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19の人気曲ランキング【2025】

フォークデュオ19が紡いできた楽曲には、あたたかな光が差し込んでいます。

青春の日々に寄り添い、遠く離れた人を思う心に響き、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる珠玉の歌声。

岡平健治さんと岩瀬敬吾さんが奏でる優しいメロディと、心に染み入る歌詞の数々は、今なお多くの人々の心を包み込んでいます。

皆様から特に愛されている楽曲をご紹介します。

19の人気曲ランキング【2025】(1〜20)

果のない道1913

自分自身が旅立つ際に、みんなに見送られながら旅立つときの感謝の気持ちを歌った歌になっています。

飛行機にのって、これから出発する時の臨場感がサビへとつながり、暗にみんなありがとうと伝えている様に聴こえてくる不思議な曲です。

瞬間概念1914

19 瞬間概念 LAST LIVE TV use only
瞬間概念19

歌詞としっとりとしたメロディがたまらなく良くマッチしていて感動します。

相手を大切に思う気持ちが優しい言葉で紡がれており、あたたかいメロディで奏でられています。

好きな人にこれを歌ってもらったら最高にうれしいですね。

蒲公英1915

蒲公英/19  心知
蒲公英19

19解散前のラストソングでした。

当時人気絶頂だった19の解散は当時ファンだった私からすると衝撃的なでき事でした。

サビの「一緒に咲こう」というフレーズが、解散してもそれぞれで頑張っていこうという意味に取れて、とても感動した記憶があります。

また復活してほしいなぁと今でも思います。

Sing a Song1916

19 ジューク LAST LIVE Sing a Song
Sing a Song19

色んな出来事が重なる中で、それに染まって変わって欲しくない願いがこもった歌詞は涙を誘います。

どんな事があっても一緒に居よう、集まろうよと声を掛ける様な応援歌で、ライブでもけんじの歌声にケイゴのギターソロが雰囲気を作り出します。

あの青をこえて1917

1stシングルとして発表され、思春期に体験した事や考える事など歌詞を聴くと懐かしく思い出す方も多いかもしれません。

また今そういう状態で悩んでいる方にも背中を押してくれる一曲です。

立ち止まるより少しずつ前へ生きる、これが大切なのかもしれませんね。

ありあまる地上の憂鬱とよろこび1918

19(ジューク)カバー ありあまる地上の憂鬱とよろこび
ありあまる地上の憂鬱とよろこび19

フォーク感からUKサウンドが入ってきた楽曲。

メインで歌うケイゴが学生時代に体験したイジメに対する思いをサビでけんじがよりストレートに歌い上げる所に共感を得た方も多いのではないでしょうか。

今でも好きな方が多い一曲。