RAG Music
素敵な音楽

「涙」がテーマの名曲。涙腺を刺激する感動のナンバーを一挙紹介

涙をテーマにした歌、あなたはどんな名曲を思い浮かべますか?

心に染みる切ない歌詞、聴くたびに胸が熱くなるメロディ、大切な人を思い出さずにはいられないサウンド。

音楽には、言葉では伝えきれない感情を揺さぶる力がありますよね。

この記事では、さまざまな「涙」を描いた楽曲を、歌詞のテーマや曲の持つ物語とともに紹介していきます。

感動にひたりたいとき、思いきり涙を流して心を解放したいときに、ぜひ聴いてみてください。

「涙」がテーマの名曲。涙腺を刺激する感動のナンバーを一挙紹介(1〜10)

栄光の架橋ゆず

ゆず「栄光の架橋」Music Video
栄光の架橋ゆず

2004年にリリースされ、アテネオリンピックのNHK公式テーマソングとして日本中の涙を誘った名曲。

人知れず流してきた涙、決して平らではなかった道のり。

それでも歩み続けた先にある光を信じて前へ進もうと歌いかけてくれます。

誰にも見せない苦悩や努力を重ねてきたすべての人に、「これまでの道のりはムダではなかったんだよ」と優しく語りかけるような温かさがありますよね。

体操男子団体の金メダル獲得シーンとともに記憶に刻まれた本作は、挑戦を続けるすべての人の背中をそっと押してくれる応援歌。

何かにひたむきに取り組んでいる方、人生の節目を迎えている方にぜひ聴いてほしい感動のナンバーです。

飾りじゃないのよ涙は中森明菜

Kazari Ja Nai Noyo Namida Wa (Single Version) [2023 Lacquer Master Sound]
飾りじゃないのよ涙は中森明菜

1984年11月、中森明菜さんの10枚目のシングルとして世に出た本作。

井上陽水さんが作詞作曲を手がけています。

もともとはアルバム『BITTER AND SWEET』向けだった楽曲ですが、スタジオでの井上陽水さんの仮歌があまりにも素晴らしく、急きょシングル化が決定したという逸話が残っています。

涙はうわべだけのものではなく内面の真実だと強く宣言する歌詞が、中森明菜さんのりんとした歌声で歌われると、傷ついた心が自尊を取り戻していく過程が鮮やかに浮かび上がりますね。

失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする方に、背中を押してくれるような力強さを届けてくれる名曲です。

心絵ロードオブメジャー

オーディションバラエティー番組『ハマラジャ』のドキュメンタリー企画から誕生した4人組ロックバンド、ロードオブメジャー。

テレビアニメ『メジャー〜1stシーズン〜』のオープニングテーマとして起用された2004年リリースのメジャーデビューシングルは、仲間との絆やこれまでの日々を歌い上げたリリックが心を震わせます。

夢に向かって進む決意と大切な人への思いが交錯する歌詞は、まさに青春時代を過ごす心に寄り添ってくれるのではないでしょうか。

疾走感のあるロックサウンドが胸を熱くさせてくれる、ストレートなロックチューンです。

「涙」がテーマの名曲。涙腺を刺激する感動のナンバーを一挙紹介(11〜20)

LOVE涙色松浦亜弥

松浦亜弥「LOVE涙色」Music Video
LOVE涙色松浦亜弥

携帯メールでのやりとりを通じて描かれる、すれ違いと切なさがたまらない恋の名曲です。

返事が来ない不安、気持ちが伝わらないもどかしさ、そしてあふれ出す思い。

当時のガラケー文化を背景に、恋する乙女の繊細な心の揺れ動きが丁寧に描かれています。

つんくさんが作り上げたメロディは明るさと切なさが絶妙に交差し、15歳だった松浦さんの透明感ある歌声が胸に染み入ります。

2001年9月に発売されたこのシングルはオリコン週間3位を記録し、同年末の紅白歌合戦では初出場のトップバッターという大役も務めました。

恋のはかなさに涙したいとき、ぜひ聴いてみてください。

Cry BabySEAMO

夢に向かって進む道のりでは、ときには涙でくもってしまうことも。

SEAMOさんが2007年4月にリリースしたこの楽曲は、劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』の主題歌として制作されました。

ピアノとストリングスが包みこむような温かさで響き、失敗や孤独を抱えた自分を認めながら、それでも明日へ進もうとする姿を描いています。

泣くことを否定せず、むしろ「泣き虫でいい」と肯定してくれるメッセージが胸に届きますね。

挫折や悲しみに直面したとき、本作はそっと背中を押してくれるはず。

思いきり涙を流して、また一歩踏み出したいときに聴いてみてくださいね。

いつかこの涙がLittle Glee Monster

『いつかこの涙が』 – Little Glee Monster
いつかこの涙がLittle Glee Monster

青春をかけた挑戦、そこで流す涙がいつか誇りに変わると信じさせてくれる応援歌。

Little Glee Monsterがアルバム『juice』に収録したこの楽曲は、第96回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌として2017年に起用されました。

夢に向かって必死に努力するなかで流れる涙、そしてぶつかり合いながら過ごした日々が、やがて勲章のように輝く瞬間が来ると歌い上げています。

言葉にできない感情をそっと抱きしめるような温かさと、前を向いて進む強さを同時に感じさせる歌詞が胸に響きます。

夢に向かって努力している人、くやしさや挫折を経験している人にぜひ聴いてほしい1曲です。

ケツメイシ

人の流す「涙」をテーマにした1曲。

ポジティブなリリックと、ピアノで流れる広がりのあるサウンドが、聴いている人の心を優しく包みこんでくれます。

「涙を流すこともあるけれど、前を向いて頑張ろう」と背中を押してくれる涙ソングです。