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素敵なラブソング
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【求愛・求婚】永久の愛を誓う感動のプロポーズソング

「結婚してください!」。

結婚を考えている男性なら、一度は浮かぶプロポーズの言葉ですよね。

けれどこれがなかなか口に出せない男性は多いはず!

そこでこの記事では、プロポーズにぴったりの曲や、プロポーズに前向きになれる曲を集めてみました。

これまで2人で過ごした時間を思い出せる曲や一途なラブソングなど、好きな女性への思いとこれからの幸せな未来が描かれたステキな曲ばかりです。

大切な人を思い浮かべながらぜひ、聴いてみてくださいね!

【求愛・求婚】永久の愛を誓う感動のプロポーズソング(21〜30)

いつか結婚してもMy Hair is Bad

ちょっと生々しいような男性の心情を歌うことが多いMy Hair is Badのラブソング『いつか結婚しても』。

のっけから「え?」と思うような歌詞ですが、よくよく聴くとじんわりと、ボディーブローのように効いてくる、愛が感じられる1曲です。

今までのことを振り返りつつもこれからの未来を織り交ぜて「こんなプロポーズされたいなあ」と思える曲です。

大サビ前で「そうきたか!」とキュンとさせられるマイヘア節のきいたラブソングです。

anytime倖田來未

1分でも1秒でも好きな人のことを考えずにはいられない女性のかわいらしさが詰まっていて、男性は胸を打たれてしまうと思います。

女性だったら誰しもが共感できる歌詞に、自分を重ねて好きな人に歌ってあげたくなります。

【求愛・求婚】永久の愛を誓う感動のプロポーズソング(31〜40)

Darling西野カナ

西野カナ 『Darling』MV(Short Ver.)
Darling西野カナ

彼女が彼氏に、小言を言っているような、恋愛のあるあるが詰まっている西野カナの『Darling』。

女性のカラオケソングとしても、男性が女性に歌ってほしい曲としても人気の高い曲ですよね。

彼氏に対する普段のたまりにたまった小さな不満を並べているのですが、「それでもやっぱり好き、そんなあなたでも好き」という女性目線のかわいい気持ちをつづったラブソングです。

こんなかわいい曲でプロポーズされたら断る彼などいないのでは?

イエスAcid Black Cherry

Janne Da Arcのボーカリストとしても人気の、yasu。

彼のソロプロジェクト、Acid Black Cherryのプロポーズソングといえば『イエス』でしょう。

好きな人を大切にできなかった男性の後悔からはじまるこの曲は、愛されていないと泣きながら自分の元を去った恋人を思い出すとても切ないラブソングです。

しかし曲の最後では指輪を持って女性のもとへ……。

誰よりも好きだったのに、素直になれず手を離してしまった男性も多いのではないでしょうか?

まだ遅くはありません。

好きな気持ちが残っているのなら、いますぐ伝えにいきましょう!

君が好き清水翔太

清水翔太 「君が好き」LIVEver
君が好き清水翔太

深い愛情と献身的な思いをつづった珠玉のラブソング。

清水翔太さんの透明感のある歌声と、心に響くソウルフルなメロディが織りなす世界観に引き込まれます。

2009年12月に発表されたこの楽曲は、初めての着うたフルウィークリー1位を記録し、翌年リリースのアルバム『Journey』にも収録されました。

人生で一度きりの運命の出会いを果たし、その人への思いと感謝の気持ちを歌い上げています。

ささいな喧嘩や不安も2人で乗り越えていこうとする強い決意と、相手の笑顔を守り続けたいという純粋な愛情が胸を打ちます。

運命の人との出会いを求めている方、大切な人への思いを伝えたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

Romeo+Juliet -Love goes on-平井大

平井 大 / Romeo+Juliet -Love goes on-(Lyric Video)
Romeo+Juliet -Love goes on-平井大

シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』をモチーフに、運命的な愛を美しく描いた平井大さんの心温まるラブソング。

永遠の愛や運命的な出会いをテーマに、2人だけの世界で育む純粋な愛情が優しく歌い上げられています。

2020年5月にリリースされたこの曲は、アルバム『Life Goes On』に収録。

結婚式やプロポーズなど、人生の大切な瞬間を彩る1曲として愛され続けています。

恋する人への思いを強く抱きながらも、なかなか伝えられずにいる方の背中を優しく押してくれる、そんなすてきな1曲です。

あなたにMONGOL800

曲の最後で問いかけるところが、ありったけの思いを込めたプロポーズのようで好きな一節です。

ストレートな歌詞が等身大の恋愛を表現していて、とても共感しました。

この曲を聴くと、走って好きな人に会いに行きたくなります。