19の人気曲ランキング【2025】
岡平健治と岩瀬敬吾によるギター・デュオです。
ネオフォーク生みの親と呼ばれ、これまでの古めかしいフォークソングのイメージを払拭し、多くの若者を魅了しました。
今回はそんな彼らに注目します。
これまでに再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方はもちろん初めましての方もぜひご覧ください。
19の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
たいせつなひと198位

こちらの曲は熱い友情が詰まっており、少し昔の感じがありますが、今の若い方でも馴染みやすい歌詞とリズムです。
直接的な歌詞はありませんが、友人への大切な気持ちが詰まっているメッセージ性の強い曲です。
友情の証にプレゼントすると喜ばれると思います。
大自然199位

かわいいカバがででいる、ロッテスイカバーのCMソングです。
19の中でも人気の高い曲で、故郷や田舎の夏をイメージできる曲です。
聴いていると田舎のおじいちゃんやおばあちゃんを思いだし、里帰りしたくなるような曲です。
小田急柿生1910位

フォークデュオ「19」がリリースした8枚目のシングル「たいせつなひと」のカップリング曲で、神奈川県川崎市麻生区に存在する小田急小田原線の柿生駅について歌われています。
CDはオリコンチャートで最高2位にランクインしました。
19の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
背景ロマン1911位
独り言も含めながらも後ろと前を必死に向こうとする一曲。
シングル曲ながらもマイナー扱いされてしまいますが、感情的な歌い方ではないけんじの歌声がゆっくりと聴ける楽曲ではないでしょうか。
聞くならお酒が合う夜にオススメです。
『果てのない道』1912位

40代前半の男性にオススメしたい楽曲が、こちらの『果てのない道』。
本作は2000年代に大活躍したフォークデュオ、19の名曲です。
全国的なヒットを記録したため、記憶に残っている方も多いと思います。
本作はカッティングギターが印象的な作品ですが、ボーカルライン自体はキャッチーなJ-POPにまとめられています。
サビでファルセットが登場するものの、地声でも十分に出せる高さですので、適切なキーに合わせていれば難しさはありません。
ぜひ挑戦してみてください。
あの紙ヒコーキ1913位

男性フォークデュオ、19のセカンドシングルで、リリースは1999年3月。
原曲を歌っている二人の歌声もとても素朴で親しみやすい声で、メロディもとても覚えやすい曲なので、この曲をカラオケで歌う場合でも、そんなに難しいと思う箇所はきっとないと思います。
サビ前で一瞬だけ出てくる裏声で歌う部分が弱々しくならないように、うまく声を切り替えて歌ってくださいね。
力まずにフッと力を抜く感じで裏声を出せばきっといい感じで歌えると思いますよ!
果のない道1914位

自分自身が旅立つ際に、みんなに見送られながら旅立つときの感謝の気持ちを歌った歌になっています。
飛行機にのって、これから出発する時の臨場感がサビへとつながり、暗にみんなありがとうと伝えている様に聴こえてくる不思議な曲です。