19の人気曲ランキング【2025】
岡平健治と岩瀬敬吾によるギター・デュオです。
ネオフォーク生みの親と呼ばれ、これまでの古めかしいフォークソングのイメージを払拭し、多くの若者を魅了しました。
今回はそんな彼らに注目します。
これまでに再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方はもちろん初めましての方もぜひご覧ください。
19の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ガソリン1922位

初期の楽曲で、あまりライブでは披露されなかった一曲。
ガソリンを節約しながらも好きな人に会いに行く姿は経験ある方も多いのかもしれません。
電車代よりガソリン代が安い!
ってのがわかる楽曲でもあります。
カバーも多くされている名曲です。
テーマソング1923位

個性を消して言う通りの道に進むのは嫌だ!
って方には追い風になる一曲になると思います。
誰だって同じ人物や個性って無いわけだから、それを隠さずに生きていこうよ!
立ち止まってしまっている方には素晴らしい応援歌になるでしょう。
ベーゴマ1924位

こちらも初期の作品で、歌詞がシンプルなのでライブでもサビはみんなでコールアンドレスポンスする一曲。
みんな一緒に肩に手を回して揺れながら歌う様な感じで、楽しそうに歌うけんじとケイゴの姿にもほっこりさせられます。
三分間日記1925位

初期のアルバムに入っており、19の無邪気さ、明るさを描いたメロディーが好きな方も多いです。
ライブでもボーカルのけんじが走り回って煽る姿は見ている側もウキウキワクワクといった気持ちになれる、元気一杯の一曲です。
伝えたい音1926位

今ではLINEでやり取りしていても、結局は好きな相手の声は聞きたいですよね。
そんな時はふと電話をしたくなると思います。
この曲は好きな人と電話したい時、電話が終わった後に聞くと電話すると言う行動をしたくなりますよ。
卒業ライフ1927位

こちらも未発表曲ながらライブやラジオでは歌われる事が多かった楽曲。
けんじが中学生の頃に書いた楽曲で、純粋な目線から思いを書きなぐった歌詞は今でもファンに人気です。
音源は残っているものの、映像が無い事でも有名です。
恋1928位

学生の頃の恋をふと思い出してしまうかもしれません。
それも良い人生経験ですから、こんな事もあったな?と振り返れるかもしれません。
告白のタイミングだったりどう接すれば良いかわからなかったり、今も昔も変わらないのかも。