【2026】テレビ時代劇の人気主題歌・テーマ曲まとめ
日本の映画やテレビドラマの歴史において重要なジャンル、それが時代劇です。
元々は映画の中で発展していった時代劇が後にブームとしては衰退するも、以降はテレビに活躍の場を移して多くの名作を生み出し続けてきました。
時代劇で人気スターとなって世に出た俳優も多いですが、記憶に残る名テーマ曲や主題歌も時代劇を語る上では欠かせない要素ですよね。
こちらの記事では、代表的な時代劇のテーマ曲ならびに主題歌をまとめて紹介しています。
2000年代以降に制作されたドラマも含めて紹介していますから、世代を問わず楽しめる内容となっていますよ!
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【2026】テレビ時代劇の人気主題歌・テーマ曲まとめ(41〜50)
江戸の黒豹杉良太郎

昭和歌謡の魂が込められた本作は、男の哀愁と正義感を描き切った名曲です。
乾いた街の片隅で燃える眼をした男の姿を、情感豊かな歌声と詩的な歌詞で表現しています。
1976年10月にリリースされたこの楽曲は、杉良太郎さん主演のテレビドラマ『新五捕物帳』の主題歌として使用され、大きな話題を呼びました。
アルバム『GOLDEN☆BEST 杉良太郎 1975-1989 ヒット&カバーコレクション』にも収録されており、昭和の香り漂う演歌ファンにはたまらない一曲。
カラオケで歌えば、間違いなく場が盛り上がること間違いなしですよ!
旅鴉五木ひろし

1972年10月4日から1973年4月25日にかけて放送された、長谷川伸シリーズのテーマソングです。
この時代劇は、大衆文学の父と呼ばれた作家、長谷川伸さんの作品群から「沓掛時次郎」「中山七里」「関の弥太っぺ」「瞼の母」など、股旅物を中心とする傑作をドラマ化したものです。
おてんとさん勝新太郎

フジテレビ開局15周年記念番組として、初めて「座頭市」がテレビドラマになりました。
それが「座頭市物語」です。
主演の勝新太郎さん自身がテーマソング「おてんとさん」を歌いました。
タイトルがひらがなでパッと見かわいい印象を受けますが、勝新太郎さんの歌声、渋いですね。
旅がらすお仙のうた松山容子

松山容子さん演じる女渡世人お仙と、大信田礼子さん演じる女スリお銀の珍道中を描いた時代劇「旅がらすくれないお仙」のテーマソングです。
半年間の予定で1986年10月6日に放送がスタートしましたが、あまりの人気ぶりに延長され、1年間放送されました。
月夜の影~石川五右衛門のテーマ~上妻宏光

津軽三味線の名手として知られる上妻宏光さんが、市川海老蔵さん主演のテレビ東京系ドラマ『石川五右衛門』のために書き下ろしたテーマ曲が2016年10月にリリースされました。
津軽三味線とオーケストラが融合した壮大なサウンドは、伝説的盗賊・石川五右衛門の神秘性や勇敢さを見事に表現しています。
歌詞はないものの、力強い三味線の響きと豊かなオーケストラが織りなす音の世界が、夜の静寂や月光に照らされた影といった美しい情景を想起させるのですね。
本作は上妻さんのベストアルバム『Newest Best「粋-sui-」』にも収録されており、和の伝統と現代的サウンドの融合に興味がある方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
【2026】テレビ時代劇の人気主題歌・テーマ曲まとめ(51〜60)
流れのままに五木ひろし

五木ひろしさんが作詞作曲を手掛けた楽曲は、力強い演歌と切ない歌詞が印象的な一曲。
人生の苦難や孤独を受け入れながらも、希望を見出そうとする心情が歌われています。
1982年3月にリリースされたこの曲は、同年から放送されたテレビ時代劇「遠山の金さん」の主題歌として使用され、高橋英樹さん主演の同ドラマは全198話にわたって放送されました。
五木さん自身もドラマにゲスト出演するなど話題を集めましたね。
本作は、人生の流れに身を任せつつも変わらぬ愛や希望を持ち続けることの大切さを教えてくれる、五木さんの代表曲の一つ。
人生に悩む全ての人々へ向けた優しくも力強いエールのような存在なのです。
銭形平次舟木一夫

青春時代の思い出と共に愛され続ける、時代劇ドラマの代表的な主題歌です!
舟木一夫さんの38枚目のシングルとして1966年5月にリリースされたこの楽曲は、フジテレビの時代劇『銭形平次』の主題歌として使用され、大ヒットを記録しました。
江戸の町を舞台に、主人公の銭形平次が事件を解決していく姿を力強く、そして情熱的に歌い上げています。
舟木さん自身もドラマに出演するなど、作品と深い関わりを持っているのも魅力的。
様々なアレンジが施され、長年にわたって愛され続けているこの曲。
懐かしい時代劇の世界に浸りたい方におすすめですよ!
花のお江戸の若さま侍橋幸夫

城昌幸さんの小説シリーズ、若さま侍捕物手帖のテーマソングです。
隅田川沿いの船宿「喜仙」で、看板娘のおいとを相手に1日中酒を呑んで居座り続ける侍「若さま」の物語です。
テーマ曲からも酒を呑んで陽気に酔っ払っている若さまを想像できます。
おわりに
今回紹介した時代劇の主題歌を聴いてみると、若い世代であっても何となく耳にしたことがあるし口ずさめる……といったように感じられた方々も多いはず。
やはりメインのタイトルは昭和の作品が中心ではありますが、昭和歌謡や演歌などに興味がある方々も掘り下げがいのあるジャンルですから、興味がある方はぜひ深掘りしてみてくださいね!


