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【ミステリアス演歌】丘みどりの歌いやすい曲まとめ【2026】

幼いころから民謡という分野で才能を発揮するも10代でアイドルとしてデビュー、短い期間の活動を経て演歌歌手へと転向したという異色の経歴を持つ丘みどりさん。

本格的なブレイクには時間がかかりましたが、弦哲也さんが作曲を手掛けた2016年リリースの『霧の川』から始まる「ミステリアス演歌3部作」と呼ばれる楽曲群がヒットを記録して、翌年には紅白にも出演。

近年は人気番組『千鳥の鬼レンチャン』で圧倒的な歌唱力を披露、幅広い活躍で若い世代にも注目を集めていますよね。

そんな丘さんの曲をカラオケで歌ってみたいという人に向けて、こちらの記事では比較的歌いやすく挑戦しやすい曲をまとめています。

演歌初心者の方もぜひご覧ください!

【ミステリアス演歌】丘みどりの歌いやすい曲まとめ【2026】(1〜10)

紙の鶴丘みどり

2019年2月にリリースされたこちらの『紙の鶴』は、丘みどりさんにとって初めてオリコンチャートのトップ20入りを果たした記念すべきシングル曲です。

明るい曲調ながら、どこか切なさや哀愁を漂わせた日本人の心に響く王道の演歌ですね。

とはいえ演歌らしいこぶしや強烈なビブラートなどは割合に控えめで、丘さんのように心を込めて優しく歌い上げることを意識すれば演歌初心者の方でも歌いやすいですよ。

意外と高音よりも低音部分を出す方が難しい面もありますから、明瞭な発音を心がけて低音部分にしっかりとビブラートをかけられるように練習することをおすすめします!

走馬燈丘みどり

丘みどり『走馬燈』/Midori Oka – Somato (revolving lantern) 【Official Lyric Video】
走馬燈丘みどり

2024年2月にリリースされたシングル曲『涙唄』のカップリングとして収録されているこちらの『走馬燈』は、演歌のテイストを残しながらも昭和のフォークソング的な要素も感じ取れるのが特徴的な楽曲です。

東京は浅草を舞台として過去と現在とが交差する歌詞が非常に巧みで、主人公の思いを全てくみとった丘さんの確かな歌唱力と表現力が光る名曲ですね。

Aメロ部分を中心として裏拍にアクセントを置いたリズムということもあって、リズミカルに歌い上げる部分と伸びやかな部分とのコントラストを意識して歌ってみるといいですよ。

特にサビの部分は艶やかで力強い歌唱を丘さんは披露していますから、原曲をしっかり聴いた上で歌ってみてくださいね。

雨の木屋町丘みどり

丘みどりさんの世界を確立したとも言われる、弦哲也さんが作曲を手掛けた「ミステリアス演歌3部作」の一つである『佐渡の夕笛』の両A面シングルとして2017年にリリースされたのが、こちらの『雨の木屋町』です。

雨が降る情景描写と終わってしまった恋を歌う心理描写が巧みに折り重なる、切ない王道の演歌ですね。

全体的に音程は高めで、高音が苦手な方には難しいかもしれませんがメロディは素直で覚えやすく、音程は取りやすいですからキーを下げることで十分に歌いこなせるでしょう。

【ミステリアス演歌】丘みどりの歌いやすい曲まとめ【2026】(11〜20)

五島恋椿丘みどり

タイトル通り、長崎は五島列島を舞台としたいわゆる「ご当地ソング」なこちらの『五島恋椿』は、丘みどりさんが2020年の1月にリリースしたシングル曲です。

愛した男性を待ち続ける女性の姿を描写した歌詞を切なく歌い上げる丘さんの歌唱はさすがの一言ですが、哀愁漂う演歌の王道をいく『五島恋椿』をカラオケで歌うのであれば演歌らしいこぶしなどのテクニックを最低限押さえておきたいところ。

とはいえ演歌初心者であっても比較的歌いやすいタイプのメロディですね。

サビで一瞬登場する一番高い音で声が裏返ったりしないように注意しましょう!

別離の切符丘みどり

こちらの『別離の切符』はレコード会社を移籍して心機一転、丘みどりさんのキャリアを変えたといっても過言ではない名曲『霧の川』のカップリング曲です。

『霧の川』と同じく弦哲也さんが作曲を手掛けており、夜汽車や岬といった言葉が使われた歌詞も含めて王道の演歌の世界を堪能できる楽曲ですね。

メロディは全体的に高めの音を中心として構成されているため、苦手な方はキーを下げるなどして調整してみましょう。

サビの部分は高音の連続ですから、息継ぎのタイミングなども意識するといいですよ。

椿姫咲いた丘みどり

丘みどり<Midori Oka>/椿姫咲いた<TSUBAKIHIME SAITA>ミュージックビデオ フルバージョン
椿姫咲いた丘みどり

華やかでドラマチックでいてどこか哀愁を感じさせる、まさに「椿姫」の世界観を丘みどりさん流に表現した新境地といえる名曲です!

オペラ作品『椿姫』の有名な楽曲を引用するといった遊び心もあり、丘さんの艶やかな花魁姿が印象的なMVも楽しめるファンにとっては嬉しい楽曲ですよね。

演歌というよりは歌謡曲テイストが濃厚で、こぶしなどが苦手な方であれば歌いやすいと言えるかもしれません。

とはいえ冒頭の静かな部分から鮮烈な高音ロングトーンでサビへとつながる展開は確かな歌唱力、安定感が求められますね。

サビは覚えやすくすぐに口ずさめるものですから、細部は気にせずまずは曲の世界観にどっぷりつかっていただいて、慣れてきたら細かいテクニックを練習するというのも一つの手ですよ。

紅ほおずき丘みどり

浅草で開催される「ほおずき市」での思い出を振り返りながら、裏切られた恨みを全面に出すのではなく落ち着いた歌唱で美しく歌い上げることで、その強烈な情念をより一層際立たせている隠れた名曲ですね。

2024年2月にリリースされたシングル曲『涙唄』のカップリング曲という位置付けではありますが、丘みどりさんのミステリアスな面がお好きな方にはたまらない楽曲といえそうです。

それほど難しいテクニックを要求されるわけではなく、比較的歌いやすいメロディですからカラオケでもぜひ挑戦してみてほしいですね。

こういう曲は、テクニック以上に抑えきれない感情を淡々と表現することの方が難しいですから、歌詞をじっくり読んでから歌ってください!