしれませんね。
そこで今回は、男性にも歌いやすい女性アーティストの楽曲のなかでも、特にかっこいい曲調のものをピックアップしました。
ボーカルの専門的な知識や技術についても触れているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
男性が歌うとかっこいい!女性アーティストによる人気曲&ヒットソング(1〜10)
逢いたくていまMISIA

圧倒的な声量と表現力で多くの人々を魅了し続けるMISIAさん。
本作は2009年11月に発売されたシングルで、大ヒットしたドラマ『JIN-仁-』の主題歌として広く親しまれています。
ドラマの壮大な世界観と見事にリンクし、命の尊さや時を越えた深い絆を感じさせるバラードです。
会えない人への切実な思いが胸に迫り、思わず涙してしまう感動的な仕上がり。
壮大なオーケストラアレンジが感情の波を段階的に高めていく構成も見事です。
しっとりと愛を伝えるラブバラードなので、低音から高音まで、ドラマチックに歌い上げてみてください。
私は最強Ado

映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌として2022年6月に配信されたAdoさんの楽曲。
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが作曲を手がけたことでも大きな話題を呼びました。
劇中キャラクターであるウタの力強い決意や葛藤を描いており、自己肯定感と未来への希望にあふれたメッセージが込められています。
本作はエネルギッシュなロック調のポップソングで、アグレッシブなバンドサウンドと力強い歌声が見事にマッチしています。
男性がパワフルに歌い上げるのにもピッタリな1曲。
高揚感のあるメロディなので、カラオケで盛り上がりたいときや、周りに元気を届けたいシチュエーションにぜひ選んでみてください!
拝啓、少年よHump Back

青春時代の葛藤や希望が描かれた力強いロックナンバー。
ボーカルの林萌々子さんが10代の頃に書き留めていたメモを基に制作し、高校時代のバンド仲間との思い出を織り込んだ魂のこもった1曲です。
2018年6月にHump Backのメジャーデビュー作としてリリースされ、オリコン週間シングルランキングで13位を記録。
日本テレビ系『バズリズム02』エンディングテーマや、進研ゼミ高校講座CMソングにも起用されました。
疾走感あふれるメロディと真っ直ぐな歌詞は、音域も広すぎず男性でも歌いやすい設計。
夢に向かって頑張る仲間と一緒に、カラオケで思いっきり歌って盛り上がりたい楽曲です。
366日HY

HYが2008年にリリースした、アルバム『HeartY』収録の傑作。
仲宗根泉さんが自身の経験をもとに紡ぎ出した歌詞には、別れた相手への思いが込められており、フジテレビ系ドラマ映画『赤い糸』の主題歌としても注目されました。
ピアノの旋律がメロディを優しく包み込み、失恋の痛みとそれを抱え続ける心情を豊かに表現しています。
穏やかなリズムと優しい歌声で、聴く人の心に寄り添うような温かみのある曲調は、男性ボーカルでもその魅力を十分に引き出せるはず。
失恋から立ち直れず悩んでいる方や、大切な人への思いを胸に秘めている方にぜひ歌ってほしい楽曲です。
First Love宇多田ヒカル

長年日本の音楽シーンをけん引し続けているシンガーソングライター、宇多田ヒカルさんの初期の代表作です。
1999年に発売されたファーストアルバムの表題曲で、ドラマ『魔女の条件』の主題歌として大きな話題を呼びました。
失恋の痛みと初恋の相手への消えない想いをつづった切ない歌詞が、美しくも哀愁漂うメロディに乗せて胸に響きます。
徳永英明さんなど多くの男性アーティストにもカバーされており、男性が歌うことで女性とはまた違う深い哀愁や優しさを表現できるのが魅力です。
キーを少し下げて、大切な人との別れを思い出しながらしっとりと歌い上げたい、カラオケで聴き入ってしまう名バラードです。
革命道中アイナ・ジ・エンド

独特のハスキーボイスを武器に、多方面で大活躍しているシンガーソングライターのアイナ・ジ・エンドさん。
2025年7月に発売された本作は、疾走感あふれる中毒性の高いポップサウンドが魅力で、困難な道を力強く走り抜くようなテーマが込められています。
TVアニメ『ダンダダン』第2期のオープニングテーマとして起用されたことでも話題を集めました。
アルバム『THE END』をへててさらなる進化を遂げた表現力が光る作品です。
激しさと切なさが交差するメロディは、声を張って熱く歌い上げたい男性にピッタリですよ!
HappinessChe’Nelle

心温まるバラードを数多く手がけてきたシンガー、シェネルさん。
2014年11月に発売されたシングルである本作は、同年10月から放送されたテレビドラマ『ディア・シスター』の主題歌として大きな話題になり、のちにアルバム『シェネル・ワールド』にも収録されました。
恋愛感情だけでなく、家族や友人への深い愛情もとらえられる包容力のある世界観が最大の魅力ですよね!
R&Bテイストを含んだメロディなので、男性がカラオケで優しく歌い上げると、そのギャップでさらにかっこよさが際立ちます。
日頃からお世話になっている大切な人へ、あたたかい感謝の気持ちを伝えたいという方にオススメしたい1曲です。



