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カラオケやBGMに!ゆとり世代の男性におすすめの盛り上がる曲

カラオケで盛り上がりたい時や、多くの人が集まるイベントのBGMなどを選ぶ時、どんな楽曲を選びますか?

カラオケであれば一緒に行く相手や、イベントであれば雰囲気にも寄ってくる部分はありますが、みんなで楽しく盛り上がりたい時、その選曲は重要になってきますよね。

そこで今回は、ゆとり世代の男性におすすめしたい盛り上がる楽曲をリストアップしました。

どの楽曲もテンションを上げてくれるものばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

カラオケやBGMに!ゆとり世代の男性におすすめの盛り上がる曲(1〜10)

One Night Carnival氣志團

ノスタルジックなメロディーと印象的なフレーズで彩られた、氣志團のメジャーデビュー曲。

合いの手やパラパラ風の振り付けなど、聴いている人も一緒に楽しめるアレンジが魅力です。

2002年5月にリリースされたこの楽曲は、インディーズ版だけで約8万枚のセールスを記録。

その後も様々なアーティストとのコラボレーションを重ね、幅広い層に愛されてきました。

カラオケの定番曲としても知られ、みんなで盛り上がりたい時にぴったり。

文化祭や学園祭のステージでも、世代を超えて楽しめる1曲ですよ。

羞恥心羞恥心

失敗を恐れず前に進む勇気を歌った楽曲が、羞恥心のデビュー作です。

1980年代の男性アイドルを彷彿とさせるJ-POP調の曲調と、長いマフラーが特徴的な衣装で話題を呼びました。

2008年4月にリリースされ、オリコン年間シングルチャートで5位を記録する大ヒットとなりました。

フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』のエンディングテーマや、「お台場学園〜文化祭〜」のイメージソングとしても起用されています。

カラオケで盛り上がりたい時や、多くの人が集まるイベントのBGMに最適な1曲です。

ゆとり世代の男性の方々、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。

MONSTER DANCEKEYTALK

KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO
MONSTER DANCEKEYTALK

軽快なビートとキャッチーなメロディーが特徴的なこの楽曲は、未知の体験への好奇心と情熱を描いています。

夜が明けるまで踊り騒ぐ解放感や高揚感が強調された歌詞は、リスナーに新たな挑戦への意欲を喚起させる内容となっていますね。

2014年10月にリリースされたKEYTALKの3rdシングルで、フジテレビ系列の番組『新しいカギ』のオープニングテーマに起用されたほか、NTTドコモのCMソングとしても採用されました。

カラオケやイベントのBGMとして盛り上がること間違いなしの一曲ですよ。

ゆとり世代の男性の方々にぜひ歌ってほしいアッパーチューンです。

カラオケやBGMに!ゆとり世代の男性におすすめの盛り上がる曲(11〜20)

SAY KOU SHOWNEW!ロバート秋山

ロバート秋山「SAY KOU SHOW」(official music video & making)品川ヒロシ監督
SAY KOU SHOWNEW!ロバート秋山

ロバート秋山さんの名曲『SAY KOU SHOW』。

わりと最近の歌ではありますが、下ネタ満載の歌詞というだけあって、10代よりも20代からのウケが強い印象です。

そんな本作はコミックソングでありながらも、グルーヴィーでスムーズなメロディーに仕上げられています。

音域が狭く、大半が中低音域でまとまっているため、男性であれば原キーでも十分に歌えます。

歌い方よりも表情で歌う楽曲だと思いますので、秋山さんばりの変顔を交えながら歌うのが良いでしょう。

FantasistaDragon Ash

日本のミクスチャーロックシーンをけん引する5人組バンド、Dragon Ashの11枚目のシングル。

2002年3月にリリースされた本作は、2002FIFAワールドカップのテーマソングとして大ヒットを記録。

オリコンシングルチャートで2週連続1位を獲得し、年間ランキング19位にランクインしました。

エネルギッシュなサウンドと力強い歌詞が特徴で、サッカーの熱狂とリンクする楽曲に仕上がっています。

サビのコーラスは覚えやすく、みんなで歌えば一気にテンションが上がるアッパーチューン。

ライブでの定番曲としても知られ、カラオケで盛り上がりたい時にぴったりな一曲です。

ゆとり世代の男性なら、同世代と楽しめる熱い曲間違いなしですよ。

ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+「ココロオドル」OFFICIAL MUSIC VIDEO
ココロオドルnobobyknows̟+

音楽の持つ力と心の躍動を表現した楽曲として知られるnobodyknows+の代表曲。

個性や違いを受け入れ、一体感や高揚感を描いた歌詞が印象的です。

2004年5月にリリースされ、同年のNHK紅白歌合戦での披露をきっかけに人気が爆発。

アルバム『Do You Know?』に収録され、オリコンチャートで2週連続1位を獲得しました。

ヒップホップとJ-POPを融合させたサウンドは、世代を超えて多くの人々の心を掴んでいます。

カラオケやイベントのBGMとしてもぴったりで、みんなで盛り上がりたい時におすすめの1曲です。

女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

ビジュアル系エアーバンドという唯一無二のジャンルを生み出し、その楽曲のクオリティーも高い評価を集めている4人組バンド、ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。

失恋した男性の女々しい心情を赤裸々に描いた歌詞と、昭和歌謡の影響を受けたメロディーが特徴的なナンバーですよね。

2009年10月にリリースされ、2014年にはJASRAC賞を受賞するほどの人気曲となりました。

カラオケでは2012年に第一興商の年間リクエストランキングで第3位を記録。

友達同士で行くカラオケで盛り上がりたい時や、多くの人が集まるイベントのBGMとしてもオススメの1曲です。