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Ron Hardy の検索結果(11〜20)
This Ain’t No PicnicMinutemen

1980年の結成から、中心人物のギタリスト兼ボーカリスト、D・ブーンさんの死去で解散を余儀なくされてしまった1985年までという短い期間ながら、奇妙で変則的にねじれた独自のハードコア・サウンドを展開、レッド・ホット・チリ・ペッパーズといった大物バンドから、後のポスト・ハードコアやエモコア勢にも多大なる影響を及ぼした80年代USハードコア界の異才、ミニットメン。
トリオの一角を成すベーシストのマイク・ワットさんは、バンドの解散後もソロ活動も含めて多くのバンドに参加するなど、USインディーズ・シーンにおいて欠かせない存在として活躍し続けていますね。
そんなワットさんのうねるように隙間を埋めていくベース・ラインと独特のコード感を持ったギターのソリッドなカッティング、しなやかなドラムスがトリオならではのアンサンブルを作り上げる『This Ain’t No Picnic』は、1984年にリリースされたバンドにとっての通算3枚目にして43曲入りというとんでもない大作アルバム『Double Nickels on the Dime』に収録されたナンバーです。
リリース元はブラック・フラッグの創始者であるギタリストのグレッグ・ギンさんが運営するSSTレコードであり、ハードコアという文脈の中でも彼らのようなバンドが存在していたということは、ぜひ知っておいてもらいたいですね。
Rise AboveBLACK FLAG

1980年代のハードコア・パンクの歴史を語る上で絶対に欠かせない存在が、黒い旗というアナーキストの象徴をバンド名に掲げたブラック・フラッグです。
リーダーにして唯一のオリジナル・メンバー、ギタリストのグレッグ・ギンさんを中心として1976年にカリフォルニアで結成された彼らの実質的な活動は80年代の数年間のみではありますが、特にカリスマティックなフロントマンのヘンリー・ロリンズさんが在籍していた時期に残した初期のアルバムはどれも80年代USハードコアの聖典として絶大な人気を誇っています。
そんなブラック・フラッグにとっての記念すべきデビュー・アルバムとなった、1981年リリース作『Damaged』の1曲目にしてブラック・フラッグのアンセム的なナンバー『Rise Above』を紹介します。
ロリンズさんが拳で鏡を割るという、強烈極まりないジャケットのインパクトもさることながら、ギンさんの独創的かつ破壊的なギターとロリンズさんの叫びが迫りくるサウンドも同じくらいの衝撃度ですね。
とはいえ聴きづらいということはなく、ストレートにカッコいいと言えるサウンドはハードコア・パンクの初心者でも十分に楽しめるものでしょう。
余談ですが、先鋭的なサウンドで00年代以降のインディーズ・シーンにおいて独自の存在感を放つダーティー・プロジェクターズのアルバム『Rise Above』は、ブラック・フラッグの『Damaged』を記憶を頼りに再解釈したという怪作となっておりますから、興味のある方はぜひ。
Cowboy from hellDimebag Darrell

1990年代においてスラッシュメタルやハードコアの影響を受けながらもミドルテンポで重いギターリフを軸とした、まさに名前の通り「グルーヴ」を重視したグルーヴメタルなるジャンルを確立させ、商業的にも大きな成功を収めたパンテラ。
その特徴的なサウンドをけん引したのが、ギタリストのダイムバック・ダレルさんです。
ハードコア的なファッションと一目でそれと分かる赤く染めた長いひげ、といういで立ちもさることながら、若き日から「ギターコンテスト荒らし」と呼ばれるほどのテクニックを兼ね備え、メタル一辺倒ではないオールドスクールなハードロックスタイルやジャズやブルースなどにも造詣の深いダレルさんならではのプレイはバンドの成功に大きく寄与したのですね。
パンテラ解散後はダメージプランを結成するも、2004年のライヴの真っ最中に銃撃を受けて突然の最期を迎えたことはヘビーメタル史における重大な悲劇として世界中のファンを悲しませました。
そんなダレルさんは幼少期にクラシックギターで練習していたこともあり、クラシカルなスタイルの滑らかな運指も特徴の一つ。
ダイナミックなサウンドに隠された彼のプレイの秘密は、今も多くのプレイヤーに影響を与え続けているのです。
JumpEdward Van Halen

アメリカにおいてハードロックの先駆けとも言われるバンドがヴァン・ヘイレン、そのギタリストがエドワード・ヴァン・ヘイレンさんです。
ハードロックを象徴するギタリストのひとりで、するどく攻撃的なサウンド、音のスピード感が魅力ではないでしょうか。
またタッピングを広めたギタリストとしても知られており、そのスピードを極めた奏法は後世のギタリストに大きな影響を与えました。
ギターだけでなくヴァイオリンやピアノを演奏することも印象的で、幅広い楽器に触れていることから作曲家としての実力も感じられますね。
CLOSE COMBINED (GLASGOW, LONDON, TOKYO – LIVE)Richie Hawtin


ミニマルテクノの雄。
テクノがデトロイトで生まれた頃まだ少年だった彼はシーンの移り変わりを対岸のカナダ、オンタリオ州のウィンザーでその光景を見ていました。
比較的初期の段階、黎明期を知る世代。
そんなリッチー・ホウティンも2019年ころからはハードなタッチのマシンライブに力を入れています。
Holy DiverDio

元レインボーやブラック・サバスで活躍したボーカリストのロニー・ジェイムス・ディオさんが率いるアメリカのバンド、ディオのデビュー作『Holy Diver』。
ヘヴィメタルの歴史を語る上で欠かせない名盤として知られる1枚です。
善と悪といった哲学的なテーマを、壮大なファンタジーの世界観で描いているのがこの作品の大きな特徴。
ロニーさんのオペラティックな歌声とドラマティックなサウンドが絡み合い、聴く人を物語の中へと引き込みます。
メタルの持つ様式美や重厚な物語性を体感したい方にとって、まさに最高の作品といえるでしょう。
パワフルな演奏に身を任せるのもよいですが、象徴的なジャケットの意味を考えながらじっくり聴き込むのもオススメですよ!
Ron Hardy の検索結果(21〜30)
Old New YorkAgnostic Front

アグノスティック・フロントは1982年にアメリカ・ニューヨークで結成された、ハードコアバンドです。
アルバムも現在までに10枚ほどリリースして、ハードコアとしては異例の安定感を感じさせてくれます。
イギリスとはまた一味違ったパンクバンドとなっています。

