19の人気曲ランキング【2025】
岡平健治と岩瀬敬吾によるギター・デュオです。
ネオフォーク生みの親と呼ばれ、これまでの古めかしいフォークソングのイメージを払拭し、多くの若者を魅了しました。
今回はそんな彼らに注目します。
これまでに再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方はもちろん初めましての方もぜひご覧ください。
19の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
春流れる1929位

小さい頃の初恋は覚えていますか?
甘酸っぱい失敗も少なからず通る道で、それでも淡い恋を描いた曲です。
恥ずかしいけど好きな相手にしてしまった仕草も実は大きくなっても覚えているもんです。
アルバムを開きながら是非聞いてほしいですね。
水・陸・そら、無限大1930位

オリンピックのテーマソングにも選ばれ、シングルにもなった一曲。
壮大な世界で戦う選手に向けての応援歌で、等身大でガンバって欲しいとの歌詞がスポーツしている方にも人気の一曲になりました。
試合前に聞くのもオススメです。
19の人気曲ランキング【2025】(31〜40)
西暦前進2000年→1931位

ライブではラストに歌われる事も多かった一曲。
歌詞が後ろ向きで下を向いてしまっている人達にそっと寄り添う様な、共感を得た内容に救われたと言う方も多いのではないでしょうか。
ケイゴの少し力の抜けた歌声とけんじの感情が混じった歌は前に向かって生きよう!
そうメッセージが強いです。
足跡1932位

cmソングにもなったり、19では珍しいリズムパターンで新しい雰囲気を生み出したシングル楽曲と言ってもいいでしょう。
ふと耳にした方も多いのかもしれません。
不思議な揺れ心地の雰囲気を感じながらも、カバーされる方が多い一曲。
スマイル1933位

手拍子や明るい雰囲気ながらもライブではあまり歌われなかった楽曲。
立ち止まるより走っていこう!
そう背中を押してくれる歌詞には元気を貰えます。
笑う事の大切さは今も昔も変わらずなのかもしれません。
中期のアルバムに収録されている一曲。
太陽は僕らを照らしてた1934位

高校野球のテーマソングにもなった夏ソングの一曲。
後期ながらもパンクサウンドはけんじらしさの明るさがソロやバンドにつながる一曲となったでしょう。
失恋ながらも夏ソングで明るく過ごしたい!
って方にもオススメです。