【高音が苦手でも大丈夫!】小田和正の歌いやすい楽曲
他に類を見ない個性的な声質と独特の音楽性で長年にわたって愛されている偉大なアーティスト、小田和正さん。
オフコース時代から数えればとてつもない数のヒットソングを生み出してきた彼ですが、今回はその中でも特に歌いやすい楽曲をピックアップしました。
彼の楽曲は高音のパートが多いのですが、今回は高い声が出ない方でも歌える楽曲を中心に選んでいます。
具体的なボーカルテクニックについても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。
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【高音が苦手でも大丈夫!】小田和正の歌いやすい楽曲(11〜20)
倖せなんてオフコース
Shiawase Nante

愛とはなにか、幸せとはなにかを晴れ渡った日にふと考える様子を描いた切なさも伝わる楽曲です。
1975年に発売されたアルバム『ワインの匂い』に収録されています。
アコースティックギターの音色を中心としたフォークの要素を強く感じさせるサウンドが切なさや緊迫感を強調している印象ですね。
大切な人に向けた愛や幸せを描きつつ、そこにある不安などの心の動きについても表現されています。
切なさをしっかりと感じさせる穏やかな歌唱が歌いやすいポイントで、音程の変化がゆるやかなところからも言葉が強調されているように思えますね。
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おわりに
今回は小田和正さんの歌いやすい楽曲を紹介していったわけですが、小田和正さんはソロになってから難易度の高い楽曲をリリースしているため、オフコース時代のものが多く登場しましたね。
初期のオフコースはフォークソングの特色が強いため、他にも歌いやすい楽曲が多く存在します。
ぜひチェックしてみてくださいね!