【2026】テレビ時代劇の人気主題歌・テーマ曲まとめ
日本の映画やテレビドラマの歴史において重要なジャンル、それが時代劇です。
元々は映画の中で発展していった時代劇が後にブームとしては衰退するも、以降はテレビに活躍の場を移して多くの名作を生み出し続けてきました。
時代劇で人気スターとなって世に出た俳優も多いですが、記憶に残る名テーマ曲や主題歌も時代劇を語る上では欠かせない要素ですよね。
こちらの記事では、代表的な時代劇のテーマ曲ならびに主題歌をまとめて紹介しています。
2000年代以降に制作されたドラマも含めて紹介していますから、世代を問わず楽しめる内容となっていますよ!
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【2026】テレビ時代劇の人気主題歌・テーマ曲まとめ(41〜50)
女は海鮎川いずみ
1985年11月15日から1986年7月25日まで放送された「必殺仕事人Ⅴ 激闘編」のオープニングテーマ曲です。
必殺仕事人Ⅴの続編ですが、Ⅵとはせずに派生作品として3シリーズ作られた中の1つです。
男を心配しながら待つ女心と流した涙を海に例える深い歌です。
桃太郎侍の歌三波春夫

時代劇『桃太郎侍』の主題歌として知られる本作は、三波春夫さんが1976年にリリースした楽曲です。
三波さん自身が作詞を手掛け、平尾昌晃さんが作曲を担当しています。
浪花節的な要素を含む演歌と浪曲の中間に位置する曲調で、三波さんの持つ重厚かつドラマティックな歌唱が全面に出ています。
日本の伝統や正義を象徴するヒーロー像を描いた作品にふさわしい雄壮なメロディと、桃太郎侍の威風堂々としたキャラクターを讃える歌詞が印象的ですね。
5年にわたり全258話が放送された同ドラマは、当時の視聴者に強い印象を与えました。
三波さんの代表曲の一つとなった本作は、時代劇ファンにもおすすめの一曲です。
旅鴉五木ひろし

1972年10月4日から1973年4月25日にかけて放送された、長谷川伸シリーズのテーマソングです。
この時代劇は、大衆文学の父と呼ばれた作家、長谷川伸さんの作品群から「沓掛時次郎」「中山七里」「関の弥太っぺ」「瞼の母」など、股旅物を中心とする傑作をドラマ化したものです。
おてんとさん勝新太郎

フジテレビ開局15周年記念番組として、初めて「座頭市」がテレビドラマになりました。
それが「座頭市物語」です。
主演の勝新太郎さん自身がテーマソング「おてんとさん」を歌いました。
タイトルがひらがなでパッと見かわいい印象を受けますが、勝新太郎さんの歌声、渋いですね。
急げ風のように平田隆夫とセルスターズ

小川真由美さん主演の時代劇全3シリーズ、浮世絵 女ねずみ小僧のテーマソングです。
女ねずみ小僧のお京(小川真由美さん)と男ねずみ小僧の留吉(田中邦衛さん)がコンビを組んで、手下の小ねずみ軍団と共に悪に立ち向かう時代劇です。
旅がらすお仙のうた松山容子

松山容子さん演じる女渡世人お仙と、大信田礼子さん演じる女スリお銀の珍道中を描いた時代劇「旅がらすくれないお仙」のテーマソングです。
半年間の予定で1986年10月6日に放送がスタートしましたが、あまりの人気ぶりに延長され、1年間放送されました。
DEEPNESSMISIA

圧倒的な歌唱力を武器に、日本の音楽シーンを席巻し続けるMISIAさん。
1998年のデビュー以来、R&BやソウルといったブラックミュージックをJ-POPに融合させた功績は計り知れません。
2012年11月にリリースされた本作は、TBS系金曜ドラマ『大奥〜誕生 [有功・家光篇]』の主題歌。
MISIAさんの27枚目のシングルとなる楽曲で、愛する人を想う深い感情を描いたラブバラードです。
ドラマの世界観を理解するため、原作漫画を読み込んで制作に臨んだというエピソードからも、MISIAさんの真摯な姿勢が伺えますね。
人間関係の機微や内面の葛藤を描いた歌詞は、現代を生きる私たちの心にも深く響きます。
月夜の影~石川五右衛門のテーマ~上妻宏光

津軽三味線の名手として知られる上妻宏光さんが、市川海老蔵さん主演のテレビ東京系ドラマ『石川五右衛門』のために書き下ろしたテーマ曲が2016年10月にリリースされました。
津軽三味線とオーケストラが融合した壮大なサウンドは、伝説的盗賊・石川五右衛門の神秘性や勇敢さを見事に表現しています。
歌詞はないものの、力強い三味線の響きと豊かなオーケストラが織りなす音の世界が、夜の静寂や月光に照らされた影といった美しい情景を想起させるのですね。
本作は上妻さんのベストアルバム『Newest Best「粋-sui-」』にも収録されており、和の伝統と現代的サウンドの融合に興味がある方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
流れのままに五木ひろし

五木ひろしさんが作詞作曲を手掛けた楽曲は、力強い演歌と切ない歌詞が印象的な一曲。
人生の苦難や孤独を受け入れながらも、希望を見出そうとする心情が歌われています。
1982年3月にリリースされたこの曲は、同年から放送されたテレビ時代劇「遠山の金さん」の主題歌として使用され、高橋英樹さん主演の同ドラマは全198話にわたって放送されました。
五木さん自身もドラマにゲスト出演するなど話題を集めましたね。
本作は、人生の流れに身を任せつつも変わらぬ愛や希望を持ち続けることの大切さを教えてくれる、五木さんの代表曲の一つ。
人生に悩む全ての人々へ向けた優しくも力強いエールのような存在なのです。
急げ風のように平田隆夫とセルスターズ

平田隆夫とセルスターズが手掛けたこの楽曲は、フジテレビの人気時代劇『浮世絵 女ねずみ小僧』の主題歌として1972年6月にリリースされました。
軽快でありながら哀愁を帯びたメロディーラインが特徴で、既存の束縛を離れて自由に生きる姿勢を描いた歌詞が印象的。
ジャズやブルースの要素を含む昭和歌謡らしいアレンジも魅力的ですね。
本作は、リリース当初からリスナーの間で支持を集め、独特のエネルギーとメロディで多くの人々を魅了しました。
平田隆夫とセルスターズは、第23回NHK紅白歌合戦にも出場しており、昭和歌謡の黄金期を代表する存在となっています。
懐かしい昭和の雰囲気を楽しみたい方にぜひおすすめの一曲です。


