運動会のパラバルーンにぴったり!オススメのJ-POP曲
運動会でのパラバルーンはとても華やかで楽しいですよね!
子供たちがバルーンを持って動いたり、膨らませたり、隠れたりする姿は、見ていると本当に笑顔があふれます。
こちらでは、運動会のパラバルーンにぴったりなオススメのJ-POPをご紹介します!
幼稚園や保育園で実際に使われている曲から、演技をより楽しく演出してくれる子供たちも知っている曲まで幅広く集めました。
ぜひ、これらの曲を参考にして、みんなで楽しい演技を作り上げてくださいね!
ステキな運動会の思い出を作ってくださいね!
運動会のパラバルーンにぴったり!オススメのJ-POP曲(1〜20)
アドベンチャーYOASOBI

YOASOBIの楽曲『アドベンチャー』は、冒険の喜びがたっぷりと詰まったハッピーソング!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャンペーン「ユニ春」のテーマソングに選ばれた2023年2月のリリース曲です。
歌詞からは日常から飛び出して未知の世界へ挑戦する高揚感を感じられて、聴いているだけでワクワクしちゃいます。
青春がモチーフになっているので、冒険心や楽しい気持ちをくすぐるのにピッタリ!
お出かけのBGMにもぴったりですし、パラバルーンの時間をより楽しく盛り上げてくれますよ。
うちゅーにムチュー花田ゆういちろう、小野あつこ

宇宙をテーマに子供たちの冒惑星の名前や虹の色を順番に並べた言葉遊びが印象的な楽曲で、NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』2020年4月度の「月のうた」として花田ゆういちろうさんと小野あつこさんの歌声で放送されました。
本作は、子供たちが自然と宇宙への興味を深められるよう工夫された、ゆずの北川悠仁さんが手がけた楽曲です。
子供たちが冒険心を持って世界を探検し、想像力豊かに楽しめる内容となっています。
アルバム『最新ベスト うちゅーにムチュー』に収録されており、パラバルーンの演技にぴったりなアップテンポで明るい曲調が特徴です。
子供たちの好奇心を刺激する歌詞と、シンプルで覚えやすい振り付けは、運動会やお遊戯会での集団演技に向いています。
ケセラセラMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの『ケセラセラ』は前を向く勇気をくれるような、心に寄り添ってくれるナンバー。
逆境に立ち向かう強い意志と自己受容の大切さが歌詞に込められていて、日々の困難に立ち向かうすべての人の背中をそっと押してくれるんです。
ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』の主題歌に起用され2023年4月に配信リリース。
SpotifyのCMソングにもなって話題を集めました。
自身最速でストリーミング再生2億回突破の大ヒットを記録し『第65回日本レコード大賞』優秀作品賞も受賞!
パラバルーンで使うならサビの部分を中心に、楽しく歌いながら心を軽くしちゃいましょう。
きっとステキな思い出になるはずです!
やってみようWANIMA

ハイテンションなメロコアサウンドと確かな存在感を放つハーモニーでライブシーンを中心にファンを熱狂させている3ピースロックバンド、WANIMAの1作目の配信限定シングル曲。
イギリス民謡『ピクニック』をカバーした楽曲で、auの人気CM「三太郎シリーズ」に起用されたナンバーです。
なじみのあるメロディーに乗せたポジティブな歌詞は、運動会において一つの演技を完成させようとする子供たちのエネルギーになるのではないでしょうか。
疾走感のあるアレンジがパラバルーンの鮮やかさを引き立ててくれる、骨太でありながらポップなロックチューンです。
ポポポポポーズGReeeeN

明るくリズミカルな楽曲には、子供たちが遊びながら楽しめる要素がたくさん詰まっています。
グーやパー、チョキを使った動作から大きな手遊びまで、家族みんなで笑顔になれる振付が魅力的です。
NHK Eテレの幼児向け番組『いないいないばあっ!』での一曲です。
GReeeeNの温かみのある歌声と可愛らしい歌詞が見事に調和していますよ。
本作は2018年4月から番組の中で放送され、2019年9月にはアルバム『第九』に収録されました。
体を動かしながら家族や友達と一緒に踊れる本作は、運動会でのパラバルーンの演技に相応しく、子供たちの協調性や表現力を引き出してくれる素敵な楽曲です。
会場の華やかさと相まって、心に残る思い出作りにぴったりの1曲となっています。