プロポーズを歌った名曲。おすすめの人気曲
プロポーズの瞬間はこれからの幸せを誓うとても緊張する場面ですよね。
幸せと同時に不安や責任など、幸せ以外にも悩みもついてくる、すてきな瞬間かつ、これからが不安という少し複雑な心境にもなると思います。
今回はそんなプロポーズをテーマにした楽曲を紹介していきます!
これからの明るい二人の未来を歌った歌や不安も入り混じる複雑な心境を歌ったもの、女性視点の歌などさまざまな心境の曲をそろえてみました!
しかしどの曲も共通でストレートに愛を歌っているすてきな楽曲ばかりです!
プロポーズを考えている方、結婚が決まっている方にもおすすめな楽曲なので、ぜひお気にりの曲を見つけてみてくださいね!
プロポーズを歌った名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
魔法の絨毯川崎鷹也

心に響く温かなメロディと歌詞が魅力的な1曲です。
アコースティックギターの優しい音色と、川崎鷹也さんのハスキーな歌声が、聴く人の心に寄り添います。
愛する人への思いを真っすぐに歌い上げる姿勢が、多くの共感を呼んでいるのでしょう。
2018年7月にリリースされたアルバム『I believe in you』に収録されていますが、2020年頃からSNSで話題となり、大きな反響を得ました。
LINEドラマの主題歌にも起用されるなど、メディアでの露出も増えています。
プロポーズや結婚を考えている方にぴったりの曲。
大切な人への思いを再確認したい時にもおすすめです。
I’ll be by your side平井大

恋愛を「運命の宝探し」に例えた平井大さんの楽曲は、永遠の愛を誓う二人を描いたラブソングです。
ストレートな歌詞とドラマチックなアレンジが特徴で、ウェディングシーンにも適した1曲となっています。
2022年3月に配信リリースされ、同年5月に発売されたアルバム『HOPE / WISH』にも収録されました。
本作は、平井大さんの温かみのある歌声と心に響くメロディで、幸せと不安が入り混じる複雑な心境を表現しています。
プロポーズを考えている方や結婚が決まっている方にぴったりな楽曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね。
Wherever you areONE OK ROCK

優しくささやくような歌声から始まるこの楽曲は、誰もが共感できる愛の物語を紡ぎ出します。
アルバム『Nicheシンドローム』に収録された本作は、永遠の愛を誓う気持ちを英語と日本語で織り交ぜ、聴く人の心に深く響きます。
2015年にNTTドコモのCMソングに起用され、さらに多くの人々に愛されるようになりました。
ONE OK ROCKの真摯(しんし)な思いが込められたこの曲は、大切な人への気持ちを伝えたい時や、結婚式のBGMとしてもピッタリです。
プロポーズを考えている方は、ぜひこの曲を聴いてみてくださいね。
115万キロのフィルムOfficial髭男dism

映画のような魅力的なストーリーが詰まった楽曲です。
恋人との日々を映画に例え、主演を恋人、助演や監督を自分に見立てた独特な表現が印象的です。
2018年4月にリリースされたアルバム『エスカパレード』に収録され、2019年にはローム株式会社のCMソングに起用されました。
また2020年には映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌としても採用されています。
プロポーズを考えている方や、恋人との思い出を大切にしたい方にぴったりの1曲です。
Official髭男dismの心温まるメロディと歌詞に、きっと胸が高鳴ることでしょう。
花束のかわりにメロディーを清水翔太

誰もが心に響く愛の歌がここにあります。
清水翔太さんが紡ぎ出す温かな言葉と、心に染みるメロディが織りなす本作は、愛する人への思いを音楽で表現する美しさを教えてくれます。
2015年10月にリリースされ、NHKドラマ『デザイナーベイビー』の主題歌にも起用された1曲です。
花束よりも永遠に響く音楽で愛を伝えたいという思いが込められているのが特徴で、大切な人への愛を伝えたい方におすすめです。
プロポーズの際のBGMとしてもすてきですよ。
恋人じゃなくなった日優里

恋人との別れを経て、再び愛を育み家族となるまでの物語を紡ぐ心温まる楽曲です。
2023年2月に配信限定シングルとしてリリースされ、同年3月発売のアルバム『弐』にも収録されました。
優里さんの繊細な歌詞とメロディが、聴く人の心に深く響きます。
楽曲のミュージックビデオでは、俳優の兵頭功海さんと花瀬琴音さんが出演し、すれ違いから再び結ばれる二人の姿が描かれています。
映像と音楽が融合し、物語の深みを増しています。
大切な人との関係に悩んでいる方や、新たな絆を築きたいと思っている方にぴったりの1曲です。
ぜひ聴いてみてくださいね。
等身大のラブソングAqua Timez

Aqua Timezのデビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』に入っている曲で、2005年に発売されました。
サビの部分が当時、オンエアされていた公共広告機構のCMの部分とも重なり、有線やFM局を中心に大量にオンエアされ、注目された曲です。
男性の自然体で飾らない言葉でつづられた歌詞が心に響くプロポーズソングです。