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Hear My Prayer, O Lord作詞:H.パーセル・S.サンドストレム

ここでクラシック作品から合唱曲を紹介したいと思います。
こちらの『Hear My Prayer, O Lord』はバロック音楽における偉大な作曲家、ヘンリー・パーセルによる作品です。
バロック音楽らしい静けさを持った美しいハーモニーが魅力の作品です。
バロック音楽が主流だった時代はカストラートという変声前に去勢した男性の声を主体としていたのですが、現代ではソプラノがその領域を担うのが一般的です。
それぞれの声域がしっかりと独立しており、ロングトーンも非常に長いため、タテを合わせるのが難しいのはもちろんのこと、単純にボーカリストとしての基礎体力も求められる高難易度曲と言えるでしょう。
アカペラでゆこうTRY-TONE

日本のアカペラグループTRY-TONEの一曲です。
ジャズ風な感じですが、なんだかんだフォークな昭和な雰囲気も出ていて、明るいのにどこかホッとするような曲です。
現在は3人になってしまいましたが、まだ現役で活躍中です。
ワークショップを開いているので、特に意外と身近な存在かもしれません。
このグループも母体は早稲田大学のサークルなので、現在学生さんでアカペラを練習したい!
という方々にも取っ掛かりとしておすすめできるのではないかな、と思います。
星に願いをタイム・ファイブ

元祖日本のアカペラグループとも言えるでしょうか、タイム・ファイブの一曲です。
曲自体はディズニーのピノキオの曲なので「カバー」になりますが、実はこの曲でNHKの紅白歌合戦に出場しているのです。
彼らは同志社大学出身で、ゴスペラーズの形を先取るようなかんじでしょうか。
これぞ王道のアカペラだと思います。
5人のハモリがすごく心地よいですね。
この「星に願いを」を寝る前に聴くとよく眠れそうな心地よさがあります。
ハローディストピア__(アンダーバー)

__(アンダーバー)は、独特の歌唱法が特徴の男性歌い手です。
フリーダムに歌うときとイケメンボイスに切り替わったときの落差が激しく、そのギャップが人気を呼んでいます。
この世界観はビジュアル系が好きの人にもハマるかもしれませんね。
HallelujahPentatonix

見事なハーモニーとビートボックスで人気を集めるアカペラグループ、ペンタトニックス。
テクノを歌うことが多いため意外に思われるかもしれませんが、実は正統派の合唱も得意としており、その中でも特に高いクオリティにまとめられたカバーソングがこちらの『Hallelujah』です。
宗教的な作品ということもあり、ペンタトニックス以外にもさまざまな合唱団やアーティストにカバーされています。
それぞれのアレンジを取り入れて、オリジナルの合唱を作り上げてみてはいかがでしょう?
Disney MedleyAlex G & Peter Hollens

Alex GもPeter Hollensもアメリカのシンガーソングライターです。
このメドレーは、「ライオンキング」のテーマソングをはじめ、次々とディズニーの名曲が歌い上げられています。
驚くことに、楽器を一切使用しておらず、メインボーカル以外のコーラスやパーカッションもすべて二人の声で表現されています。
with yousmile作詞:水本誠・英美/作曲:水本誠

本記事を読んでいる方の中には、合唱部に所属している中高生の方々も多いと思います。
そこでオススメしたいのが、こちらの『with yousmile』。
中高生の合唱作品としてはある程度メジャーな楽曲といえるのではないでしょうか?
音のぶつかり自体は激しくありませんが、男性パートと女性パートの魅力をしっかりと引き出しているため、迫力はバツグンです。
ボーカルというよりも伴奏の難易度が高い作品なので、伴奏隊の方は要チェックの作品と言えるでしょう。

