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【10代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

【10代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
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【10代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

高校生から大学生まで、若い世代に人気のカラオケの定番曲をご紹介します。

SNSで話題のYOASOBIの『アイドル』から、なとりさんの『Overdose』まで、今注目を集める新曲を中心に、声の出しやすさにこだわって選びました。

レミオロメンの『3月9日』のような青春ソングも登場。

友達と一緒に歌って、素敵な思い出を作りませんか?

年代別のカラオケランキングを参考に、お気に入りの1曲を見つけてください。

もくじ

【10代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(1〜20)

3月9日レミオロメン1

レミオロメン – 3月9日(Music Video Short ver.)
3月9日レミオロメン

卒業ソングとして有名なレミオロメンの名曲、『3月9日』。

実はこの曲、メンバーの共通のご友人の結婚式のために作られた曲なのです。

けれど「未来」を感じる歌詞が卒業シーズンにもぴったりですよね。

これまでずっと一緒に過ごしてきた友達との別れが寂しい時、この曲を聴くと「がんばろう」と思えます。

男性の曲なのでサビ以外は低いですが、認知度の高い卒業ソングなので女性にもオススメ。

少しキーを上げて歌ってみてくださいね。

さよならエレジー菅田将暉2

Z世代にとって最もポピュラーな俳優といえば、やはり菅田将暉さんではないでしょうか?

アーティストとしても大活躍しており、いくつかのヒットチューンをドロップしてきました。

そんな彼の名曲のなかでも、特に10代男性にオススメしたいのが、こちらの『さよならエレジー』。

本作は斉藤和義さんのような、フォークとロックを組み合わせた曲調が特徴で、激しさこそあるものの、全体を通して狭い音域にまとめられています。

ロングトーンも少なく、急な音程の上下もないので、声が不安定な10代男性にはピッタリの楽曲と言えるでしょう。

踊り子Vaundy3

【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】踊り子 / Vaundy:MUSIC VIDEO
踊り子Vaundy

Vaundyさんの作品のなかでも、屈指の名曲として名高い作品『踊り子』。

現在では激しいボーカルが目立つ楽曲を多くリリースしている彼ですが、この頃はドリームポップのような淡いボーカルの作品が多い傾向にありましたよね?

本作も例にもれず、そういったボーカルラインを持った楽曲です。

なかでも特に歌いやすいポイントといえば、やはり音域の狭さではないでしょうか?

高い声が出なくてもまったく問題ないほど狭い音域にまとまっており、ロングトーンも少なく、声量も必要としないため、声変わり中の10代男性でも難なく歌えます。

Overdoseなとり4

TikTokやYouTubeなどのSNSを中心に注目を集めたシンガーソングライターのなとりさん。

本作は2022年9月にリリースされ、SNS上でバイラルヒットを記録した1曲です。

シティポップを彷彿とさせるアーバンな雰囲気に、なとりさんの特徴的なウィスパーボイスが響きます。

恋愛関係の葛藤と依存を描いた歌詞は、10代の男性の心に強く訴えかけるでしょう。

サビのキャッチーさと繊細な声のニュアンスのバランスが絶妙で、カラオケで歌いやすい曲調になっています。

覚えやすいメロディーをマスターして、ぜひカラオケで披露してみてください。

きっと周りから明るい拍手が送られるはずです。

旅路藤井風5

Fujii Kaze – Tabiji (Official Video)
旅路藤井風

R&BをJ-POPに落とし込んだ独特のスタイルで知られるアーティスト、藤井風さん。

10代男性にとっても、彼のように軽やかに歌い上げるのは憧れなのではないでしょうか?

そんな藤井風さんの楽曲のなかでも、特に歌いやすい作品が、こちらの『旅路』。

藤井風さんの楽曲としては、フェイクを始めとしたR&Bでよく使用するテクニックが少なく、音域も狭い部類にあたるので、10代男性にとっては特に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

若者のすべてsuis from ヨルシカ6

suis from ヨルシカ 「若者のすべて」 Music Video
若者のすべてsuis from ヨルシカ

人気音楽ユニット、ヨルシカ。

30代の女性にとって世代のユニットというわけではありませんが、クセのない音楽性から彼女たちのファンという方も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、ヨルシカのボーカルであるsuisさんが歌うこちらの『若者のすべて』。

本作はフジファブリックの作品をカバーしたもので、原曲よりもボーカルラインがさらに落ち着いています。

最近の邦楽のなかでも、特に音域が狭い作品なので、声が低い女性でも問題なく歌いこなせるでしょう。

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