人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
人気の邦楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
邦楽ソングはカラオケで盛り上がりやすいですので、最新の曲をチェックしておくと選曲に困った時にオススメです。
思いっきり歌ってハジけてください!
プレイリストも毎週更新中です!
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜10)
Bunny GirlAKASAKI1位

2024年に全国的な大ヒットを記録した名曲『Bunny Girl』。
若手シンガーソングライター、AKASAKIさんのヒットナンバーで、TikTokやInstagramを中心に若者から絶大な支持を集めました。
小学生でも高学年であれば、大半は聞き覚えがあるでしょう。
本作はmid1C~mid2Eと邦楽のなかでは、屈指の音域の狭さをほこるので、歌いやすさに関してはバツグンです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
PretenderOfficial髭男dism2位

Official髭男dismの楽曲のなかでも、最も知名度が高い楽曲といっても過言ではない作品『Pretender』。
多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
難曲として知られる本作ですが、あくまで高音域が目立つだけで、実はそこまで音域の広い楽曲ではありません。
ボーカルラインも起伏は大きめですが、起伏の大きいラインが連続して登場するわけではないため、高音域をキープできる持久力さえあれば、案外歌いやすい楽曲と言えます。
小さな恋のうたMONGOL8003位

沖縄出身のロックバンドMONGOL800が生んだ、ストレートな愛情を歌うナンバー。
すぐそばにいる大切な人の存在がいかに尊いものか、改めて気づかせてくれる純粋な歌詞に胸を打たれる方も多いのではないでしょうか。
2001年9月発売、280万枚超のセールスを記録したアルバム『MESSAGE』に収められた本作は、オリコンカラオケチャートで14週連続2位を記録。
テレビアニメ『からかい上手の高木さん』のエンディングや、2019年公開の映画のモチーフにもなるなど、その人気は色あせることがありません。
ドライブのBGMにすれば、青空の下で一緒に口ずさみたくなることでしょう。
ロキみきとP4位

2018年に公開され、その勢いで瞬く間にボカロ史に名を刻んだこの一曲。
みきとPさんと鏡音リンが織りなすデュエット形式で、四つ打ちのダンスロックが炸裂します。
音楽シーンの裏側やアーティストの葛藤を描いた歌詞が印象的で、自己表現の難しさと向き合いながらも前に進もうとする若者の姿が浮かび上がってきますね。
JOYSOUNDの2019年カラオケ年間ランキングでは総合22位を記録し、アルバム『DAISAN WAVE』にも収録。
友達と集まったカラオケの場で、みんなでエレクトリックギターの音をかき鳴らすように熱唱すれば盛り上がること間違いなし!
ロキノン系サウンドが好きな方にもおすすめしたいナンバーです。
さよならエレジー菅田将暉5位

このテーマにピッタリなのが、まさに『さよならエレジー』ですね!
2018年2月21日リリースで、日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻(キス)』の主題歌です。
作詞作曲は石崎ひゅーいさんで、ひゅーいさんバージョンもサブスクにあがっています。
音域は菅田将暉さんの方が低いため、男性が歌いやすいのはこちらかなと思います。
サビ以外は、息交じりで語るように歌うと曲の雰囲気にも合っていいかもしれませんね。
サビ後半になると気持ちが爆発するように盛り上がりがとてもかっこいいです。
特に1番サビにはないメロディ部分は少し高音なので、力任せにならないように気をつけたいところです。
「な行」「ま行」は鼻にかかり発音しづらいため、思っているよりハッキリと声を出すことが大事ですよ!
アイネクライネ米津玄師6位

米津玄師さんも結構な低音曲が多いイメージなので低音男性さんは歌いやすい曲が多いのではないでしょうか?
こちらの『アイネクライネ』の音域は、C#3~G#4、AメロBメロは低音がとても多い分、サビの高音が苦しいと感じるかもしれませんが、張り上げずに裏声ベースの声で歌って大丈夫です!
声が細くなりすぎないように気持ち裏声を強くしたり、がなったりするのも雰囲気が出ていいと思いますよ!
私が男性だったら米津玄師さんの曲は絶対レパートリーに入れたいです。
みなさんも歌ってみてくださいね!
天ノ弱1647位

天邪鬼な心をエモーショナルなロックサウンドに乗せて歌い上げた、ボカロシーンを代表する名曲です。
ボカロP・164さんが2011年に公開し、激しいギターリフとスラップベースが織りなす疾走感あるサウンドに、GUMIの力強い歌声が響きます。
本作が描くのは、好きな相手に素直になれず、本心とは裏腹な言動をとってしまう不器用な恋心。
2023年6月には再生回数1,000万回を突破し、多くの歌い手にカバーされ続けています。
カラオケで友人と盛り上がりたいとき、あの頃を懐かしみたいときにぴったりの一曲です。








