運動会のパラバルーンにぴったり!オススメのJ-POP曲
運動会でのパラバルーンはとても華やかで楽しいですよね!
子供たちがバルーンを持って動いたり、膨らませたり、隠れたりする姿は、見ていると本当に笑顔があふれます。
こちらでは、運動会のパラバルーンにぴったりなオススメのJ-POPをご紹介します!
幼稚園や保育園で実際に使われている曲から、演技をより楽しく演出してくれる子供たちも知っている曲まで幅広く集めました。
ぜひ、これらの曲を参考にして、みんなで楽しい演技を作り上げてくださいね!
ステキな運動会の思い出を作ってくださいね!
運動会のパラバルーンにぴったり!オススメのJ-POP曲(1〜20)
POKÉDANCEななひら

愛らしい電子音と軽やかなリズムに乗せた楽しいダンスチューンで、友情と出会いの喜びを歌い上げた作品です。
「友達と一緒に楽しむ」というメッセージを英語の歌詞で表現し、誰もが笑顔になれる温かな雰囲気に包まれています。
2024年2月に公開された本作は、ななひらさんの伸びやかな歌声とキュートなメロディーが見事にマッチし、パートナーポケモンたちが踊るアニメーションMVも話題を集めました。
ENHYPENのダンスプラクティスバージョンも同時に公開され、ポケモンファンの心をつかんでいます。
リズミカルで明るい曲調は、運動会などの集団パフォーマンスにピッタリ。
バルーンを使った演技と組み合わせることで、より華やかな演出が可能です。
キャラクター緑黄色社会

カラフルな世界観が魅力的なポップバンド、リョクシャカこと緑黄色社会のミドルアップチューン『キャラクター』。
2022年1月にリリースされたアルバム『Actor』に収録された1曲で、個性の尊さや自己肯定感を高めるメッセージが込められた応援歌です。
自他を比べることなく、生まれてきた意味や存在価値を歌詞にちりばめています。
学校行事などでたくさん活動する子供たちに聴いてほしいですね!
明るい曲調と晴れやかな言葉が低学年の子供たちにも親しみやすく、幼稚園や保育園の運動会のパラバルーンにもピッタリな1曲です!
ツバメYOASOBI with ミドリーズ


NHKのSDGs月間に合わせて制作されたYOASOBI with ミドリーズの『ツバメ』。
夢を追い続けることの大切さや、自然との共存について歌うこの曲は、まさにこれからの未来を担っていく子供たちのための楽曲といえるでしょう。
ポップで明るいサウンドとノリやすいリズム、速すぎず遅すぎない絶妙なテンポ感は、運動会で取り組むパラバルーンやダンスの曲にピッタリ!
運動会の曲として取り入れながら、この曲が伝えようとしているメッセージについても、子供たちにわかりやすく伝えあげられるといいですよね。
Power of the Paradise嵐

2020年をもって活動を休止し、現在はメンバーそれぞれがさまざまなフィールドで活動している5人組アイドルグループ、嵐の50作目のシングル曲。
日本テレビ系『リオデジャネイロオリンピック 2016』のテーマソングに起用された楽曲で、爽快なアレンジとパワフルなメロディーが、まさにスポーツの祭典にぴったりですよね。
壮大でありながらキャッチーな曲調は、パラバルーンの演技をより盛り上げてくれるのではないでしょうか。
国民的グループの楽曲が運動会を盛り上げてくれる、子供から大人まで楽しめるBGMです。
magic music木村カエラ

元気いっぱいのサマーチューンが響き渡る、木村カエラさんの楽曲です。
夏フェスのために作られた本作は、ハッピーでポジティブな世界観が、子供たちの動きをさらに楽しく彩ります。
キャッチーなメロディーに乗せて、音楽の持つ魔法のような力と恋愛の高揚感を歌い上げています。
2006年6月に発売され、東芝のポータブルメディアプレーヤー「gigabeat」のCMソングやテレビ神奈川の番組『sakusaku』のエンディングテーマとして使用されました。
アルバム『Scratch』には未収録ながら、アーティストの代表曲として人気を集めています。
パラバルーンの演技に合わせるなら、みんなで踊れる爽やかなこの楽曲がぴったりです。
元気でポップな雰囲気は、晴れやかな演技を一層素敵に演出してくれます。