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19の人気曲ランキング【2025】

フォークデュオ19が紡いできた楽曲には、あたたかな光が差し込んでいます。

青春の日々に寄り添い、遠く離れた人を思う心に響き、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる珠玉の歌声。

岡平健治さんと岩瀬敬吾さんが奏でる優しいメロディと、心に染み入る歌詞の数々は、今なお多くの人々の心を包み込んでいます。

皆様から特に愛されている楽曲をご紹介します。

19の人気曲ランキング【2025】(21〜40)

西暦前進2000年→1931

19 ジューク LAST LIVE 西暦前進 2000年→
西暦前進2000年→19

ライブではラストに歌われる事も多かった一曲。

歌詞が後ろ向きで下を向いてしまっている人達にそっと寄り添う様な、共感を得た内容に救われたと言う方も多いのではないでしょうか。

ケイゴの少し力の抜けた歌声とけんじの感情が混じった歌は前に向かって生きよう!

そうメッセージが強いです。

足跡1932

19(ジューク) – 足跡 (cover)
足跡19

cmソングにもなったり、19では珍しいリズムパターンで新しい雰囲気を生み出したシングル楽曲と言ってもいいでしょう。

ふと耳にした方も多いのかもしれません。

不思議な揺れ心地の雰囲気を感じながらも、カバーされる方が多い一曲。

スマイル1933

カバー。19(ジューク)【スマイル】
スマイル19

手拍子や明るい雰囲気ながらもライブではあまり歌われなかった楽曲。

立ち止まるより走っていこう!

そう背中を押してくれる歌詞には元気を貰えます。

笑う事の大切さは今も昔も変わらずなのかもしれません。

中期のアルバムに収録されている一曲。

太陽は僕らを照らしてた1934

19(ジューク)「太陽は僕らを照らしてた(Live at 渋谷公会堂,2001.11.21)」
太陽は僕らを照らしてた19

高校野球のテーマソングにもなった夏ソングの一曲。

後期ながらもパンクサウンドはけんじらしさの明るさがソロやバンドにつながる一曲となったでしょう。

失恋ながらも夏ソングで明るく過ごしたい!

って方にもオススメです。