19の人気曲ランキング【2025】
岡平健治と岩瀬敬吾によるギター・デュオです。
ネオフォーク生みの親と呼ばれ、これまでの古めかしいフォークソングのイメージを払拭し、多くの若者を魅了しました。
今回はそんな彼らに注目します。
これまでに再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方はもちろん初めましての方もぜひご覧ください。
19の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
果のない道1915位

自分自身が旅立つ際に、みんなに見送られながら旅立つときの感謝の気持ちを歌った歌になっています。
飛行機にのって、これから出発する時の臨場感がサビへとつながり、暗にみんなありがとうと伝えている様に聴こえてくる不思議な曲です。
瞬間概念1916位

歌詞としっとりとしたメロディがたまらなく良くマッチしていて感動します。
相手を大切に思う気持ちが優しい言葉で紡がれており、あたたかいメロディで奏でられています。
好きな人にこれを歌ってもらったら最高にうれしいですね。
蒲公英1917位

19解散前のラストソングでした。
当時人気絶頂だった19の解散は当時ファンだった私からすると衝撃的なでき事でした。
サビの「一緒に咲こう」というフレーズが、解散してもそれぞれで頑張っていこうという意味に取れて、とても感動した記憶があります。
また復活してほしいなぁと今でも思います。
Sing a Song1918位

色んな出来事が重なる中で、それに染まって変わって欲しくない願いがこもった歌詞は涙を誘います。
どんな事があっても一緒に居よう、集まろうよと声を掛ける様な応援歌で、ライブでもけんじの歌声にケイゴのギターソロが雰囲気を作り出します。
あの青をこえて1919位

1stシングルとして発表され、思春期に体験した事や考える事など歌詞を聴くと懐かしく思い出す方も多いかもしれません。
また今そういう状態で悩んでいる方にも背中を押してくれる一曲です。
立ち止まるより少しずつ前へ生きる、これが大切なのかもしれませんね。
ありあまる地上の憂鬱とよろこび1920位

フォーク感からUKサウンドが入ってきた楽曲。
メインで歌うケイゴが学生時代に体験したイジメに対する思いをサビでけんじがよりストレートに歌い上げる所に共感を得た方も多いのではないでしょうか。
今でも好きな方が多い一曲。
19の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
つまさき1921位

19の中で未発表曲ながらもテレビなどで披露されています。
この曲はケイゴがメインボーカルで不思議な雰囲気がメロディーを心地よくさせてくれます。
夜寝る時に聞いてみるとぐっすり眠れるオススメの癒しの一曲です。