【森の妖精】森メタルって何?おすすめのバンド紹介
皆さんは「森メタル」という事情を知らなければ意味不明、でもなんだかちょっとかわいい気もする名前のジャンルをご存じでしょうか。
実際にこのような名前の音楽ジャンルが海外で認知されているというわけではなく、フィンランドが誇るフォークメタルの人気バンド、コルピクラーニの国内盤リリースの際に宣伝文句として生まれたというのが真相なのですね。
こちらの記事ではコルピクラーニをはじめとして「森に住んでそう」「森の中で撮影されたMVがある」といった森メタルの仲間と言えそうなバンドたちを紹介しています。
ネタ的な記事ではありますが、実際には優れた音楽性を持つバンドばかりですからぜひお楽しみください!
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【森の妖精】森メタルって何?おすすめのバンド紹介(1〜10)
Winter WoedeHEIDEVOLK

オランダのアーネムからやって来たハイデヴォルクは、ゲルマン神話と歴史を鮮やかに歌い上げるフォークメタルの魔術師です。
2002年の結成以来、彼らは自然を讃え、異教の神々への賛歌をオランダ語の歌詞で聴き手に届けてきました。
特に2015年のアルバム「Velua」では、オランダ語に加えて英語の楽曲も披露しており、さらに多くの人々に彼らの音楽を届けることに成功しています。
朗々と響き渡るクリーンパートと力強いグロウルで魅せるボーカル、そしてドラマチックなメタルサウンドは勇壮ながらもフォーキーな旋律が随所に盛り込まれており、MVでも確認できるように森で演奏する男たちの姿が目に浮かぶようですね!
Stenka Na StenkuARKONA

2002年にモスクワで結成されたアルコナは、伝統的なスラブ神話や民話をテーマに織り交ぜながら、フォークメタルの枠を超えた音楽性で世界中のファンを魅了しています。
唯一のオリジナルメンバーであり、フロントマンとして個性的で力強いボーカルを聴かせるマーシャ・スクリームさんは、伸びやかで美しい声から一転、デスボイスにもシフトするその歌唱力は、まさに圧巻!
彼らの代表作ともいえるアルバム『Vo Slavu Velikim!』は、その幅広い音楽的アプローチが特に光っており、一聴の価値ありです。
フォークメタルが好きな方も、そうでない方も、アルコナの音楽をぜひ一度耳にしてほしいですね。
From AfarEnsiferum

勇壮なサウンドを鳴らすエンシフェルムは、1995年に神秘の国フィンランドで誕生しました。
デビューアルバムは2001年にリリースされ、メロディックデスメタルにフォークの要素が織り交ぜられた新鮮で斬新なサウンドが特徴です。
まるで森の中を歩いているかのような美しいフォークメロディと、疾走感溢れるメタルリフが融合し、聴く者を幻想的な旅へといざないます。
特に、2020年に発表されたアルバム『Thalassic』では、海をコンセプトにした楽曲が数多く収録され、一筋縄ではいかない音楽性の深さを見せつけてくれました。
日本での来日経験もあり、人気の高いバンドですから気になった方は要チェックです!
【森の妖精】森メタルって何?おすすめのバンド紹介(11〜20)
MidsommerSvartsot

フォークメタルの心地よい旋律とデンマークの伝統が息づく、スヴァルソト。
彼らは2005年にデンマークで結成され、民族楽器の温かみとメロディックデスメタルの迫力を見事に融合させたサウンドで聴く人の心を掴みます。
2022年にリリースされた『Kumbl』では、デンマークの民謡をスヴァルソト風にアレンジし、新鮮かつ力強いフォークメタルの世界を展開して新たな地平を切り開きました。
歌詞はデンマークの歴史や民話に根ざしており、聴くたびに北欧の森を冒険しているような気分にさせられます。
コルピクラーニといった有名バンドと比べるとまだ日本での知名度は低いですが、注目すべき存在ですよ。
Wirtshaus GaudiEQUILIBRIUM

ドイツが誇るエピック~フォーク~ペイガンメタルバンド、エクィリブリアム。
2001年にドイツで誕生した彼らの音楽は、伝統的なゲルマン旋律にフォークとシンフォニックブラックメタルが見事に融合。
彼らの世界観は、2005年のデビューアルバム『Turis Fratyr』で幅広く知られるようになりました。
リーダーのレネ・ベルティアウメさんが作り出す壮大なメロディと、フルートやバイオリンなどのフォーク楽器が生み出す森の響きは、まさに耳を捕らえて離しません。
ゲルマン神話をテーマにした楽曲たちは、その独自性でファンを魅了。
2010年には新たなボーカル、ロブセさんとドラマー、ハティさんの加入を経てさらなる音楽的進化を遂げています。
つまり、彼らの音楽は、ファンタジーの森を冒険するような夢心地を味わえるんです!
ぜひその耳で確かめてみてくださいね。
En Fallen JätteGrimner

フォークメタルに新たな風を吹き込んだスウェーデン出身のバンド、グリムナー。
その音楽性は北欧神話やヴァイキングの伝説を重厚なメタルサウンドで織り交ぜながらも、まるで森の中を行くかのような爽やかなメロディも聞くことができます。
たくさんの楽器を使いこなす彼らの実力は、2016年リリースのアルバム『Frost Mot Eld』で高い評価を受け、ストリームでも何百万回も再生されました。
2018年、バンド結成10周年の節目にはアルバム『Vanadrottning』も発表しており、新たなメンバーマーティンさんの素晴らしいボーカルが加わって音の厚みも増しています。
彼らのステージは、まさに迫力満点!
ライブでその魅力を体感することをオススメしますよ。
GleipnirSKÁLMÖLD

アイスランドからやってきたスカルモルドの世界は、北欧神話が息づく壮大なものです。
2009年にレイキャビクで始まり、翌2010年のデビューアルバム『Baldur』で彼らの物語がスタートしました。
アイスランド語の歌詞と伝統音楽が織りなすフォークメタルは、聴く人を古の戦場に連れて行ってくれるんです。
特に2011年のWacken Open Air参加は、バンドの知名度を一気に上げる大きな一歩となり、その音楽性は多くのファンを獲得。
スカルモルドの音楽の魅力は疑う余地がありません。
バイキングの心を揺さぶる勇ましいリフと、時に優雅なメロディ、クセになるリズムは、一度聴いたら忘れられないほど。
ファンでなくとも、そのエネルギーに打たれるはずですよ!





