RAG Music運動会
素敵な運動会・体育祭
search

創作ダンスに役立つ!ステップや振り付け。かっこよく踊るコツ

小学校では表現運動として、中学校では必修科目としてダンスを習いますよね。

授業の一環として「創作ダンス」が、課題になることもあるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、創作ダンスに役立つ基本ステップや、ステップを組み合わせた動き、音楽ジャンルに合わせた振り付けなどを紹介します。

「創作ダンスが何も浮かばない」というときに、きっとお役に立てるはず!

グループで踊る際のフォーメーションや、ダンスをかっこよく見せるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

もくじ

創作ダンスに役立つ!ステップや振り付け。かっこよく踊るコツ(1〜20)

簡単なのにそうは見えないおしゃれな振付NEW!

簡単なのにそう見えないお洒落な振り付け|体育の創作ダンスが作れない中学生に
簡単なのにそうは見えないおしゃれな振付NEW!

大人っぽい曲やおしゃれな洋楽で踊りたい方に、オススメの振り付けをご紹介します。

音楽に合わせて踊っているところを見ると難しそうですが、テクニックは不要の振り付けですよ。

手の動きは簡単だけど指先に動きをつけたり、シンプルなステップだけど角度を工夫したり。

ダンス経験がなくても、アイデア次第で上手に見せられるんですね!

動きに緩急をつけたり、表情を意識するとより印象的になるでしょう。

全てマネする必要はありませんので、必要な振り付けをピックアップしてあなたの創作ダンスに活かしてみてください。

創作ダンスで使えるK-POP系の短い振り付け 10種!

【まとめ】創作ダンスで使えるK-POP系の短い振り付け 10種!
創作ダンスで使えるK-POP系の短い振り付け 10種!

K-POPも人気の音楽ジャンルですよね。

中にはK-POP特有の激しいダンスが好きという方もいるのではないでしょうか。

そこでK-POP系の振り付け、中でも短い振り付けを取り入れてみてはいかがでしょうか?

例えば、足を小刻みに踏み鳴らしたり、体をくねらせたりです。

韓国の人気アイドルグループを彷彿とさせる振り付けも多いので、そちらが好きな方にもオススメですよ。

全体的には切れのある振り付けが多いのも特徴ですね。

創作ダンス振付5種!基礎のステップで出来る振付まとめ

創作ダンス振付5種!基礎のステップで出来る振付まとめ
創作ダンス振付5種!基礎のステップで出来る振付まとめ

振り付けのベースになるようなステップを探している方や、これからステップを覚えたいと思っている方には基礎的なステップがオススメです。

基礎的なステップには、キックステップやビズマーキーがあります。

また少し複雑な動きにはチャールストンやクラブステップがあります。

1度は見たことがある動きばかりだと思うので、どんな振り付けを合わせるかイメージしやすいのではないでしょうか。

ちなみに、さらに複雑なステップには、シャムロックなどがあります。

基本ステップ練習まとめ20種類

【ダンス基礎】基本ステップ練習まとめ20種類
基本ステップ練習まとめ20種類

どんな曲にでも合わせられるようなステップがあると便利ですよね。

そこで汎用性が高く、なおかつシンプルなステップを紹介していきたいと思います。

まずあげたいのがシャッフルです。

こちらは体をひねりながら左右に歩き、進行方向にキックするというもの。

また、内またで左右それぞれのつま先とかかとを動かすクラブクローズもオススメです。

他にもシンプルで使い勝手のいいステップがたくさんあるのでリサーチしてみてください。

創作ダンス振り付けまとめ5種!クール編!

創作ダンス振り付けまとめ5種!クール編!振付が作れないときはコレ! 中学生・高校生の文化祭・体育授業・発表会に/簡単でカッコいいダンスステップ!
創作ダンス振り付けまとめ5種!クール編!

スタイリッシュな曲でダンスを披露したいと考えている方も多いでしょう。

そこで悩ましいのが、なかなか雰囲気の合う振り付けが見つからないことですよね。

ということでスタイリッシュな曲によく合うクールな印象の振り付けを紹介したいと思います。

クールな振り付けには、足をけり上げる動きや、バックステップなどがあります。

ゆっくりかつ大きく体を動かすのがコツですね!

また緩急をはっきりつけると、よりクールな印象に仕上がると思います。

4つの【アイソレーション】が、ダンスを5倍は上手く見せる!

4つの【アイソレーション】がダンスを5倍は上手く見せる!やり方・コツ徹底解説
4つの【アイソレーション】が、ダンスを5倍は上手く見せる!

ダンスの基礎とも言われる「アイソレーション」という動きを、みなさんはご存じでしょうか。

アイソレーションとは独立や分離といった意味を持つ言葉で、ダンスにおいては体の一部分を独立させて動かすことを指すのですね。

ダンス動画などを見ていれば、その部位だけが違う意思を持ったような動きをしているのが確認できるはずです。

普通に踊るのとアイソレーションを加えたのとでは全く見栄えも違いますから、まずは基本の首と胸、肩に腰を自在に動かせるような練習をしてみましょう。

ダンスの動きは合っているけど何か物足りない……そんな悩みを抱えている方も、アイソレーションを取り入れることで初心者の壁を打破できるかもしれません!