19のカラオケ人気曲ランキング【2025】
青春の輝きを優しく包み込むメロディで、多くの人々の心に寄り添い続けてきた伝説のフォークデュオ19。
「あの紙ヒコーキ くもり空わって」から「卒業の歌、友達の歌」まで、心温まる楽曲の数々は、時を超えて色褪せることなく愛され続けています。
みなさまからの思い出とともに紡がれてきた珠玉の楽曲を、今宵のカラオケタイムにお届けします。
19のカラオケ人気曲ランキング【2025】
以心伝心191位

2000年7月リリース。
19(ジューク)の2ndアルバム『無限大』収録曲。
シングルリリースはされていないにもかかわらず、解散後のファンへのアンケートで2位を獲得した人気曲です。
フォークデュオの19の曲ということもあり、原曲も比較的シンプルなアコースティックサウンドで仕上げられており、ハーモニーを聞き取るのもそんなに難しくはないと思います。
シンプルな2声ハーモニー曲として楽しめると思います。
昭和の楽曲に比べるとやや難しいハーモニーアレンジがされている部分もありますが、頑張ってチャレンジしてみてくださいね!
卒業の歌、友達の歌。192位

卒業を迎え、新しい一歩を踏み出す季節。
19の名曲は、そんな大切な瞬間を思い出させてくれる1曲です。
1999年3月にリリースされた『あの紙ヒコーキ くもり空わって』のカップリング曲として発表された本作は、アコースティックギターの温かな音色とともに、過ぎ去った日々の大切さを優しく歌い上げます。
「退屈だと思っていた日常」が実は宝物だったという気づきや、困難を乗り越える勇気を与えてくれる歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
卒業式や同窓会、また懐かしい友人との再会の場面で口ずさむのにぴったりの曲。
40代の方々にとって、青春時代の思い出と共に心に刻まれる、大切な1曲となることでしょう。
あの紙ヒコーキ くもり空わって193位

19の代表曲として知られるこの楽曲は、青春時代の夢や希望、不安を紙ヒコーキに託して表現しています。
シンプルながらも力強いメッセージと、温かみのあるアコースティックサウンドが特徴的で、聴く人々の心に深く響きます。
1999年3月にリリースされ、TBSのキャンペーンソングとして起用されました。
オリコン週間ランキングで6位を記録するなど、商業的にも成功を収めています。
本作は、将来に向けて一歩を踏み出す勇気を与えてくれる応援歌として、若い世代に特におすすめです。
また、学生時代を懐かしく想い出したい方にも心に響く一曲となっているでしょう。
『果てのない道』194位

40代前半の男性にオススメしたい楽曲が、こちらの『果てのない道』。
本作は2000年代に大活躍したフォークデュオ、19の名曲です。
全国的なヒットを記録したため、記憶に残っている方も多いと思います。
本作はカッティングギターが印象的な作品ですが、ボーカルライン自体はキャッチーなJ-POPにまとめられています。
サビでファルセットが登場するものの、地声でも十分に出せる高さですので、適切なキーに合わせていれば難しさはありません。
ぜひ挑戦してみてください。
あの紙ヒコーキ195位

男性フォークデュオ、19のセカンドシングルで、リリースは1999年3月。
原曲を歌っている二人の歌声もとても素朴で親しみやすい声で、メロディもとても覚えやすい曲なので、この曲をカラオケで歌う場合でも、そんなに難しいと思う箇所はきっとないと思います。
サビ前で一瞬だけ出てくる裏声で歌う部分が弱々しくならないように、うまく声を切り替えて歌ってくださいね。
力まずにフッと力を抜く感じで裏声を出せばきっといい感じで歌えると思いますよ!
おめでとう196位

定番のバースデーソングではないかもしれませんが、アップテンポな曲調でカラオケで盛り上がるかと思います。
メロディも覚えやすいと思うので最後はみんなで合唱したりしてもいいかもしれませんね。