人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
人気の邦楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
邦楽ソングはカラオケで盛り上がりやすいですので、最新の曲をチェックしておくと選曲に困った時にオススメです。
思いっきり歌ってハジけてください!
プレイリストも毎週更新中です!
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人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(41〜50)
シャルルバルーン50位

ニコニコ動画全盛期を駆け抜けた、バルーンさんの代表曲です。
2016年の公開以降、若い世代を中心に爆発的に広がり、2017年にはJOYSOUNDの年間カラオケランキングで1位を獲得しました。
切ない別れの物語が描かれた歌詞に、キャッチーなギターリフとリズムが印象的で、一度聴いたら耳から離れなくなる中毒性があります。
アルバム『Corridor』にも収録され、数多くのアーティストにカバーされてきました。
友人とのカラオケで盛り上がりたいときにぴったりで、難易度は高めながらも歌っていて楽しい一曲。
須田景凪名義のセルフカバーバージョンもあるので、そちらを参考に練習してみるのもおすすめです。
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(51〜60)
粉雪レミオロメン51位

冬の切なさを繊細に描いた名曲。
近くで同じ空を見上げているはずなのに心が通じ合わない寂しさや、それでも相手のことを思い続けたいという純粋な思いが、胸を締め付けます。
2005年11月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として使用された本作は、オリコンチャート2位を記録。
アルバム『HORIZON』やベストアルバム『レミオベスト』にも収録され、2009年の第60回NHK紅白歌合戦でも披露されました。
降り積もる雪のように美しくはかない恋心を表現した歌詞と、心に響くメロディは、きっと誰もが経験したことのある切ない恋の記憶を優しく呼び覚ましてくれることでしょう。
クスシキMrs. GREEN APPLE52位

Mrs.GREEN APPLEの名曲『クスシキ』。
本作は人気アニメ「薬屋のひとりごと」のテーマソングとして起用されており、アニメの人気とともに世間から多くの注目を集めています。
メロディーに関しては、Mrs.GREEN APPLEが最も得意としているエネルギッシュな長調で、中低音域~高音域にまとまっています。
ファルセットやミックスボイスが登場するだけでなく、その中で迫力も出されているので、本作を練習曲にすれば、歌唱力が格段にアップするでしょう。
打上花火DAOKO × 米津玄師53位

はかない夏の恋を花火に重ね合わせた名曲です。
DAOKOさんと米津玄師さんのコラボレーションで生まれた本作は、2017年8月にリリースされました。
アニメ映画の主題歌として起用され、ビルボードジャパンホット100で首位を獲得するなど大きな話題を呼びました。
夏の終わりと共に消えゆく恋心を美しく描いた歌詞は、多くのリスナーの心に深く刻まれています。
YouTube再生回数5億回突破という驚異的な人気を誇る楽曲で、カラオケでも定番の1曲です。
切ない恋の思い出を振り返りたい時や、大切な人との別れを前に感傷的な気分に浸りたい時にぴったりの曲ですよ。
糸中島みゆき54位

どの世代にも歌われてる『糸』。
1992年リリースですが、結婚式やテレビドラマでもよく使われていて、世代を超えて愛されているバラード曲ですね。
音域はあまり広くなく、F3~A#4と中音域でまとまっていて低音がポイントです。
話し声で歌ってしまうと喉を使ってツラくなるので歌声で歌えるようにしましょう。
テンポはとてもゆっくりなので、落ち着いてフレーズごとで息を吸ってください。
「声をだす」のではなく「息を使いながら」前に声を出すことを意識してみてくださいね。
実は五十音の「は行」がすべて息を使う発音です。
わかりやすくすべて「ハ」の発音で歌ってみると「息を使うってこういうことか!」と、感覚をつかめるかもしれません!
ぜひ参考にやってみてください。
夢見る少女じゃいられない相川七瀬55位

デビュー曲にして、彼女のキャリアを象徴する楽曲。
織田哲郎さんプロデュースによる「前向きじゃないダークなロック」は、聴く人の心に深く刺さります。
リズミカルで印象的なフレーズが耳に残り、強く独立した女性の心情を描いた歌詞は、多くの人の共感を呼びました。
1995年11月にリリースされ、大ヒットを記録。
さまざまなアーティストにカバーされ、長年にわたり影響を与え続けています。
本作は、カラオケで歌えば会場が一体感に包まれる、懐かしくも色あせない名曲。
青春時代を思い出したい方にぴったりの1曲です。
ハナミズキ一青窈56位

心に響く歌詞と温かなメロディが魅力の、一青窈さんの代表曲です。
本作は2004年2月にリリースされ、累計136週以上もオリコンチャートにランクイン。
日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌に起用され、幅広い層から支持を集めました。
平和への願いを込めて作られたこの楽曲は、恋愛や結婚式の場でも多く歌われているほか、カラオケでも人気が高く、平成の時代で最も歌われた曲の一つとして知られています。
30代女性の皆さん、懐かしの仲間たちと集まる機会があれば、ぜひこの曲で思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか?







