RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

【ピアノ曲】聴き比べで楽しむパッヘルベルのカノン~ジャズ・ロック~

『パッヘルベルのカノン』の曲名でおなじみのヨハン・パッヘルベルの代表曲『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』。

バロック時代を代表する楽曲としてピアノで演奏されることも多いこの作品、実は原曲に忠実なアレンジだけでなく、さまざまな作曲家や演奏家によるアレンジバージョンでも親しまれているんです!

本記事では、クラシカル、ジャズ、ポップ、ロックなど、雰囲気の異なる『カノン』を集めました。

ぜひ聴き比べながら、お気に入りのアレンジを見つけてみてくださいね!

【ピアノ曲】聴き比べで楽しむパッヘルベルのカノン~ジャズ・ロック~(1〜10)

カノン(arr.George Winston)Johann Pachelbel

シンプルな旋律の美しさと味わい深いハーモニーが魅力のヨハン・パッヘルベルの『カノン』が、アメリカのピアニスト兼作曲家、ジョージ・ウィンストンさんのアレンジによって親しみやすい現代的な音楽に変化!

オリジナルの持つ荘厳さや優雅さをありつつ、しっとりと心地よいピアノの響きが印象的なこちらのアレンジには、癒やしのピアノ曲を数多く手がけたウィンストンさんの繊細な感性と豊かな表現力が反映されています。

心洗われる美しいハーモニーが魅力的は、クラシック音楽にあまりなじみのない方にもオススメのアレンジです。

カノン(arr.Thomas Andersen)Johann Pachelbel

Pachelbel “Canon in D” (arr. T. Andersen) P. Barton FEURICH piano
カノン(arr.Thomas Andersen)Johann Pachelbel

バロック音楽の巨匠ヨハン・パッヘルベルが残した不朽の名作『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』。

トーマス・アンダーソンによって現代の聴衆にも親しみやすいピアノソロ用にアレンジされたこちらのバージョンは、穏やかでめい想的なメロディと三部の重なり合う旋律が生み出す美しいハーモニーが魅力です。

バロック時代ならではの音楽の構造を理解しながら、シンプルななかにも豊かな表情を感じ取れるこの編曲は、ピアノを学ぶすべての方にオススメです。

カノン(arr.Sergey Lyapunov)Johann Pachelbel

Pachelbel Canon – PIANO SOLO (arr. Lyapunov) P. Barton, FEURICH 218
カノン(arr.Sergey Lyapunov)Johann Pachelbel

『カノン』の美しさを堪能できる、ロシアの作曲家兼ピアニスト、セルゲイ・リャプノフによるピアノアレンジ!

左手に破砕和音を加えることで、オリジナルの優美さを保ちつつ、よりピアニスティックな表現力が発揮されています。

3つのパートの絡み合いを1台のピアノで表現するため、指の独立性や和音奏法が要求されますが、その分クラシック音楽の醍醐味を存分に味わえるアレンジとなっています。

パッヘルベルの天才的な対位法の妙技と現代音楽の響きの融合を、楽しんでみてはいかがでしょうか?

カノン(arr.金益研二)Johann Pachelbel

パッヘルベルのカノン Pachelbel:Canon Pop Arrange Arr.&Pf Kenji Kanemasu
カノン(arr.金益研二)Johann Pachelbel

バロック時代の大作曲家、ヨハン・パッヘルベルの『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』、通称『パッヘルベルのカノン』は、ときを越えて愛される名曲です。

金益研二さんによるアレンジバージョンは、単純ながらも美しく絡み合うメロディと澄み切った音色が魅力。

穏やかで喜びに満ちた曲調で、聴く者の心を浄化してくれます。

シンプルな構造だからこそ、アレンジの可能性が無限に広がっているのも、この作品の魅力ですよね。

カノン(arr.Nancy Faber)Johann Pachelbel

ドイツ・バロック音楽の大家として知られるヨハン・パッヘルベル。

彼の代表曲であり『パッヘルベルのカノン』の愛称で親しまれている本作は、ジャズやポップスなどさまざまなジャンルでアレンジされ、多くの人々を魅了し続けています。

こちらのナンシー・フェイバーさんによるジャズ風のアレンジは、クラシックの名曲をベースにしつつ、現代的でオシャレな響きに仕上げられており、若者から大人まで幅広い層にオススメです。

タイムレスな美しさを湛えた不朽の名曲を、ぜひあなたも奏でてみてはいかがでしょうか。