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男性が歌うとかっこいい!女性アーティストによる人気曲&ヒットソング

「女性の曲は歌いづらい……」よく耳にする言葉ですが、実はそうとは限りません!

女性の楽曲が難しいと感じる理由は、男性と女性の声域の差によるもの。

要するに、キーさえ合わせてしまえば、女性の楽曲でも関係なく歌えるんです。

しかし、女性は男性に比べて広い音域を持っていることが多いため、そういった意味では女性歌手の楽曲は男性にとってやや歌いづらいといえるかもしれませんね。

そこで今回は、男性にも歌いやすい女性アーティストの楽曲のなかでも、特にかっこいい曲調のものをピックアップしました。

ボーカルの専門的な知識や技術についても触れているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

男性が歌うとかっこいい!女性アーティストによる人気曲&ヒットソング(21〜30)

強く儚い者たちCocco

Cocco「強く儚い者たち」Music Video
強く儚い者たちCocco

沖縄県出身のシンガーソングライター、Coccoさん。

彼女の代表作である本作は、1997年11月に発売されたメジャー2枚目のシングルです。

日本航空のCMソングとしても起用され、幅広い層に親しまれました。

独特な緊張感を持つサウンドと、人間の強さやもろさを描いた深い歌詞が魅力です。

穏やかなメロディから感情が高ぶっていく構成は、歌い手の表現力を引き出します。

音域が広すぎないため、男性が原曲のキーを調整して歌うと、大人の色気や哀愁を漂わせるかっこいいパフォーマンスになりますよ。

しっとりとした雰囲気を作りたい場面や、自分なりの世界観を演出したいときにピッタリの1曲です。

One Last Kiss宇多田ヒカル

話題の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の主題歌としての印象も強いこの楽曲。

宇多田ヒカルさんがてがけた本作は、2021年3月にリリースされ、名盤『BADモード』にも収録されました。

完成に近い台本を読み込み、物語の終幕を思い描きながら作られたというエピソードもあり、喪失感や希望がいりまじる繊細な感情が表現されています。

静かで透明感のあるメロディと、柔らかなシンセサイザーの音色が魅力的ですね。

裏声と地声をゆききするボーカルラインが特徴的なので、自分の歌声の響きや表現力を試してみたい男性にもピッタリです。

プラネタリウム大塚愛

2005年9月に発売された大塚愛さんのシングルで、TBS系ドラマ『花より男子』のイメージソングとして広く親しまれました。

夏の夜空を思わせる幻想的なサウンドに乗せて、遠い記憶や届かない思いを繊細に描いた世界観は、多くのひとの心をつかんできました。

ゆったりとした王道のバラードで、メロディの起伏が穏やかであるため、カラオケでも落ち着いて歌いやすい1曲です。

キーを調整すれば、男性が歌っても静かな余韻が引き立ち、大人の魅力や切なさを表現できるはず。

しっとりとした雰囲気を作りたい場面や、大切な人へ思いを届けるシチュエーションにぜひ選んでみてくださいね。

ギブス椎名林檎

切ない恋愛の痛みと若さゆえの不安定さが入り交じる、唯一無二の魅力を持ったナンバーです。

ささやきから力強い爆発へと向かうボーカルラインが、聴く人の胸を強く締めつけますね。

椎名林檎さんの5枚目のシングルとして、2000年1月に発売された作品です。

名盤『勝訴ストリップ』にも収録されており、後年には花王「メリット」のCM「手をつないだ日」篇で本作のカバー版が起用されています。

カリスマ性を持つ彼女の曲は、男性が自分のキーに合わせて歌い上げると、また違った色気やかっこよさが引き立つのではないでしょうか?

カラオケで情感たっぷりに表現したい方にオススメです。

ハルノヒあいみょん

あいみょん – ハルノヒ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ハルノヒあいみょん

男性が歌うとかっこいいあいみょんさんの名曲といえば、2019年4月に発売された本作。

アニメーション映画『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』の主題歌として書き下ろされました。

野原一家の絆や日常の尊さを描いた歌詞と、アコースティックな温かいアレンジが絶妙にマッチしていますよね!

全体的にキーが低く、ゆったりとしたミドルテンポのため、一つひとつの音程とリズムを確かめながら歌えます。

生活のなかに訪れる柔らかな希望を歌ったこの曲は、大切な人とカラオケに行くときや、男前で優しい雰囲気をアピールしたい場面にピッタリですよ!

カブトムシaiko

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

柔らかく親しみやすいメロディと、感情を大きく揺さぶる言葉選びの落差が魅力の本作。

幸福感と不安が同時に存在する複雑な恋愛感情を深く描いたラブソングです。

1999年11月に発売されたシングルで、aikoさんの名盤『桜の木の下』にも収録されています。

女性の曲はキーが高くて歌いづらいと感じるかもしれませんが、キーを調整して歌うことで、男性の声が持つ温かさや切なさがより際立ちます。

カラオケでしっとりとした雰囲気を作りたいシーンや、大切な人へまっすぐ思いを伝えたい人にオススメします。

銀の龍の背に乗って中島みゆき

ドラマ『Dr.コトー診療所』の主題歌として大ヒットを記録し、長きにわたって親しまれている中島みゆきさんの名曲。

2003年7月に発売されたシングルで、後の名盤『恋文』にも収録されました。

情熱的で力強い歌い回しが印象的な本作ですが、その音域は意外にも広すぎず、男性が歌っても十分にさまになる女性ボーカル曲のひとつでしょう。

ボーカルメロディ自体は比較的歌いやすいものの、やや抑揚が激しい作品ですので、歌いだしの声量を出しすぎないようにコントロールするのがポイントです。

キー設定を少し調整すれば無理なく歌いこなせるはず。

力強いメッセージ性を持つ楽曲なので、カラオケで思い切り感情を込めて歌い上げたい人にピッタリですね。